この前のデート日記!
だいぶ経っちゃったけどようやく試験終わってヒマになったからあげちゃうっ(^ω^三^ω^)
※ぴんくな表現ありますのでご注意を!
▼2月3日
この日は私、検定試験がありまして!!
それが終わって17時くらいから彼と会いました。
駅で待ち合わせて、ロフトに行って適当にぶらぶら*
同棲を妄想しながら一緒にソファ見たり、インテリアやキッチン用品見たり。
夜ごはんは適当にお蕎麦屋さんで済ませ、私の最寄り駅に移動して残りの時間は漫喫でゴロゴロ。
彼は『新・テニスの王子様』
ももこは『僕等がいた』
を読んでいました。
ぅうっ、ななみ、いい加減に矢野とヨリ戻せ〜!(;_;)
とか思いながら真剣に読んでいたら。
テニプリ読み終えた彼が私の膝に無言でごろん。ってしてきたから、きゅんとしながら頭をなでなで…
……しながら漫画を読む。笑
そんな私に気を遣ったのか、すぐに私から離れてゴロゴロし出すぎんさん。
それが何だか可愛くていじらしくて(笑)、読みかけの漫画をほっぽって彼にぎゅー!しました。
『
ん、いいの?漫画』(小声)
「
うん、いい」(小声)
『
よしよし( ^^)ノ゛』
「
んふーっ♪ぎゅ〜(^ω^*)」
くっついてぎゅうしてたら、試験勉強のストレスとかモヤモヤがだんだん無くなっていくのを感じて、ひたすら彼にしがみついていました。
ぎんさんは、ときに私の空気清浄機。
デトックス効果ハンパない。
子ガメみたいに上に乗っかってぎゅーぎゅーしてたら、無性にぎんさんを舐めたくなって、、彼の首筋をぺろぺろはむはむしていました。
鎖骨を噛んだり、首筋の柔らかい部分を舌でぐりぐりしてみたり。
彼の肌はほんの少ぉし塩味がして、甘い。
甘いのは私の脳がそう感じているだけかもしれないけど。
美味しいなぁー と思いながら無心で舐めていましたが、舐められる方はそうもいかないらしく。
『
漫喫じゃなくてウチにすれば良かった…』
『
ああ、ダメだ襲いたくなっちゃう』
と悶えていました☆←
男の人も組み敷かれて首筋攻められたらやっぱり感じてしまうのかしら?
微かに聞こえるため息が熱っぽくて、彼を見おろしてみたら、何だか押し出された女の子みたいに見えて可愛かった。
勝手に口角あがっちゃった(笑)←
この日は彼が好きで好きでたまらなくて、触りたくて舐めたくて嗅ぎたくて大変でした。
彼のお腹をむき出しにして頬ずりしたり、おへそを嗅いだり。
服の中に顔つっこんでくんかくんかしたら変態扱いされた。
『
ふふ、』
「
くすぐったいの?(^ω^*)」
『
そりゃね…お前、飢えてるだろ?(笑』
「
飢え……てるわけじゃない、と、思う」
『
ええー』
珍しく私が積極的に攻めてくるから、したいのかと思ったみたい。
私はただ、ぎんさんが恋しくていとおしくて仕方なかったんだけどね。
まぁその行為の延長線上にsexがあるわけだし、やっぱり飢えてたのかも。笑
しかし欲情した彼にくちびるを塞がれながら胸を虐められて、彼の上でいってしまいました。
最近胸弱すぎる\(^O^)/
それ以上のことはできなかったけど、(一方的に)いっぱいじゃれていっぱい「好き」って言って激しいちゅーもいっぱいできたから良かった(*´ω`*)むふふん
彼は会う時間が短くて不満だったみたいだけどね。
私も不満だったから次のデートは彼ん家お泊まりの予約したった!( *`ω´)
じゃれてる最中に、
「
ぎんさんの身体すきだよー♪♪」
って言ったら、
『
俺もももこの身体すきだよ♪』
って言ってくれたけど、自信ないからなんか素直に喜べなかった。泣
おっぱいおっきくなんないかなー…はぁ。