ふぅちゃんの徒然草

グミの実！

ユスラウメ！

調べてみたら、まさに記憶にあった実です(^-^)
ありがとうございます＼(^-^)／

懐かしい実とともに、あの頃の風景と味と、お祖父ちゃんの声が甦ってきました(^∇^)
グミの木とユスラウメの木の近くに四角い井戸があって、石を投げて「ぼちゃん」という、水のくぐもった音を聞いたり、へばりついてたカマドウマを木でつっついて井戸に落としたり……

玄関の前にあった大きな柿の木に登ったり、木の根本にある地蜘蛛の絹とか練り消しみたいな長くて柔らかい巣を、破けないように慎重に引っ張って地面から掘り出してみたり…

お祖父ちゃんは、あまり尊敬できる人物ではなかったけど、お祖父ちゃんの家に遊びに行くのは好きだったなぁ。


タバスコは取り扱いに注意です(笑)
口から火が出ますよ(>_<)
タバスコでもトンガラシでも、辛いものを癒す時には水を飲んでも意味がなくて、牛乳飲むと辛さが解消されますね(^^)

こんにちは(^^)


ザクロ(^o^)
名前は聞いたことがあるものの、どんな果物なのか全くの謎です(*_*)
食べると、ザクザク音がするような果肉が固いイメージですが……果たして合っているのやら(^o^;)

あと、イチジクとかビワなんてのも、なかなかなじみがない果物ですが、何故かイチジクは大好物だったと、私の記憶が言ってます。

あと、お祖父ちゃんの家の庭にあった、謎の果物が二種類ほど……

ツツジみたいな木にポツポツと実っている、小さな提灯みたいな真っ赤な粒の実で、噛むと「ぷちゅ」と甘い果汁が飛び出すんです。
そもそも、あれは果物だったのか……

もうひとつは、やっぱりツツジみたいな木……記憶が曖昧……で、小指の先くらいの小さな小さなスモモみたいな果物。
本当に小さなスモモだったのだろうか。
お祖父ちゃんの家に行くと、かならず食べてました(^^)


食べ方のわからない食べ物、いろいろありますな(^_^)
温泉旅館とか料亭で出される料理なんて、食べ方わからんものだらけです(笑)

お疲れ様です、こんばんは(^^)


窓際の、お日様が当たる場所に座布団を置くと、もうそこは特等席の指定席。
猫にとって至福の場所となるのです(=ﾟωﾟ=)

ぽかぽかの陽射しに暖められてほかほかになった毛並みを、そっと撫でると…「なにすんじゃい！」と顔を上げて起こるのでした(笑)

暖かな陽射しに守られた冬のひととき、まさに猫日和…。
ムー氏にぽかぽかのあらんことを(^-^)


コスモスのヘリコプター、やりました！
花びらを抜いたあとに、残った花びらを少しだけ撫でて上向きにしならせるのがコツ(^^)

こちらも暖かく、スーパーマーケットに行った際は、道端のベンチに座って、ひなたぼっこをしました。