悠久の旅人

京都の印象はイオンモールは強く、老舗ゲーセンは強かである事と思った。大阪の印象は、老舗のデパートが強く、大手と地元老舗のゲーセンが切磋琢磨及び共闘して盛り上げていく感じがした。ゲーセン巡りも西日本で兵庫県と岡山県、四国四県、奈良県、和歌山県は未踏である。まだまだ、自分の非力を思い知る。新天地で諦めを救ってくれたセガ始めゲーセンのロゴマーク。安心して事に臨めた。その他の聖地、パワースポットと連動させて続けていきたい。

阪急電鉄にて大阪梅田下車し、駅前歴訪。ナムコ梅田、ラウンドワン梅田、ジョイポリス梅田。JRにて移動し新大阪下車。徒歩移動ハイテクセガ西中島。ゲーセンの結果、PDAは新曲を交え遠征曲サイハテ他類似曲をプレイ。ぷよクエは緊急クエストをプレイ。パズドラは全国対戦負け越し。ゲーセン感想。梅田は激戦区で、ナムコとラウンドワンが真となりで覇権を争う展開か！PDAの設置台数でナムコが抜きん出ていた。プレイ人口も多かった。かたやラウンドワンはプレイ料金200円3クレジットで対抗。こうした切磋琢磨感は良い。梅田ジョイポリスは独自路線。高層階の為かPDAは少な目配置。氷山の一角で、コアな未訪問のゲーセンが目白押しである。名残惜しくも、新大阪移動。西中島のハイテクセガに行く。駅前の雑居ビル群の中にあった。交通の要衝らしく、クロスロードの佇まい。近隣のゲーセンも名残惜しくも帰福する。

シェルネット西院でいち早くPDA・ぷよクエ・パズドラをプレイ。パズドラは早朝の為CPU対戦で久しぶりの勝利。早朝より京都を散策、西本願寺参詣。京都駅周辺ゲーセン巡り。イオン京都ナムコランド、セガワールド六地蔵、楽市楽座イオンモール京都桂川店、プラサカプコン京都店、A-CHOと歴訪。その雑感。電車の接続、分岐点に見事にイオンモールが存在して、総てはイオンモールにまします、といった趣であった。京都の要衝はイオンの基にあり、御蔭でスムーズに目的がほぼ達成出来た。ゲーセンも大手は、独自の店舗展開を減少させてモール展開に切り替えつつある感じが一層強くなった。河原町近辺のゲーセンは、テーブル筐体からUFOキャッチャーやプリクラメインに移行している店舗も現れた。そういった中で、既存店のイメージを踏襲し、かつてのライバル業界・パチンコ店と共闘体制をとっている店舗は、店の設備さることながら、ユーザーの強力な支持により支えられている事を痛烈に感じた。聖地は、静謐にして厳格なパワースポットに由るのみならず、人々の強力な思いが結集して出現するまほろばであることをひしと感じた。京都の町の絶対的な安心感は、日本の精神的支柱でありつづけなければならない悲壮感すら感じた。サナートクマラの御筆先が過ぎたので、プレイ結果。PDA・ハズドラ・ぷよクエは総じて横ばい。

新幹線にて京都旅行。先ずは、鞍馬寺・貴船神社参拝。JR奈良線、京阪線、叡山電鉄を乗り継ぎ鞍馬下車。天狗の威容でお出迎え。鞍馬弘教のサナート・クマラが目に見えない光子体として顕現。終始見えざる助力を感じた。奥の院、貴船神社と巡礼し。三条下車。河原町ラウンドワン、ゲームパニック京都、サードプラネット二条、プレイランドキング七条店、辻商店と訪問。PDAはサイハテ、なゆた、京風モジュールでプレイ。パズドラ、ぷよクエは月並み。

高速バス予約し損じ、天神界隈で食事後タイトー他各店舗でプレイ。PDAエクストリーム徐々にクリア増加。パズドラ全国大会不調。ぷよクエ連鎖不安定。課題が残る。