なぁんか今日疲れました。うがぁあああって感じ。なんでだろうなぁ何にもしてないのに←
拍手変えたいなぁって思う今日この頃ですが、『ホワイトデー後日談』(またかよ)(後日談ってついたら全て許されると思ってるだろ)が思った以上に筆が進まないので止めました。丸井くんがものすごく気合いを入れてルキアにお返しをするために台所に引きこもり、宍戸さんがやちるちゃんにお返しはいらないから剣ちゃんと試合してね、と満面の笑みで言われるお話でした。大石さんと刻神は一生懸命カードでも作ってるんじゃないですか?(はいきたテキトー)
どうすっかな拍手。バレンタインははいい加減変えたい。
六神隊の斬魄刀話でもつくろっかな。こんなの覚えてる人居るのかな。
大石さんのみに素直で、大石さんの事大好きな好き嫌いが激しい天候を司る天鈴。
宍戸さん大好きで自分の体の大きさを考えずにタックルする若干アホの子犲絳。
めっちゃくちゃ美しく、代々門家当主に使える、常に敬語で一人称はわたくしの曼珠沙華。
俺様だけど主の黒さに主相手にイマイチ俺様になれない刻刀の力序列はナンバーワン梦刻。
見た目も心も女性な男性、しかし沸点は異様に低く二重人格を疑いたくなる黒雫。
主の自由さに斬魄刀一苦労している事を自他共に認めている刻刀唯一の良心終啝。
女性は曼珠沙華。男性は梦刻、終啝。動物(犬)でオスの犲絳。男の子になったり龍になったりする天鈴。男って言うと怒るけど生物学上男な黒雫。こんな異様なメンツですが、とっても仲良しです(多分)
煩い事が大っっっ嫌いな天鈴と自然と騒がしくなる犲絳、黒雫、梦刻。段々と機嫌が悪くなる天鈴を静かに傍観してる質の悪い曼珠沙華。最終的にキレた天鈴を宥める苦労人終啝。もう一度言います。仲良しです^^
例え天鈴と犲絳が
「口を閉じぬとその喉笛を掻き切るぞ!!」
「うるさいなぁ、何ができるのそんな子供の姿で」
「…………!!」
「うっわ龍になるの無し!!」
とかいう口喧嘩してても仲良しなんです。例え天鈴が犲絳の事うっさいとか思ってても。
あ、因みに犲絳は長太郎くんの事嫌いです。梦刻とは仲が良いですけどね。
今日久々に新テニ読み返してみました。六神隊脳に置き換えてみました。
六神勝ち組である幸村、不二、鳳、丸井と負け組の大石、宍戸。人数合わねぇよ立海の守護どうすんだ!ってちょっとした喧嘩になるんじゃないかと思ってます。
「お前何暢気にジロー応援してんだよブン太!」
「んだよぃ、後輩に負けた宍戸クン」
「考え無しで負けたんじゃねぇよお前任務どうすんだ!」
みたいな。
「負け組裕太も居るだろ?大丈夫だって!」
「そういう問題じゃねぇええ!!」
そして丸井&幸村が勝ち組に行った事で大石と不二の心労はきっと絶えません。大石さんは丸井君が何するか解らない的な意味で。不二さんは言わずもがな。宍戸さんの心労は絶対減る。観月さんもちゃっかり勝ち組なのでなんだか院時代みたいだねと笑う幸村さんと心労増加組に観月さんを引き入れる事が出来てちょっと上機嫌な不二さん、そんな不二さんに反比例して機嫌は下を下回るように下降する観月さんがナチュラルに出てきました。
石田(兄)の波動球の犠牲者を見ながら六神の誰かが「死人出すなよなぁ」とか思ってたら素敵。
合宿=肝試ししよう的な流れになり(なんないと思うけど)中学生の脳裏にはいつぞやの合宿(一万打参照)リベンジ的な意味で仁王さん再びクジ作成→しかし脅かし役を引いてしまう刻神三人。人間組は血の気が引くよね。あの三人脅かし役とか。けっ、餓鬼どもこんな事に怖がってやがるぜ!なんて意気揚々と出ていった高校生の悲鳴が轟く。…みたな。そして唯一怖がらなかった観月さんが称えられればいいなぁなんて。
六神関係ないですが、仁王さんが(ペテンですが)支柱に足ぶつけで血がダーって出たときに笑ってる亜久津さん超怖い。