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ひたる

あんまり何も考えずにつら、と言った言葉が人様の心を殴ってしまったようなの。
ああ、なんてこと!
そんなつもりはなかったの、と言ったって後の祭りだったわ。
きっとあなたなら許してくれたのだろうねえ。
そんなものなのよ。自分のひとつひとつは、人様がきめているのよ、仕方がないわ。だってみんな考えているのだし。
でも、自分のひとつひとつを人様がきめているから、と言って自分のことに責任を持たないのは駄目よ。
きちんと自分のことに責任を持たないと、大きくなんてなれないわよ。

愕然。恐怖した。






ネットこわい。
気が付くと、もう蜘蛛の巣の中で食われてるよ。




どうにかしたいがもう僕の力じゃどうにもならないかもしれない。

公平に

公平に判断出来る人は誰一人としていないんだろうか。





喧嘩両成敗なんて言葉は、もうどこにもないのだろうか。
先に手を出した方が負けなんじゃなくて、素直に謝れない方が負けなんじゃないだろうか。



別に昔は親は子供の喧嘩にしゃしゃり出なかったし、近所の人は糞餓鬼にはがっつり拳骨を入れた。
それで上手く回っていた。
それで、きちんと子供は育ったじゃないか!
違うの?


違わないよね?






きっと親と言うもの、大人と言うものは、公平でなければならない。







僕の考えは間違っているんだろうか?

愛していたかも

結局のとこ、よくわかんないけどね。
だって、ああ、好きだ、ってぐらいなんだよ。



わかんないよな。




あかいろ。

くらり

世界が回って、何もわからなくなって、それでもわかったのは、





(きみとぼくはやっぱ違うんだってこと。)





ねえ、悲しいよ。
ぼくの世界はほんの1mmなんだね。
わかってなかったんだね。
悲しい。恥ずかしい。




世界を100mまで広げたいよ。
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