話題:ペットの死について

やっぱり夜になるとまた号泣してしまいました。
声をあげて泣いた。
骨壷を抱きしめてごめんごめん、今そっちにいくからね、って言って。
有名な「虹の橋」の詩を読んで、虹の橋のたもとにいてくれるなら、今すぐ生きたい!とすごい自殺願望が生まれ、いのちの電話に電話しました。
そこで泣きながら話をきいてもらって少し落ち着きました。
夜の街を骨壷抱えて散歩に出かけました。
少しすっきりしました。

今私が虹の橋に行っても「メーちゃんがいてくれたから楽しい人生だった」って言えない。
あの子を悲しませてしまう。
だから私は精一杯生きる。そして、あの子に会うんだ。
そうする。
私、頑張るから。見ててね。