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すみませんしかし愛はあるんです、溢れんばかりにあるんです。

最近目が覚めると11時です。どうしよう、一日をすごく短く感じます。



私東/野/圭吾さんの「パラレル/ワ/ールドラ/ブストーリー」読むといつも泣くんですが今度こそと思って読んだらまた泣きました。
愛も友情も切ない。
読んでない方読んでみてくださいオススメです。


フラアサ←アルに変換しようとしたら、兄ちゃんが切ないわなにやらで涙腺決壊と同時にもやもやした何かを抱えることになってしまいました。

このまま(主に花粉による)汚れたティッシュに包んでぽいしてもいいんですが勿体ないので捏造だらけのあらすじ書いてみました。

こんなにフラアサ妄想してるが需要は……ないでしょうね。うん、わかってる。しかし、私が楽しいのでよしとする。

明日はとばたんなので雪帷何かしらアップします。あと、もうちょっとで何かが足りないんですけど、うん、愛がなんとかしてくれるはず。

※下は作者さまに全私が土下座する妄想です。某国擬人化要素多分につき注意してください。
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それが僕の生きる糧


お久しぶりです。春休みなんに何もせず惰性に溺れているアンキです。
Hello!
Do you remember me?



昨晩はお茶会ありがとうございました。もう積極的な帷とか結婚式とかよだれ出ますねだらー(^^)
私的に二人はどっかにデートというより買い物したりお家でお茶したりというイメージなんで迫る帷先生誕生日もお家でだらだらいちょいちょぼこぼこする二人の妄想がとまらないぜっ!!

最近の私の脳みそ病気です。
あれ、もともとか。

私先日も友人と夢の海行ってきたんですがいろいろ自重できませんでした。今も興奮が冷めないのですよ雪帷お茶会の興奮と相俟ってただ今なんともおめでたい頭をしています。
キケン、近寄るべからず。


下から夢の海レポートです。某国擬人化要素多分に含みます。
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どうしてこうなった?


今日はテストなのに全く勉強してないぞあれれ?
明日もテストなのにどうしたんだ土日はどこへ消えた?


雪帷&ドーヴァー妄想してたらこんな時間になってしまいました。
笑うしかない(笑)



下は意味不明文なので畳みます見ない方がよろしいかと思われます。
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妄想と愛のカレンダー

先日りんちゃんと行った仏英いめそんカラオケ報告書になります。aph、仏英が苦手、また曲のイメージを大切にしたい方は気をつけてください。

あらためて!
りんちゃんありがとう(^O^)
幸せ過ぎた(^O^)














(ザ・仏英いめそん)


●アンキ選曲

>>裏/表/ラ/バーズ
初/音ミク

→アーサー視点
これはフランシスへの思いを認めたい、認めたくないという狭間のアーサーの葛藤だと思います。

「いいこと尽くめの夢」=若仏+ちびりすの二人の仲良し生活のことですね、はい。若い仏への淡い恋心を抱いたイギリスが、綺麗なフランスと自分を比べて自分を戒めていると考えるとものそい燃えます。

「嫌なこと尽くめの夢」=フランシスとの戦争やら独立戦争のことに違いないです。

「ただ本能的に触れちゃって」=何気ない動作だとか(会議中足とか手がうっかりぶつかるとか)、喧嘩して触れるたびに奥底でドキリとしてるアーサーが可愛いくてたまらないです。

「横隔膜つっぱっちゃって」=一人で泣いちゃって過呼吸起こしてる、またフランシスのこと考えて胸がつまるアーサー。

「盲目的に嫌っちゃって」=素直になれないアーサー。戦争して喧嘩して喧嘩して好きじゃないと自分に言い聞かせてる、フランシスをどうにか嫌いになろうとしてるアーサー。

「網膜の上に貼っちゃって」=目にフランシスの姿が焼き付いて離れない。

「挑発的に誘っちゃって」=二人で飲みに行った後だと思います。業と酔っ払って、モーションかけるアーサーはあはあ。

「会いたいたいないない」=これなんてツンアーサー。

「あいあいあいあいない」=フランシスは自分を愛してないし、自分も愛してないと思い込もうとしているアーサーの心。



>>1/6〜o/ut o/f the gravity
初/音ミ/ク

→フランシス視点
何でも自分で抱え込んじゃうアーサーを助けようとする優しいお兄ちゃんの気持ちのためのうただと思います。

電話のアーサーの声が気になって、ユーロ終電でロンドンへ行く兄ちゃん。
アーサー邸宅のインターホンを押す。アーサーはびっくりして、泣いてたのがばれないように顔を洗って、表情を作ってから扉を開けます。
「どうしかしたの、坊ちゃん」というフランシスにアーサーは「何でもねぇよ!勝手に押しかけんなこのクソヒゲ」と強がり、パンチを繰り出します。
でも兄ちゃんにはバレバレ。逆にパンチをしてきたアーサーの手をとって引き寄せ、抱きしめます。

