小さな幸せ
むぎちょが部活で安斎の中学に来てました〜(^○^)それだけ!!!
テンションあがった〜〜★
むぎちょは、私がこんなとこ通ってたんだって思って来てくれたんだろうなと思うと
それだけでうれしいよ
(勝手)会えた時に話すネタがふえた*
早く知っていたらアイスの差し入れとか、お弁当とか作って持って行ってあげられたのに!!!
むぎちょは来た後に言うから残念です!いけめんむぎちょのジャージ姿一目見たかった!!
そこからは、差し入れのアイスとお弁当を持って地元中学へ行く私の妄想をしてひたすら楽しんでた(笑)
紹介しよう。以下。
妄想START
むぎちょが中学に来てることを知り、慌ててお弁当をつくる(*^^)vどきどき
ミニトマトとブロッコリーとグラタンと豚肉のマスタード和えと玉ねぎのチーズかけ(本に載ってたまんま)を作って
混ぜ込みごはんを作って、(恥ずかしいから海苔でメッセージとかは入れない)
私が持ってる中で一番女子っぽくない水色の水玉の弁当箱に詰める!!そして傷み防止シートも入れる!
やばい!照れる!!うひゃー!(笑)
包みは…むぎちょが好きなミッキー!
あとは小さい容器に果物をいれて、果物が無かったらこんにゃくゼリーを入れる!
そして、むぎちょのための飲み物と部員と先生の分のアイスを駅で買って、クーラーボックスに詰めて、
渡せなかったらどうしようとかめちゃくちゃ不安に思いながら
中学校へダッシュ!!暑さと緊張で汗やばい
なかなかむぎちょに連絡が繋がらず校舎の裏で変な汗かきながら待ってると…
やっとのことで昼休みにようやく連絡がくる!
生徒にばれたらまずいから、校門を出て、少し離れたところに呼び出して
半端なくドキドキしながら待つ!!!(@_@;)
やばい!妄想なのに緊張してきた(笑)
うわっ来た!ジャージむぎちょ走って登場!きゃー
!
飛びつきたい気持ちを抑えて下むいてにやにやしている安斎
安斎 「お、お、ひさしぶりです。」真下見てる(笑)
む 『おっす(^o^)丿なになに〜どうしたん〜?』
安斎 「呼び出してすみませぬ、これ、よかったらどーぞ(弁当)それと、アイス、みんなでたべて。じゃあね」
安斎顔真っ赤(笑)しかも下向いて話すし(笑)それでもう安斎スタスタ歩き出してるという
む 『瑛!』
安斎 「?」振り返る
その瞬間!走り寄って来たむぎちょが ぎゅっ って軽く抱きしめてくれた
スプレーと洗濯物とちょっぴり汗のにおいがした
む 『ありがと。』
安斎 「ふふ(^^) うん」
む 『あんまりくっつくとくさいでしょ』
安斎 「ううん、くさくない。…やっぱくさい!笑」
む 『(つω・`)』
安斎 「うそ。ふは(^ω^)」
む 『(ちゅ)』
安斎 「ちょっ///////////// くさいからやだ」
む 『(つω;`)笑』
―子どもたちの声が近づいてくる
む 『あっじゃあね、ありがと、またあとでLINEするね!』
安斎 「うん、がんばってね」
安斎にやにやしながら帰宅、の巻きでした〜!
あ〜照れる照れる、久々にこんな大それた妄想したわ!
去年のエイプリルフールに
まだ片想い中だったから、
たしか告白の妄想を書いた気がする(笑)
そしたら、真面目に詳細教えてくださいっていうコメント来てまじびっくりしました(笑)
そのあと一応詳細書いたけど、以来音沙汰なく、なんのこっちゃと思いましたが…
あのころは告白しろと(彼女がいる)むぎちょを含めたみんなに言われて悩んでいた時期でありました
なんで、むぎちょは告白しろって言ったのかね〜。
彼女いたのに告白しなさいと迫ってくるから、安斎の御心はずたぼろでありました。
ああ懐かしやなつかしや。今が幸せだから、楽しく振り返ることができる過去。
今度、なんで、そう言ったのか聞いてみよう〜!