最近急に寒さが甦ってきました。さむ!
暖かくなってきたと思ったらこれだよ!
きっと光くんは油断してちょっと薄着で外出しちゃうんだろうな。それで思ったより寒くてプルプルしてるところに謙也さんがファサっと優しく上着をかけてやるんだ。んで光くんは「謙也さんのにおいしてなんやきしょいけど寒いよりマシや」とか憎まれ口叩きつつ内心(なんだか謙也さんに抱きしめられてるみたい……(トゥクン)とかそんなことが起きてるんだろうなあ〜。
寒さも悪いことばかりではないのですね。トゥクン
前の日記から結構空いてしまった。
ピクシブにあげてる長編小説の続きを携帯に書き貯めてたんですが、すべて消滅してしまいました。また書き直しか。がんばろ
そして最近なんとなく暖かい日が多くなってきましたね。花粉が飛び始めて大惨事。
なんとなく私の中で光くんは花粉症なイメージです。現代っ子っぽいし…。鼻を真っ赤にして謙也さんに
「あー!ほら鼻かみすぎて真っ赤やん!こっちのティッシュ使い!柔らかいやつ!」
「あがとうございます(セレブめ)」
こんな会話してそう。鼻セレブお高いよね。
あと、結構前にも書いたような気がするけど、サイト作りたい。ピクシブとかTwitterも楽しいけど、やっぱりサイトやりたい。でも続くかわからない不安。
最近個人のサイトって減った?
みんなTwitterとかピクシブにいってしまったんかな……。サイト巡り好きだったからちょいと寂しい。
よし、もう少し作品数増えたらサイト作ろう。そうしよう。今日はもう寝よう。
さいきん、ピクシブの方で小説をちょこちょこと投稿させてもらってます。
主に謙光です。
ゾンビものとか書いてます。
まだ一話しか投稿してないのですが、さっそく二話を書いてる途中で行き詰まりました。頭の中ではいろいろと案は出ているのですがそれを文章にする難しさ。
もっと文章能力を身につけねばー
気づけばもう10月か。跡部さまお誕生日おめでとうございました(ちょっと遅かった
最近朝晩寒くなってきましたね!日によっては昼間でも肌寒かったり…!!!!人恋しくなる季節であります。
少し前までは近づこうものなら「暑い」の一言で払い除けられてきた謙也さんですが、これからは光くんの方からひっついてくるはずです。
〜部活終了後の帰り道にて〜
部室から出ると外は思ったよりも暗くなっていた。汗の乾いた体に風が吹くとぶるり、と震える。もう半袖では肌寒い季節になってきたようだ。そうして一人季節の移り変わりを感じていると身支度を終えた謙也さんが部室から出てくる。
「うわー。すっかり暗くなってしもうたなー」
謙也さんは空を見上げながらそう呟くとなにかをこちらに投げてきた。それに少し驚いて咄嗟に避けるとなぜだか怒られてしまった。
「なんで避けんねん!人がせっかくジャージ貸したろ思うたのに!」
どうやら寒そうな俺を見かねてジャージをかけてくれようとしたようだ。
「そんなんいらんッスわ。なんや汗臭そうやし」
「なんやと!そんな事あらへん!謙也さんのジャージはこの世の物とは思えん程のいい香りすんねんで?」
「きっしょ。どうせ温まるならそんなものよりも」
そう言いながら謙也さんの左手をきゅっと握る。
「こっちの方がええ」
「!!!」
謙也さんはなんやあわあわしとるけど、勘違いすなや。ただ寒くてなんでもいいから温まりたかっただけやからな。
握りしめた手はだんだん温かくなってきて、なぜだか顔も凄く熱く感じるが気のせいだと思い込むことにした。
書きたいお話はたくさんあるのですが、文章力が追い付いてくれません。関西弁も難しくて難しくてなんじゃこりゃ(^o^)
ただ秋の初めっぽい二人を表現したかっただけなのです。
なんじゃこりゃ