「目指すは港の赤い塔」→「目指すは都の高い塔」に脳内変換がかかります。エッフェル塔は312mだそうで、「300m昇れば少しは軽くなるかもね」ともシンクロしておいしすぎます。

後日、フランシスはアーサーを自国に呼びます。いろいろとデートコースを考えましたが、エッフェル塔に行くことにしました。
時間になりフランシスはユーロスターの駅までアーサーを迎えに行きます。待ち合わせには余裕があったけれど、業と遅れ、アーサーの姿を見つけると走りました。
心臓が高鳴っているのをアーサーに知られたくなかったのです。
二人はエッフェル塔の展望台へと向かい、エレベータに乗って1番上にたどり着きました。
そこからの美しい夜景にアーサーは目を奪われてしまいます。

特に今日は雲がなく、月が美しく光っていました。
それをアーサーが指摘すると、フランシスが月について解説し始めました。
「月は、太陽の力を借りて光ってるんだって。坊ちゃん、知ってた?」

当たり前だとアーサーが肯定していると、不意に後ろからフランシスがアーサーを抱きしめました。アーサーは驚いたやら思いの外フランシスの力が強いやらで動けません。
フランシスはアーサーの肩に頭をのせ、耳元に口を寄せます。

「アーサー、ちょっとはお兄さんのこと頼ってよ。寂しいよ、俺は」

こんな妄想をして、最後のサビの「重力の外へ」→「孤独の外へ out of the solitude」にすると素敵な仏英の完成です\^o^/



>>vo/i/ce
初/音ミ/ク

→兄ちゃん視点
時代的にはちびりすと分かれて戦争とかし始めた兄ちゃん。可愛がっていたアーサーに会えなくて兄ちゃんもきっと辛かったんじゃないかなという勝手な妄想(私は世界史全くわからんのでおかしかったら教えて下され)。

「雪のようにまぶし過ぎて」=過去のアーサーとの日々っぽい。

兄ちゃんは自国民が傷つくの大嫌いだと思うんです。すごく人が大事なんです。そんな人々のためだと思って辛いの隠して戦かってたら、変わらないと思ってたアーサーとの関係も変わっちゃって。自分の手を頼りなく握ってくれたあのアーサーはいなくて。それを受け入れられなくて、苦しい。

「ありがとう言う前に〜」=自分が最後までアーサーを幸せにできなくて悪かったという気持ちと今までアーサーと過ごした日々は本当に大切で穏やかで、幸せな時間をありがとうという…え、ちょ、兄ちゃんかっこよすぎるだろ。

「幸せになーれ!」=兄ちゃんのアーサーへの精一杯の愛の言葉です。自分が最後まで幸せにすることが出来なくてごめんという「ありがとう〜」意味も全部含んだ一言だと考えると泣けてきます。



>>W/ho-08-
小/谷美沙/子

→アーサー視点
兄ちゃんと100年戦争しているとき。戦場にて。

アーサーは戦場で夜営を張っていました。隣にいた部下が口笛を吹いています。
アーサーはその曲に聞き覚えがありました。昔、まだ幼かったアーサーにフランシスが歌ってくれたうたでした。
その頃のフランシスと見上げた彼の上に広がっていた空を思いだし、アーサーの胸は小さく痛みました。

上司の命令と、自分の意地で戦っているけれど、アーサーにとって幼い頃の彼との日々は今でも大切なものでした。フランシスがくれた優しい声、温かさ、美しい時間、美しい姿をアーサーは覚えていました。

アーサーは口笛に小さな声をのせました。今は憎く、敵の彼へ届けばいいなんて可笑しなことを願いながら。

歌っていると、戦場で向かい合った憎しみに歪んだ彼の顔を思い出しました。アーサーはそんな彼を見たくはありませんでした。美しい彼の心が姿が消えてしまうようで苦しかったのです。

彼も、あの短くも美しい日々を覚えていてくれてるだろうかとアーサーは思いました。
今彼はどこにいるんだろう。今日も彼の大地を人をあの美しい心を持った少女を愛しているんだろうか。
口笛が止んでも、アーサーはそのうたを歌い続けていました。

…みたいな、小説が読みたい。



>>も/う嫌/だ!
鏡/音レ/ン

→アーサー視点
独立戦争後の鬱期間。
閉じこもって泣いて泣いて泣いてるアーサーのところを訪ねる兄ちゃん。アーサーは兄ちゃんを責めて責めて、いまさら優しくするなと怒ります。お前も裏切り者だと。いつかまた俺を裏切るだろ。そんなアーサーの手を兄ちゃんは握ります。



