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最近私は一生〇〇なのかも...と思うことが増えてきた、冒険するのがどんどん怖くなるね!年とったわ〜。後先なにも考えずに行きたいから行く!したいからする!のあの頃に戻りたいな〜。そしてしたくないからしない!責任は自分でとる!みたいな(笑)会いたいから会う!会いたくないから会わない!好きなもんは好き!嫌いなもんは嫌い!我ながらわがままな人生だなあ、と最近思う出来事がいっぱいあったけど、もっとわがままになってやろうかと思っている。笑

私が理由なくあなたを信じる理由

悩んだ時お前が好きならそれがそこにいる理由だと励まされ、もっと居てもいいかと聞けば居たいなら居たら良いよと許された場所。人と関わるということを初めて本気で考えた場所。私と本気でぶつかってくれた人がいた。すべてのスタートの場所。

いつもだれかに守られていたこの場所を守ろうと思っていつからかやってきた。今でも居場所は自分で作るものだと思っている。好きだからここに居たいから、居ても良いと言われるように突っ走ってきた。でも本当は誰かが私の居場所を作ってくれていたのかもしれないね。いつも知らないうちに守られながら。

私が守りたいこの場所はもう私の居場所じゃないかもしれない。ひとりじゃないよと言ってくれる人も別の場所にいるの。

未来の私に追いついてみせよう

それなりに評価されているだろうと思っていて、期待をしていたけど、私なんてなんでもないんだと思い知らされた12月の最後の日。まだまだなんだなと。私はまた自分を買いかぶっていたんだと悲しくなりました。と同時に反省。

一番私を評価していて欲しい、せめて見ていて欲しいその人からの評価は素直と優しいという言葉でした。嬉しいけど、それだけの人にはなりたくない。私がなりたい私にも、私がなれてると思ってた私にも、どちらにもなれていなかった。

とてもやりやすいと思ってるし、私を成長させてくれたのも確実に今の人だけど、1年前のあの人の言葉の方がずっと嬉しかったかもしれない。距離があって認めて欲しい気持ちが強かったせいだろうか。涙出そうだったもんな。

拗ねて見える時は面倒でも宥めて

ただちょっと愚痴をこぼしてみたかったり、弱音を吐いてみたかったり、だんだん許されなくなるのにいまだにそんなことがある...女だからだろうか...男の人はないのだろうか...まあきっと私はそういう時ある種類の言葉が欲しいだけなんだろうけど、この先もっと許されなくなって、欲しい言葉なんてもらえなくなるね。

信頼して期待しているからこそ、厳しくあたるんだと、ある人が言ってくれたのがちょうど1年前のこの頃。
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