頷くことに戸惑った
なんだか日記を書くのが久々に思えます。こんにちは、宇崎です。
突然ですが、皆様。ここ数日の間に、宇崎(祖母)家にゼリーが大量発生しています。大事件です。
発生と言っても自発的にゼリーたちがやってくるわけなければ、細胞分裂して増えていっているわけでも勿論なく、お見舞いの品なわけですが、これがもうかぶるかぶるかぶるかぶるかぶるかぶる。
初めは「ゼリーや!!!!」と飛びついたものの、
ゼリーが12個くらいずつ入っているものを今日までに×6くらいいただきまして。冷蔵庫に収まらないので宇崎家リビングはゼリー一色、というのは盛り過ぎにしても、もう宇崎家はゼリーに呑まれそうな勢いです。しかも今は祖母と宇崎しか家にいないわけなので、日々皆様に感謝しつつゼリーを食べてもなかなか減ってくれません。祖母は焼肉食べ放題後みたいなノリで「もう死ぬまではゼリーみとうない」と呟いていました。私も四十まではみとうないぞ。
今や、お見舞いの品を大きさでゼリーかゼリーでないか見分けることが出来るようになり、
「………ゼリーや」
ゼリーだった時の絶望感は一入です。
(同じセリフなのになかなかどうしてここまで悲壮感が出せるのか自分でも不思議なくらいにはゼリーに対して負の感情が強い)
早く母や妹が遊びに来てこのゼリー達を捕食してくれることを願うばかり。
と、宇崎家のゼリー事情はここまでにして追記はアリアさんに
拍手コメントのお返事です。皆さま、毎日拍手パチパチ、やる気と勇気と愛を、ありがとうございます!
2014-6-5 13:08