スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ウサムクリンチ



「どうもむくろのイトコのでぃもんです。」

『?むくろに従兄弟なんていたんですか?』

「はい、大人のつごうでついさっき。」

『?』


なノリで子すぺと子むくがウサムクを弄り倒してるようなのもみたいです←

「ぬふ、ぶざまw」

嘲笑いながらも気に入ってムクを虐めるんだよ

「これ、だらし無いカオしてますけどわたしがもって帰ってやってもいい」

「は?ムクはあげませんよ?ぼくのですから」

「ほかのを飼えばいいでしょう?こんなかいしょうなしをもらってやると言ってるんです」

「けっこうです。ぼく以上にムクをあいす事なんてでぃもんにはむりです。」

「(むっ)根暗がずいぶんと言うようになったじゃないですか」

「ゆずれませんから」

『ぁうっ…(おもい…)』

ムクの背中に乗りながら言い合いしててほしいです←

初代組萌え

てゆうかボンゴレファミリーが

あさり組なら

初代は

あさりの乾物組



あさり組(賞味期限過)

になるのか←なりません

子ひばと骸



「ちょっと、ソレなに?」

『何って…親子行事に使う被り物ですよ。』

「まさかカルガモダンスようの…?!」

『はい』

「うそでしょ?そんなきもちワルイのっ!それに黄色だとアヒルだよ!」

『気持ち悪いって言うな!じゃあカルガモってどんな色してんですか!!』

「う…」

『そら見たことか、だいたい君がもっと早く言っていればもっとまともな物が作れたんです!親子行事は明日なんですよ』

「ごめん…(じかんがあってもマトモにはならないと思う)」

(骸さんは手先が不器用。)




親子行事当日。

「さぁ皆!母さん父さんと可愛いカルガモさんに変身しよーぜ!!!」←担任のディーノ先生

ザワザワ

ギャー!!



『??(随分と騒がしいですね)』

「…まえ見えない(うごきずらい)」


(何故か繋がった。)











***************
〜オマケ〜

「よかったね、キミと似たようなのがいて」

『!!』




保護者スペさんと子あらさん。

ランプの精、神様との約束。6927パラレル

「小さな罪人よお前の罪は地上で多くの人々の命を奪ったこと…」

『…ハッ、人を殺した程度で神に会えるとは…随分と楽なものですね』

「そんな事はないさ、お前が殺した命はちと多すぎてな、私はこれからおおいそがしだ、父は悲しいぞ」

『父?あなたが?…クフフッ、ふざけるな僕の親だと?何が神だ!!馬鹿にするのもいい加減にしろ!!』

「…私はお前達人間を作りし者、名はない、だが作りだした物には親がいる、私はお前に罰を与えねばならない」

『…罰?』

「フム…お前のようないたいけな子供を地獄へ落とすのは忍びない…よって、
ランプの精となり人間の願いを一人につき三つを叶える事で償わせよう、」

『!?っ…誰がそんな』

「多くの欲に耐え切れずそれらを消したお前の罪は重い、だからこそお前はその欲を叶える事により償わねばならない」

『だまれ!!あんな猿共の欲望を叶えるくらいなら地獄に落とされた方がましだ!!』

「…叶えられぬ願いは人の心を変えること、死者を蘇らせること。お前は深く暗い地下の牢獄で人間に見つけだされるのを永遠に待つ事のみ許される…」

『殺してやる!!人間も!!お前もっ!!みんなみんな死ねばいい!!!お前達神は…いつだってそうだ!願いこう者を平等には扱わない!………凪を…妹を…返してください…っそうしたら…どんな罰だって、受ける…からっ』

