白黒ノイズ＋

遅かった･･･


もっと早くに
気づくべきだった


この想いに････


後悔後悔後悔後悔


もう貴方はいないから


嗚呼なんて僕は
愚かなんだ


貴方が好きです


大好きです


愛しています


もう言えない


伝えたい貴方は


もういないのだから



【後悔】

神：ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ過ぎたね

恥：そうですね

神：･･･ぐふっ

恥：神様キモッ

神：うっせ･･でも六ち
　　ゃんから･･クフフ

恥：六さんがくれたん
　　ですか？

神：そぉ〜なんだよ
　　顔がニヤけちまう

恥：････ずるい

神：へ？

恥：ずるいです

神：お前も貰ったでしょ

恥：貰ったには
　　貰いましたけど･･

神：けど？

恥：先輩から貰えなか
　　ったんですよ！！

神：まじか

恥：はい･･

神：そ･･それは･･
　　ドンマイ

恥：先輩は俺の事嫌い
　　なんですよ

神：･･･違うと思うぜ？

恥：へ？

修：おい

恥：･･先輩？

修：帰るぞ

恥：･･･は･･はい！

修：神･･すまんな

神：気にするな




恥：せ･･先輩？

修：･･･これ

恥：？

修：･･･遅くなった

恥：ま･･まさか！！
　　ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝの！？

修：べ･･別に･･たま
　　たま安くなってた
　　から買ってきただ
　　けだうへ

恥：あ･･開けて良いで
　　すか？

修：あぁ

恥：メロンパン型･･
　　これ･･本当に買っ
　　てきたんですか？

修：あ･･あぁ

恥：どこでです？

修：何処だって良いだろ

恥：･････先輩

修：なんだ

恥：ありがとう先輩
　　

修：･･･いや

恥：･･･やべ･･俺幸せ

修：お手軽な幸せだな

恥：愛してますよ

修：･･･俺も




六：やっぱり

神：俺様の予想通り！

六：ハジメの奴修の
　　手作りって

神：分かってると思うよ

六：顔に出るからな･･
　　アイツ

神：六ちゃんもね

六：うるせ

神：･･さぁて俺様たちも
　　ラブラブしますか

六：････いいぜ？

神：おっ！挑戦的だね

六：たまには･･な




Happy Day
こんな俺でも
愛してくれて
ありがとう

が書きたかっただけの
ｓｓ←←

高杉「オメー『シンちゃん』とか呼ばれてるそうだな』」

新八「そ...そうですけど何か？」

高杉「シンちゃんは一人で良いんだテメーは消えな」

新八「ちょ！理不尽」

高杉「銀時にも呼ばれるんだろ？」

新八「えぇ･･てか何故銀さん？！」

高杉「最近アイツが呼んでくれねぇんだよ･･他人行儀に『高杉』だぜ？･･･全部テメーのせいだ！だから消えな」

新八「(ちょー理不尽な)他人行儀なのは恥ずかしいからですよ」

高杉「本当か？」

新八「えぇ」

高杉「そうか･･そうだったのか･･･ｸｯｸｯｸ･･可愛い奴め･･よし今から会いに行くぜ銀時」

新八「････ごめん･･銀さん」


甘味屋

銀時「ｿﾞﾜｯ)な･･なな何？」

土方「どうした？」

銀時「なんか･･寒気が･･」

土方「風邪か？」

銀時「違う･･･けど･･まぁいっか」

土方「･･･？」



高杉「待ってろよ！！銀時ｨｨｲ」

新ハ「･･恐」



終わり
これ以上続けると
グダグダになるｗ