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人間という生き物は感情があるのでめちゃくちゃ面倒くさい生き物であるが、感情があるが故に生まれたものがある。音楽である。

やっべ。またサボっちゃった。やることが続かないって、すんごい致命的ですね。頑張って尊敬する納豆みたいに粘り強い女になるゾ☆ミ(爆)

今日はお知り合いのベースくんにお呼ばれしまして、バンドのライブイベントに参加して参りました。

アップテンポでJ-POPなバンドやら、ちょ、半裸wwwww(爆)なパンクバンドやら、お腹が空いたバンドやら、異色バンド大当たりだぜバッチコイなライブでした。

でも、全部のバンドに共通していること。クオリティたっかい。楽曲にしてもそう。全くカバーがなく。ライブパフォーマンスもそう。普通初めて聴いた曲ってホントにノリ難いんですよね、でも彼らは煽り方が上手かった。何故かパンクなのに、おか〇さんといっ〇ょ的な振り付けがあったり。(爆)「みんなが口ずさんでくれなきゃ、次の曲しないからっ」お客さん大合唱だよね。(爆)

なんというか、もぐ自体もそうですが。まだまだまだまだ青くて酸っぱい年齢だし、世の中では「ゆとり」という不愉快なあだ名を付けられた世代です。でも、でもね。そんなもぐたちの前に産まれた人生の先輩も、お酢臭い(爆)もぐたちも、ちゃんと母ちゃんのお腹で育って羊水を通じて子守歌を聴き、母ちゃんの【ピー】から出てきて再び空気を通じて子守歌を聴いてきたわけです。

何が言いたいのかというと。とうの昔に召された御先祖も、鼻水かみすぎて鼻の下赤くしてるもぐたちも、音楽の感じ方に優劣はないということ。

何故そんなことを言うのかというと。今日のライブにちょっと歳のいった35〜40後半くらいのおじさまとおばさまが、60年代70年代の音楽より今目の前で奏でられてる音楽が劣っているのだとおっしゃったからです。腹が立って仕方なかった。そりゃ、今の音楽の基盤をお作りになられたのは、あなた様の青春時代に流行られた音楽でしょうが。(過剰尊敬語wwwww)それって彼らの音楽を否定する理由になんかなんないし、もし仮に彼らの音楽が60年代70年代の音楽に負けていたとしても、彼らは自分たちの音楽を求め続けるでしょう。

なんで?これはもぐの考えだから、人それぞれあるかもしれんけど。音楽は優劣を決めるもんじゃないです。そりゃ、CDランキングやらあるけど、それはどれだけその音楽に共感している人がいるのかということでしょ?もぐがここで言う優劣は優れているか劣っているかの優劣。
>>続きは追記でっ!(入らんくなった。)
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あー、わろたわろた!え?何がそんなにおもしろいのかって?あ、うん、じゃ、ジャンプですぅ(爆)

もぐらいおんのもぐらいふ第2弾!
………とかはりきってみちゃったりなんかしてみる。(笑)

モンハン3出ますね〜。あれ?もう出たんだっけ?とりあえず、モンハン2ndはまいぶらざーたちと一緒に協力してG級行ったよやふぅ〜!!!
ま、何が言いたいのかというと、みうらはるまくんクソかこええ(爆)

まあ、あたしの日記って中身が薄っぺらいんでしょ(笑)
読んでて楽しいですか?あっ、あ、そっそうでもないですかそうですか(爆)


あ、もしもし。はい、そうです。もぐらいおんですが?え、あっ、やっぱり。はいはい、ああ、ふふ(笑)いえいえ、はい、ありがとうございました。失礼しまーす。(バイト落ちた〜)

こんちわ、もぐらいおんです。
これからエムブロさんにお世話になります。ありがとうせんきゅー。

とりあえず、リア友に知られないようにビクビクしながらやっていこうと思います(笑)

よろしくお願いしますりんこ。


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