「……それはできない、一度上がった魂を輪廻から外す事は不可能だ…」

『…』

「お前の四肢に着いたその枷はお前を掟に縛る物だ、もしお前が人間を危め謀った場合、その枷はお前を殺すだろう」

『……』

「……ただもし、お前を見つけた者が…」



お前の自由を願うなら…望まれた命として相応しく罪も解けよう…


そんな感じのアラジン6927パロが浮かんだよ、勿論神様はプリモたんで←

綱吉はある国の王様で水の貴重な時代国を豊かな平和な物にするため死んだ母の告げた通り魔法のランプを探す旅に出る

お人よしなので商人に騙され洞窟に閉じ込められてもうだめだって、貧弱の状態でさ迷わせた手にランプがあたる

『お呼びですか?ご主人様』

「最後に母さんの作ったパンが食べたかったな…」

『もしもし、聞いてます?』

「あぁ…お腹いっぱいお水が飲みたかった」

『それは願いですか?』
「………………誰?」

『願いを叶える妖精です。』

「このヤカンの!?」

『ヤカンじゃありませんランプです!!』

「…まじで?」

『はい。あなたの願い三つまで叶えます。』

「…なんか胡散臭いね」

『飢え死にますか?』

「ゴメンナサイ!!;」

『よろしい。…でh「ちょっ!ストップ待って!!そんなことよりここからでないと!!!」

『?なぜ』

「天井くずれてきちゃうだろ!!ひぇえっ!!」←石の塊が落ちてきて

『あぁ、心配には及びませんよ、僕は死にませんから。』

「俺は死ぬからねぇえ!?」

『チッ、煩い男だな。…それにしても、良くここまで来れた物ですね』

まさか自分を見付けたのがこんなひ弱な人間だとは…頭の悪いどれ程下種な大男が現れるのかと思ったのに…

いっそ世界を滅亡なんて願いを言ってはくれないものか。


「ぁ、ありがとう…助けてくれて」

『お気になさらず、さ。願いはあと二つですいかがなさいますか?ゴシュジンサマ』

「な!?あれお願い事に入んの?!」

『勿論、生憎ボランティア精神は存在しませんので、ホラ早く』

「ぅ……ぉ、俺は大事な国を守らなくちゃならないんだ…水も枯れて、皆飢えに苦しんでる」

『ならば君の国が滅びる事なく豊かで永遠に栄えるようにしてあげます』

「…でも、それじゃ駄目なんだ」

『??何が不満だ』

「どの国も…豊かにならないと意味がない」

『!!!!』

この男

超アンチ!!!!!

「だから」

『馬鹿いうな、どんだけだ、コストがかかりすぎます。平等な願いなんて叶えられません。僕は君が得をする為の願いしか叶えません。』

「?(こすと?)……じゃあ、とにかく水が必要なんだ。…そしたら畑だって作れるし…皆が喜ぶだろ?」

『枯れない泉…その願なら聞き入れましょう』

「!!ありがとう!!」

『!……(つくづく変な男だ)ただし、君の国からその泉を奪おうと目論む輩がいたらどうするんです?この煥発の中金儲けの為に来る輩なんて山ほどいますよ』

「させないよ、水は皆の物だから。国々に渡り歩いて水路を引く」

『……承知しました。その願、叶えましょう』











「あと一つかぁー…」

『早く叶えて下さいもう三ヶ月もたつんですよ!』←イライラ

「まぁまぁ、せっかくなんだからよく考えないともったいないだろ〜??国に戻るまで付き合って」
『〜これだから人間は!!』

「骸はさ、どうするの?」

『?』

「願い叶えたらさ、俺の国で住む??」

『…馬鹿を言わないで下さい。僕はランプに戻りますよ』

「…あの洞窟?」

『えぇ、どうゆう訳か一度戻ると毎度違う場所に飛ばされます。そうしてまた人間が来るのをただ待つだけだ』

「……」

『なんです?』

「む、骸にはなんかないの?願い事とかさ!」

『……君の気にする事じゃない、自分の願いすら言えない君の参考になるものなんてありませんよ』

「いいから!」

『…昔、一度だけ…ある町の祭に行った事があります…』

昔 本当の昔の事だけれど、

幼い妹にどうしてもとせがまれ黙って屋敷を抜け出した、卑屈なの主人の仕置きは嫌だったけれど口の少ない妹の唯一の我が儘を叶えてやりたかった

きらびやかな町に舞う花びら 美しい歌い手 賑わった町の中、奴隷として売られた僕らでさえその場所では平等に楽しむ事を許されたように思えた 親を殺され国を追われ笑みを忘れた妹が、微笑み無き国の民謡を歌い舞った