>>へっく/し/ゅん
らっど

→両視点
百年戦争〜独立戦争
憎くてたまらないんだ。昔は優しい夢を抱いたこともあったけど。いや。そんなことなかった。お前が苦しむことだけを夢見てたよ。お前がなんで俺が嫌いだか知ってるよ。俺が泣けばお前は笑うんだろ、そんなのごめんだ。人の自由を奪うな。お前が憎くてたまらないんだ。
そう、憎くてたまらないはずだ。

私はそんな電波を受信しております。



>>sa/ili/ng day
ばんぷ

→アーサー視点
言わずもがな海賊時代のアーサーです。

「運命」→「フランシス」にするとちょっと面白いです。
フランシスに与えられるだけでなく、自分で何かを掴みたいと思い出すやんちゃアーサー。



>>妹わ/すれちゃ/お/しおきよ
あお/きさ/やか(キョン妹)

→幼アル視点
フラアサのデートに置いていかれるのがつまらないアルに脳内変換されてしまいます。

「キョンくん!キョンくん!」
→「アーサー!アーサー!」
「モテてる感じじゃないし」
→「モテてる眉毛じゃないし」
「たまには学校」
→「たまには欧州」
「ウソだウソだ!おいかけるん」→「デートだデートだ!」
「キョンくん!キョンくん!」
→「アーサー!フランシス!」

アーサー!アーサー!おいてかないでくれよ。おかしなんかじゃ……あー!ぽてととばーがーだ!
うん、きをつけるんだぞ。

まあ、アーサーのあのまゆげじゃもてないだろうしな。まだまだ、アーサーはおれのアーサーなんだぞ。でも、おれもよーろっぱとかいってみたいなあ。

あれ?イギリスおでかけするの?フランシス?ねぇ、それはでーとなの?

いつもなんかたのしそうでずるいんだぞ!
フランシス!アーサー!おれもつれててってよ!



>>君/の知/らな/い物語
su/perce/ll

→アーサー視点
現代パロ。

アーサーは車から降りた。一人暮らしをしているアパートの駐車場は、間隔が職場のよりどうも狭い気がする。いつも隣の車両とぶつかりそうで肝を冷やす。
アーサーが借りているのは二階の一番東の部屋だ。階段に向かっていると、物音がしたような気がして空を見上げた。
思わず感嘆の音が漏れる。満点の星空だった。夕方まで雨が降っていたから、空気が澄んでいるのだろう。
知っている星を見つけ、アーサーの胸がきゅうと縮んだ。

あれは高校3年のことだったか。「デネブ、アルタイル、ベガ」
口から出た言葉に苦笑いした。
同じ言葉なのに、どうしてこうも響きが違うんだろうか。あの日空をさした指はもう見えない。

……という感じで悪友+アーサー(+ロヴィ)で天体観測した日のことを思い出すアーサー。

それから一週間後に取引先との会合でフランシスと出会うアーサーとか(^-^)



>>い/ろは/唄
鏡/音リ/ン

→兄ちゃん視点
坊ちゃんになら束縛されたっていいし。もちろんキスだっていつでもしてあげる。
坊ちゃんのためなら、どんなに寒くても嵐がきても飛んでく。くれた香水、いつだってつけてるの、気付いてる?

なあ、坊ちゃん。
お兄さんさぁ、「もっともっと深くまで」坊ちゃんのこと、知りたいんだけど。

ね?いいでしょ?
アーサー。
もうお兄さん、アーサーしか見えなくなっちゃった。

…とりあえず夜のターンです。ドヴァーはえろが似合います。



>>ロミ/オとシ/ンデ/レラ
初/音ミ/ク

→アーサー視点
いやすでに神がいらっしゃるので、改めて説明する必要はございません。



>>炉/心融/解
鏡/音リ/ン

→両視点
いやすでに神がいら(以下略)
薔薇園ってえろいです。口をふさぐとかえろいです。




私は以上!続きからりんちゃん選曲いめそん+妄想となります。
掲載許可メルシー!
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いつか君と見上げた空は

クリスマスも過ぎてもはや年末ムードですね。
私の家にはサンタさんはやってこなかったんですが、これは私が悪い子っていうことですかね。
……否定できない(^^)

しかあああし!
イブにはりんちゃんと2時間仏英イメソンカラオケをして、昨日は暁とランチという素晴らしいプレゼントをいただいちゃったので良しとします。
そして今日は暁となばりを買いに行って、雪帷お茶会に混ぜていただきます\^o^/
むしろお釣りがつきます。



暁とりんちゃんとドーヴァー海峡、心温まるクリスマスをありがとう!

次の記事は仏英カラオケ報告書になります。おかしなテンションの妄想が蔓延ってますので、苦手な方お気を付けてください。
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