日常雑景。

植物を擬人化！バトン


植物を擬人化！バトン


◆以下の植物が擬人化したらどんな感じになりそうか妄想を膨らませて答えて下さい。


アサガオ
→完全朝型で寒さに弱い素朴な元気者。落ち込むような事が有っても翌日には立ち直ってケロッとして見える（三馬鹿その１）。ちょっと天然気味。

桜
→古武士っぽい潔さと凛々しさの裏にちらちらと薄暗いモノを垣間見せる和風美青年。無自覚ヤンデレ。

椿
→和風美青年だが桜より立ち居振る舞いや容貌が女性的で妖しげなタイプ。その上　残酷発言多しの雰囲気ダーク系（本人的には普通人のつもり）。

ひまわり
→アサガオの友人（三馬鹿その２）。ぱっと見は体育会系の好青年。異性への理想と期待がちょっとばかし高過ぎて、けっこうモテる割には恋愛が始まらない、残念キャラ(笑)。

かすみ草
→一見すると儚げで守ってあげたい系の小柄な色白美少女。お金持ちのお嬢様なだけに立ち居振る舞いは優雅でお上品。でも実はそーゆー風に扱われて育った為　そーゆーキャラを演じてる？だけの、ごく普通でかなり逞しい肝っ玉お嬢さんだったり……（爆）。

ハイビスカス
→アサガオの友人（三馬鹿その３）。幼い頃に南国地域からこっちへ引っ越して来た地黒少年。寒いのは苦手だが負け嫌いなのかアホの子なのか、小学生時代に冬の雪の日に袖無しタンクトップ一枚に半ズボン、青いゴム草履で登校して来たと言う伝説を持つ。

桔梗
→ツンデレ和風美少女。家は道場で、その関連から彼女も武芸に秀でる。実は家事関連も厳しく仕込まれていて、性格もモロ女の子！……なのにちょい毒吐き傾向アリ＆短気で手が早い性格とが災いして、周り（特に幼なじみのひまわり）からは女性扱いされる事が無い　悲劇のヒト。

たんぽぽ
→放浪癖のあるらしい、白っぽいふわふわした天パ頭に痩身猫背な謎にぃちゃん。年齢不詳で職業（それ以前に社会人なのか学生なのかすら）も謎。いつもニコニコへらへらと暇そうにしている。「ニート(笑)」呼ばわりされたりすると流石に傷付いた様子を見せる。

竹
→さっぱりした気性のボーイッシュ男前少女。外見的にスポーツ万能と思われているが体動かすのが好きなだけでそんなにスポーツが上手いワケでは無い。特に投擲方面は完全に閉ざされており、ボール投げる球技は彼女には鬼門……（爆）。

ユリ
→清楚可憐な美女。だがその言動はお上品にキツく、的確に相手の心の傷をえぐり取る。けっして悪意は無いのだが。結果的に周りを振り回す天然トラブルメーカーと化している。

菊
→おとなしめで渋い大人の風情を持つ外見からか、初対面相手からだと妙に暗い印象を持たれがちな青年。桜とはかなり親しく、セット扱いされる場面も多い。怪談ヲタで自宅には稲川某氏や故・宜保某女史などのサインやポスターが“祀られて”いる。

サボテン
→幼少期何度か死に目に遭い、周りや家族からは未だにまだ病弱だと思われてる（実際今でもあまり無理させると翌日熱を出す）、いかにも薄命そうな青年。その為、ちょっと気分的にグレ気味。実はエキゾチック系の美形さんなのに、日頃は青ざめた顔してるのであまりそう見えない……。

撫子
→小柄で可愛い女の子……と見せかけて小柄で可愛いお婆ちゃま。外見がそれで声も無駄にキャピキャピしている為、一度ならずロリコン趣味者に声を掛けられては連れ去られかけ、その度にロリコン趣味者に要らんトラウマを与えている。

チューリップ
→こちらは真正の可愛い幼女。時にこまっしゃくれた物言いをするも基本的に純粋無垢な天使。撫子の孫と仲良しで、必然的に祖母の撫子と一緒に居る事も多い。

彼岸花
→菊の友人で彼のご同類。そこそこ人好きのする顔立ちをしており本人も割と気さく（チャラ男？）な性格なのだが……漂うオーラがチョー無気味(笑)。古今東西の怪談、奇談、怪現象話や妖怪知識などにやたら詳しい。その為、菊と盛り上がると、背景は闇に閉ざされ、人魂が乱舞(笑)。

睡蓮
→いつも眠そうな顔をしてる男の子。おっきな羊のぬいぐるみを引きずっている。チューリップたちの通う幼稚園の園児だが、互いに面識は無い。

薔薇
→華やかで、傲慢に見える程自信家かつ気の強い学園の女王様。大概の事は人並み以上に出来、出来無かった事でも数日も有ればマスター出来る、才色兼備を地で行くヒト。だが、実際はかなり打たれ弱く人目を気にするタイプ。が、その辺りを意地で隠す努力家。……密かに食いしん坊で大喰らい(笑)。

最近、時々……

近場の、サボテン置いてる店（飾り物的に置かれてるのも含む、隣市のショッピングセンターの洋服売り場とか）や窓辺や庭先にサボテン置いてる民家（沿いの道）を回り道して帰ったりする事が増えました(笑)。


私はこれを
“サボテンツアー”と呼んでます。


うん、バカかもしれない……（爆）。