『そこへ…行きたい…』

もう場所さえも忘れてしまった…あるかもわからない、ましてや自分には自由は許されない、最後の願いを叶えたら この旅は終わる。


暗く冷たい闇の中
ただひたすら、幾億の時を一人過ごすだけ…


『クフッ…君何かに…今の話しは忘れてください』

「叶うよ」

『止してください』

「きっと叶う」

『…』

「俺さ、決めたよ最後の願い」

『…(さよなら、ですか)』

誰にでも甘く、騙されてなお誰かを信じようとする頭の悪いこの男は自分と全く異なった思考をしていて 打ち解け会う事などありえはしないが

正直、嫌いではなかった。

こう長い間生きているとその平穏さが心地好く感じる物があった

『…最後の願いをどうぞ。』

お別れの餞別です、
君のことは嫌いではないので飛び切りの幸福をおまけしてあげますよ…

『綱吉』

「 」









『オイ、寝るな!』

「ぇ!?なに!?もう朝なの!?」

『…隣の国との会談の真っ最中です』

「!!!」

『嘘、今は昼休憩ですよ』

「あぁ…騙した!?」

『人聞きの悪い…起こしてやっただけですよ』

「…」

『なんだその目は』

「ありがとうな」

『?』

「ついてきてくれて」

『…君が僕を自由にしたんでしょう?』

おわり。
続きを読む

食…あたり???


どーもゲロリストと成り果てた多磨です←汚

なんかね、昨日から嘔吐の嵐です

胃が最近重たい
肉見たらでる←

一度食ったもんは出さねぇ私も肉の匂いには勝てませんでした(なんたる)


どうした…!?

おばぁちゃんに胃薬貰って半ベソで飲みました

明日からお茶とリンゴで生きます。


鳥に飛び方を教えた猫。69518

25骸と10雲雀

「ねぇ、お腹すいた」

『…』

「ねぇってば」

『煩い、お腹が減ったのならその辺の草でも食ってなさい。』

「あなた、ぼくを養うきあるの?」

『お前の様な子供を養って僕のなんになる』

「大人のぎむだよ」

『綱吉に押し付けられただけです、義務を求めるのなら彼に抗議でもしてみればいい』←茶を啜り

「引き取ったぎむをはたせないダメな大人…」←ボソッ

『いい度胸だ、もう一度言ってみろ。』


***************

「…おいしくない」←黒焦げのオムレツ

『……』

「これなら庭にはえてる葉っぱのほうがマシ。」

『このガキ…!!!!』

これだから作りたくなかったんだ!

(骸様は料理が壊滅的に下手くそ)


***************

『何故言わない。』

「…なんとなく、こうかいはしていない。」

『シバきますよ?子供だからって殴れないと思ったら大間違いです!!!授業参観のプリント!提出期限が昨日までとはどう言う意味ですか!!』←プリントベシベシ
「そのままだよ、これであなたは学校へ一歩もはいれない」←ドヤ顔

『可愛くない!!…全く、毎度綱吉にドヤされる僕の身にもなりなさい…ネチネチと嫌みを言われるのはそれはもう屈辱的で…』

「……」

『そんなに僕が気に入りませんか?』

「……」

『…わかりました、明日から君の世話は山本にでも頼むよう綱吉に頼みます。』

「…」

『よかったですね、これで君は明日から炭のような食事を取らなくてすむ。』

「…」

『なんとか言ったらどうです』

「…ただのぎむなんかで、きてほしくない。」

『?』

「ほかの親はどうかしらないけれど、すくなくともたのしんだりするものなんだろうけど…あなたはちがう、」

『…』

「つまらないアイソ笑いでぎむを果たしに来るくらいなら、来てくれないほうがマシ」←目そらし

『………君は馬鹿ですか?その蜜柑顔負けの形のいい頭は飾りか!!!!』

「?」

『僕はシーズンが近いからとその日に備えてわざわざクソ高いスーツまで取り寄せて君の友人(居るかどうかは知らんが)の親を見かけたらどう挨拶するかも考えていたんですっ!こんなに可愛くない子供のためにそこまでする程僕はできた人間じゃない!!!!』←ワナワナ

「………」

『…僕一人だけ意気込んでいたなんて…格好が悪いじゃないか…』←ショボン

「っ…」

『義務だけで君のような小難しい子供を預かるなら、僕は尻尾を巻いてとっとと此処から逃げてますよ。…君をか、…可愛く思ってなけりゃわざわざ料理なんてしたりしませんっ…』

「…むくろ」

『!!(僕の名前、知ってたのか!)』←初めて呼ばれた

「…あした、ちゃんと先生にわたす」

『きょうや…』

「ぼく、がんばる」

『…』←微笑み

「だからむくろもカルガモさんダンスがんばってね」

『……は?』

「…親子ぎょうじのカルガモダンス」←机からごそごそとだしてきて

『!!!!!!』

だまっときゃよかった!!!!!!!

(かなり恥ずかしいダンス)





元々子供嫌いな人間が子供を育てるとこんなアホらしヘボい感じになると思う。

小難しい子ヒバが書きたかったんだよ←
前の記事へ 次の記事へ