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手を延ばせば
握り替えしてくれて
不安なときに傍にいてくれる。
望んでいるものは愛情で
それなのに思いと言葉は裏腹
雲間に隠れた月のようで
確かにあるはずのものが
見えない不安
それでもそれを頼りに
少しずつでも前に進むしかないの
微かな光を頼りに
夢のような"いつか"を
望むことはやめたけれど、
自分の大切なものを
守り通したいから
君の大切なものはなに?
手帳の空白を埋めることが
逃げてると思われても
かまわない
それがいまの自分を
保つ手段なの
more..!
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