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(*´∀`)ノご飯だよ〜♪


(*´∀`*)今日は すき焼きにしましたーっ(笑)


(´・ω・)アレ、すき焼きとちゃうで?


すき焼きやで?(・ω・`)


(´・ω・)そやかて具が足りんやろ〜



文句いいなな(・ω・`)


(´・ω・)肉やて牛やないし、


牛 高い。(・ω・`)



(´・ω・)すき焼きいうな、


(`・ω´・)食うな、






*おとといのポテサラ


*おとといのサツマイモの甘煮


*きのうの煮物


*きのうの豚の角煮


*半額だった新生姜


*豚肉のすき焼き風…


(*´∀`*)ハハハ♪



*いちご


今日は残り物day(^.^)b



(*´∀`)ノご飯だょ〜♪


マイブームってある?


(σ*´∀`)のマイブームは 昆布茶に堅焼きのお煎餅を入れて食べるの(笑)

朝って寒いやん


シリアルに温めた牛乳を食べてたんやけど


(。・ω・。)飽きたんね〜

でね、ご飯より軽くて何か無いかな〜って探したら目の前に 貰ったけど不味くてずっと食べへんかった煎餅があったん(笑)


ああ〜


これいいかも〜


もとは米だし…


と思って お茶に入れてみたけど今一で お茶漬けに入れてみたけどしょっぱくて 昆布茶に入れてみたら

(*´∀`*)うんまぁ〜♪

少し 昆布茶吸って いい具合に堅焼きが柔らかくなって歯ごたえも残ってるくらいで食べてみてーっ(笑)

堅焼き正油煎餅の割れ煎で 大丈夫〜♪


ということで


(。・ω・。)晩ごはん





*萎びそうなじゃがいものポテトサラダ


(*´∀`*)ハハハ♪


*サツマイモと干し葡萄の甘煮


*冷蔵庫の余り物野菜の煮物(大根、人参、シメジ、タケノコ、鶏肉)


*骨付き豚肉の角煮

これは前の日の角煮のタレのリメイクなんだけど、圧力鍋で作れば簡単(^.^)b

*タケノコの炊き込みご飯

*ヨーグルトといちご


*岩下の新生姜(見切り品)
半額だった(^O^)



(*´∀`*)召し上がれ♪

(*´∀`)ノご飯だよ〜♪



断捨離って大事だと知っている。


ブームとなってたくさんの本も出たよ


テレビでもやってたね。

その方法たるや簡単で、やってみようと思ったわけ。
これはトキメくか?トキメかないか?でバシバシ振り分けるだけなのだが…

案外難しい。


まずは、洋服、わたしはそんなに洋服を持っていなくて 洋服を選ぶときは着心地のいいシンプルなものを買う。


だから、あまり流行に囚われず今 着ているパジャマなどは 20年近く着ている始末だ…(笑)


好きで集めた小物や雑貨たちは トキメク…などという価値観で決めて買ったものでなく 「家に来たい?」と何度も訪ねて手に入れたものや 来るべくして来た子もあって…「トキ…」「うーーっ」となってしまう。


あのパジャマじゃないと眠れない。

あのマグカップじゃないと紅茶がおいしくない。

あの靴下じゃないと転んでしまうかもしれない。

あの…


あの…


断捨離 や〜めた(^O^)(笑)




*赤海老の刺し身


*赤海老のスープ

赤海老の頭をバターで炒め、水、白ワインで煮込み ジューサーで撹拌する。
それを 裏ごしして 牛乳を入れ塩胡椒して出来上がり。


*豚バラ肉の角煮

半額の豚バラ肉を適当な大きさに切り、塩胡椒してフライパンで焦げめをつける。

それを圧力鍋で 水、酒、味醂、砂糖、醤油、生姜、ニンニク、で火をつけ10分 火を止め

圧力鍋が静かになったら出来上がり。


*メザシ


*いちご


一人前、500円 少し贅沢な晩御飯 病み上がりだったから


(。・ω・。)うん。


『教えてください!』


投稿記事の写真が容量オーバーで載せられません。

なら 写真を削除すればいいじゃないか、ということなんですけど


写真をどこで削除できるのかが分かりません。


こちら ガラケーです。


写真削除の方法をなるべく詳しく 教えてください。

お願いします。m(__)m



(*´∀`*)解決しました♪
明日 ご飯テロ出します♪

ありがとう〜♪

『思惑』


『漫画はときとして人間の内面を映し出す。』



(。・ω・。)なんてな…
誰か偉い人が言ったわけじゃないけど


子供が初めて手にとる雑誌といったら 私の頃は「小学一年生」か 学研の「科学となんちゃら」だったような気がする。


それは 親にとってはいくらかでも勉強が好きになって欲しいかすかな希望的観測で選ばれた雑誌であったが、子どもたち全てが親の企みにのせられるほど楽しい雑誌ではなかった記憶がある。


雑誌の内容はともかく、勉強に結びつかせようと興味深く巧みに付けられた「付録」だけは楽しかった。


そういえば、余談だか紙を山折り 谷折りにする説明書きを初めて知ったのも あの雑誌かもしれない。

黒く塗った紙に虫眼鏡で太陽の光を集めた実験などは、今 考えると大変危険な気がするし



地球を型どった紙を先に出た山折り谷折りにおったり曲げたりしながら発泡スチロールに貼り作る地球儀などは いつの間にか日本がなくなる始末だった(笑)


器用とは程遠く、根気とは縁がなかった私が活気的に変わったわけは絶対に、親の企みにのせられた訳じゃなく 「必要は力」だったと思う

忙しい親を持ったおかげで 自分でやらなければ、運動会のゼッケンも 学期末提出の親の宿題のぞうきんも あてにならなかったからだ、


親とは 高い木に立って見ている者だと言うが、

わたしの親は 高い木のずっと向こうに立っていたのに、見えていたのか?というしろ者である。


(笑)


ま、とりあえず


雑誌は いろんなことを私に教え、マンガや本が、今でも仲のよい友達になったことには 間違いはない。


『高台家の人々』集英社 森本梢子著


涙を流して笑いたいときに、是非Ψ(`∀´#)
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