チョッちゃん主役なクラシカロイド10話。
“ジョリー”って聞いた瞬間、
もしかしてショパンの恋人として有名なあの作家さんの名前(ペンネーム)から?
と、思ってたらどーもガチだったらしい件。
外見がアイドルって感じで無いレベルで大人っぽい(故にあのキャラ作りは私的には大失敗だと思う)のがよけいにらしいってか。←サンドのがショパンより歳上。
チョッちゃん的には“1回目”だろうアレも
彼女の身近な第3者(確か身内)の介入から御破算になったんだったっけ……と、思えばかなり業の深い……(T▽T)。←
話題:今日見たアニメ
リッちゃんがジョリーを悪霊や妖怪呼ばわりしてたけど、
確かにある意味では“妖怪”だよな、
“自我&自由意思のある電脳プログラム”ってのは。←
あまつさえ、擬似?ムジーク使うし。
バーチャル界のパッドくんが実は美形なのに奏助が驚く場面、『TWIN SINGLE』のバーチャル世界上でA-C コードとA-S シグナルが出会う場面(爆笑)を思い出した。
↑コレで奏助たちが3D化してたらカンペキだったのにから……(そこまで同じにやってたら、流石に漫画原作者から怒られるわ)。
以前からの暗躍っぷりも有るけど、
今回のセリフから
なんか物語上のラスボスは三弦さんになりそうな予感がしてきた。