添付は、ユースタシュ王室肖像画のようなもの。
以前に描いたまま、長らく放置していたイラストを漸く仕上げました。
カイル、ラティーシャ、ルーイヒ、フレドリックです。
現王室は少々複雑なので軽く説明を。
現国王カイルとカインは双子で、どちらもベアト=リーチェと同時期に結婚。
現国王である兄のカイルの方に嫁いだのは、ディアナ。
弟のカインの方に嫁いだのは、ラティーシャ。
カインと前妻ディアナの死後、カイルは弟嫁だったラティーシャと再婚。
前妻ディアナと国王カイルの子が、ルーイヒ
側室エスカリーナと国王カイルの子が、フレドリック
というのが、王室による公式発表。
肖像画では一見、幸せそうな家族に見えるけど、実はとんでもなく複雑な一家です。
黄色い花って、なんか可愛い。
今日は休みだったのでどこかのカフェでモーニングを食べようと、朝起きて直ぐにネットで適当に検索したらコナズ珈琲にモーニングがあると。
未だ1回しか行ったことないので、コナズ珈琲に決定。
添付は、雨上がりの裏庭で見つけた泥水溜まりで遊ぶ幼いルーイヒ。
犯行現場若しくはドレスを汚した事後の姿を目撃した瞬間、半泣きになりながら慌てて駆けつけてくる侍女や、普段はおっかない強面の臣下が狼狽しすっとんでくる、そんな大人たちの慌てふためく様子が水遊びよりも面白いという、無邪気な幼児による鬼畜の所業です。
現場に居合わせたり、事後に鉢合わせた大人を否応なしに待ち受けるは死闘。
汚れたドレスをそのままにしておけば、王族の名誉や尊厳を害したと不敬罪。
無理矢理王族の腕を掴んで捕まえようとすれば、それもまた不敬罪。
完全に詰んでます。
着替えさせようと必死に追いかける半狂乱の侍女から逃げ回り、宮殿の床は泥だらけ。
手足出せない縛りプレイで退路を断とうとする廷臣に体当たりをかまし、彼等の制服も泥まみれ。
王女だけでなく、フレドリック王子も一緒になって走り回られた日にはまるで地獄。
しかし、臣下側等も毎回大人しく苦戦を強いられているだけではありません。
誰かが気付いたのです。
王族だろうが一喝してくれるラウルかイヴァンの元へこの走り回る悪魔たちを誘導すれば、自分たちの手を汚さなくて済むと。
王室教師や書記長から、大目玉を食らうまでがセット。
以前のブログで、ノートパソコンが不調だとか、だからsurfaceのlaptopに買い直したとか書きました。
買い直した後に、まだ捨てずに置いていた調子の悪いdynabookを引っ張り出し、なんとか使えないかと試行錯誤しまして。
というか、買いなおす前にやれって話ですが。
昼間は結構暖かくなってきました。
けれど、まだ朝晩は寒い!
毎年3〜4月はいつも忙しいので、最後に花見をしたのは随分と前ですね。
行ってみたい桜や梅の名所は沢山あるのに、行く余裕がないという。
そもそもそれ以前にコロナ禍なので、花見らしい花見は出来ないのでしょうけど。
添付は、セシル。
てへぺろであって、ぺこちゃんではないです。
ぽこちゃんでもないです。
男のドジっ子キャラって、どうなのでしょうね。
そもそもドジっ子と言っていいのは女の子限定?