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巡らす心 ひらひらと
くるくる 回らす 風の花
さむ風 辻風 天狗風
雪やこんこ あられやこんこ
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荒れさびた枯れ野の空はどんよりと
見渡すかぎりの冬木立
黙々と横たわる静けさは
虫の音もあと絶え病んで
風の音だけ耳を切る。
しんしんと降りつもる雪
寒林(かんばやし)
伽藍(がらん)とした奥深い
自然の無となる静寂に
荒れ吹く風は雪風巻(ゆきしまき)
枯れ木に花を咲かせましょう
爺の咲かせた雪桜
枯木に花を咲かせましょう♪
みごとに咲いた雪桜…
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日々 感じてることを和歌わ俳句、小説、にしています。半分ほんと、半分ウソ(笑) ご飯は、ほんまに作ってる〜(笑)
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そちらは、大雪ではないですか?
風邪など引かないよう、気をつけて下さい。
おはようございます(^^)
咳はおさまりましたか?
寒いから余計に体調管理が大変(*_*)
『動物のお医者さん』ジワジワくる笑いにクスクスくる笑いに…悶絶しながら読んでます(^∇^)
楽しい1週間になりますように!
行ってきますε=ヽ(*・ω・)ノ
ああ、やっぱり眼鏡でしたか(^^)
眼鏡がないとイノシシもイノシンに…(>_<)
もしかしたら、貧乏神も福の神さまに見えてしまったりして(*_*)
眼鏡をかけて「オマエ貧乏神じゃーん!」
『動物のお医者さん』全巻読破めざして、いざ(^^)
イノシンとは…肉とかに含まれる天然化合物だとか(^^)
なかなかに、したたかなガラケーですな(o^-')b
『動物のお医者さん』TSUTAYAで借りてきました
\(^-^)/
その後ろから我が子を見守るように歩いている、「ズシン…ズシン…」と重たい足音を忍ばせ親の猪。
それは、その山の山神である、ダンプカー程もある巨大な巨大な猪だった…。
夕陽をバックに巡る少女とウリ坊と山神の、そんな姿を想像して、楽しくなってしまいました(^^)
我が子を心配しながら、しかし人にも襲いかからず静かに付いてくる親の姿にホッコリ(*´-`)
おそらく、猫にはネズミがベストフレンドだったのでしょう。
「オードリーはん、何でも神さんが干支を決めるらしいでっせ」
「ナイス情報! それいただき。一番になって、私の存在感をアピール & SNSに投稿してワイキキ食堂の知名度アップ! 頼ちゃんシアワセ〜ヽ(´▽`)/」
というような状況だったのかも?
おはようございます(^^)
仕事や通勤にかなり大変な影響を及ぼす雪は、基本的に嫌いですが。
しかし雪の織り成す幻想的な景色は、夏には見ることのできない異世界のような空気を作り出します。
枯れ枝に咲く雪の花、そして蕾の先で煌めく氷の果実。
突き抜けるようなブルーの空をバックに、雪の花を満開に咲かせる大樹の存在感は、雪の住人の世界との扉が開いたかと思わせます。
クルマがスリップしなくて、寒くなければ、雪もまた、悪くない(*´-`)