自由奔放に、

羞恥心★アクシデントバトン

☆うっかり階段を踏み外してしまったあなた。
奇遇にも誰かに助けられました。


1,「っと、あっぶねぇー…。怪我してねーか？」
下でふわっと引き寄せるように抱き留めてくれたつる兄。


2,「大丈夫？」
あなたの腕を引き、間一髪のところで助けてくれたノック。


3,「んー残念。もうちょっとで、チューできそうだったのに」
冗談を言いながら下で体ごと受け止めてくれた雄ちゃん。

⇒鶴さん!!あれ、なぜか鼻から血が（←え

★２、３人の男の人に声をかけられました。


1,「彼女に何か用？」
あなたを後ろから抱きしめて笑顔で男子に問うが目が笑っていないつる兄。


2,「僕の彼女に手、出さないでくれる？」
さりげなく、貴方と男子の間に入り込み守ろうとするノック。


3,「藍見ーっけ♪どこ探してもいないから、心配したんだぞ？」
男子を無視して、あなたの手を引いて連れて行く雄ちゃん。

⇒のっく♪彼女とか…うふふふ（怖

☆声をかけられ振り向いた瞬間、予想外に相手との距離が近く唇があたっちゃいました。←(奇跡


1,「ん？…このくらいで照れてるようじゃ過激な事できねーよ？」
あなたの顎をクッと持ち上げ、顔を近付け笑いかけるつる兄。


2「っ………でさ、明日ね…」
何事もなかったかのように話し始めるが、顔が真っ赤なノック。


3,「……っ!?///わりぃっ!!//」異常な程赤くなり自分の唇に腕をあて、あなたから離れる雄ちゃん。


⇒ゆったん!!もう可愛いんだから、君!!

★些細な理由で彼と喧嘩してしまいました。


1,「いつまで拗ねてんだよ…？ほら、機嫌直して…」
ソファに座っているあなたを後ろから抱きしめ、なだめるつる兄。


2,「ごめんね…？もう怒んないで…お願いだから嫌いとか言わないで…」
いつになく真剣で悲しそうな顔でギュッとあなたを抱きしめるノック。


3,「おま…えなぁ…なんでこんなとこに居んの」
貴方を探し回って息があがってる雄ちゃん。
⇒のっく!!嫌いになんてなりません!!

☆一緒に買い物に来ていた彼と、人混みの中はぐれてしまいました。


1「やっと見つけた…ごめんな？いつの間にか手離れちゃってたみたいでさ」
あなたを抱きしめるつる兄。


2「こうすれば…もう、はぐれないよね？」
スッと後ろから指を絡ませるようにあなたの手をすくいあげるノック。


3,「…びっくりしたー、振り向いたらお前、居ねーんだもん」
片手であなたを引き寄せ自分の体におさめる雄ちゃん。


⇒ゆったん!!片手…片手…（壊

☆お疲れ様です。

とても楽しかったｗ乙

妄想っていいねｗ


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