ルークサンドネタ。
ふと思い返し、タイムスリップの時点で本編軸ではないし、ネビリム先生のお墓の前で告白大会になってますが…。
何、気にすることはない。
さぁさぁ忘れぬ内にメモ!
細かいとこ書いてないから不安だけど見直して修正すればなんとかなるさ。
まず視界が戻った時に位置的にはネビリム先生の家の中になります。
黒板に机と椅子がぽつぽつとある部屋にジェイドとルーク2人きり。
さっきまで外にいた上に窓から見える景色は吹雪でルークぽかん。
見覚えのあるジェイドは、そんな筈は…!!状態。
時間軸移動する時に音素の流れがおかしかったんでしょう。
また物音がしたかで部屋の扉が開き感知したネビリム先生登場。
2人はネビリム先生のことをレプリカ!?と思いましたが、現在置かれている状況が状況ですよ。
気にすることが多すぎて困惑気味。
しかも彼女からはレプリカらしさが感じられませんでした。
ネビリム先生も不審がってます。
が、逃げたりしないし襲ってこない。
敵意もないので、2人の話を聞くことにします。
自己紹介は、身分を隠すためルークは名前だけ、ジェイドは偽名を使います。
偽名なんにしよ。
バランにしとくか!※エクシリア参照
軍に突き出しても解決しないだろうと思ったネビリム先生はしばらく2人を塾や家事の手伝いとして家に置くことにします。
例え悪さしてもネビリム先生の実力ならなんとかなりそうだしね。
そうなったら軍に突き出せばいいし。
みたいな。
でもそんな考え方したら生徒を危険にさらしちゃうよね。
今のところこれで当てはめて進行します。
今日は吹雪だから授業はお休みなの。
また後日生徒を紹介するわね!
とネビリム先生。
話が落ち着いたところでジェイドはネビリム先生に新聞を借ります。
そこで過去のケテルブルクだと確信。
2人に割り当てられた部屋に先に行くルーク。
なんと窓から三人の少年が侵入してきたではありませんか。
続く。
2人1部屋なのは仕様です。
愛の巣みたいな!ね!!←
主に愛の巣でジェイド(大と小)とルークの仲が進展していく予定。
これメモで満足しそうな予感。