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もやっとするのは私だけかしら?

先日、両親が携帯のプランを見直しに、あーうーに行ってきたそうです。

勿論、両親はまだガラケー。

ちなみに私も同じ機種のガラケーつかってます。


何かそこのショップでね。
まだガラケーである事が、さも普通じゃないみたいな感じに笑われたというか、失笑されたというか…
店員に。

で、今の機種を親子共々7年使っててね。
だってまだ使えるから。

でも、保証は5年でとっくに切れてて、私達は切れてる保証金を2年も払い続けているという…
ここも笑い所だったみたいです。


まあ、それは無頓着にほったらかしてた私達が悪いのかもだけど、もう長年ずっとこの会社を利用し続けてて、ネットは一切しない両親が、スマホじゃない事をその会社の店員にバカにされるように笑われる(男女2人に)。

切れてる保証金も、とれる金は放っておくようなサービスの在り方に何だかモヤモヤしました。


別に良いんです。
お金の事も。過ぎた事は仕方ないですし。

でも、携帯電話の会社に大事に使っているその会社の携帯電話を笑われるのって、何だか変じゃないですかね?


そんな事を思うのは私だけでしょうか。
新しいという事が、=正しいのでしょうか。

まったりしたい。


ちょっと前のとある日のランチ。ヨガの先生と(´∀`)
ハンバーグのマスタードソース煮込み。美味し。


今日は眼鏡を掛けたら蒸し暑すぎて曇ってしまったので、コンタクトで仕事に行きました。


どうも。
この季節はいつもミストサウナに入ってるみたいに汗ばんでる女、リンヤです。


ヨガの先生と行ったお店は民家(お金持ちの?)の倉…みたいな建物を改装した雰囲気のいいお店でした。

夜は居酒屋になるみたいで、こんなお店近くにあったら良いのになーと思ってしまったのであります。(怒り〇党ナレーション風)


最近、1人でふらふらとカフェに行く頻度が増えてきたけど、同じ店をリピートするのが多くて、特に開拓して来なかったのですが、(ていうか地元にそんなに店がないと思ってた)

結構増えてました。
それも田舎ならではのロケーションを生かしたお店が!


海沿いとか山奥とかに、私好みの店が!

海沿いの方はまだ行った事ないので、いつか行きたいなー(*´∀`*)

穏やかな瀬戸内海を眺めながら、珈琲や紅茶をいただく…

そして向かいの席には見知らぬイケメンが…

ふと目が合い慌てて目をそらし、カップに口を付けると、彼も静かに珈琲を飲んだ。

遠くでさざ波。
海鳥の声…。


「お待たせ(はぁと)お手洗いも可愛くてお洒落だったよ〜♪(*^o^*)」

ふわっふわの柔らかそうな髪と、女子力高めなスカートを揺らしながら、何を食べたらそんな可愛く育つの的な女子が登場。


リンヤはふっと微笑んで、自ら現実に戻るのでありました。

遠くでさざ波。
漁船が行き交い、鳶が虚空を舞う。


人生波あり道半ば。
行ってみたいな余所の国。

そんなこの空の下で、女盛りをまあまあ過ぎたリンヤが、あなたの為にしっとりと歌い上げます。


それでは聴いて下さい。

『女哀愁喫茶〜田舎のオープンカフェで視線を感じたら気を付けろ!鳶が食い物狙って来るからな〜』


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