MJ5ってのはゲームセンターに据え付けのオンライン対戦麻雀のこと。
麻雀格闘倶楽部派はさておき、
MJ5で対局中に停電で画面が落ちたことあります?
そもそもゲームセンターで停電を経験したことがある人だって多くはないんじゃないかとは思う(´ー`)
画面がいきなり消え、またついたと思ったら。
ウインドウズの起動画面が出て来て士気が削がれました。
今日のは店内一部停電という感じだったので数人しか被害を受けませんでした。
みんな落ちついたもんで。さすが大地震を経験しただけあるよね。
ちょっとやそっとじゃ動じない心になってます。あまり関係ないか(-"- )
されども中にはガラの悪いあんちゃんが、店長を呼べと抗議する。
それを店員がなだめる。
おそらくあんたよりいい手が入ってたゼ(´_>`)
(親番配牌:ドラ1筒2枚、九萬暗刻→ダブ東ドラ2親満(予定))
あんちゃんの怒りも分からんでもない。店員がすぐ謝りにきた訳でもなかったし。
ウインドウズのロゴマークによってプレイ意欲を無くしていた私は、その後すぐ店を出た。
あんちゃんはどうなったのか。
あ、プレイ代は返してもらったよ。自主的にね(´ー`)
ご機嫌よう。
ソフィーの世界を一回で理解できない葉だよ。
3分の1程度までは読み進めたんだけど、もう一度読み返してみます。(※下巻には到らず)
先程から出ている、ソフィーの世界というのは、哲学をテーマに組み込んだある小説のこと。
舶来ものです。
ヨースタイン・ゴルデル著。そんな本が、
大変よく出来ているんです(´-`)
人によっては高校の非必修科目、倫理の傍用参考書になるかもしれないよ。
言わずもがな、ませた中房なんかにも向いている。
小説といえど、大筋は哲学講義です。
緒哲学者達についての話が、読み切りサイズの講義形式で進んでいきます。
講義はおおよそ歴史順。
深からず浅からず、満遍なく思想をつまめます。
そういう意味では入門的(-"- )
入門って言ったって楽々読み進められるもんじゃあありません。
人多いもの!
巻頭にある登場人物紹介の助けを借りないと空想小説が読めない私には、こう次から次へとキャラクター(ソクラテスエトセトラ)が出て来るこの書はなかなかにヘヴィです。
高校で既に倫理を履修していてもヘヴィです。
つまりは本が教科書以上資料集未満の緻密さなんだな。
一度読んだだけで理解・暗記できるなどとはとんでもない!(DQ?)
という心構えでゆっくり読むこととしましょう。
それにしても、哲学って何なんだ?(-"- )
これは2年位続いている。
趣味といえば、趣味。
1、2年前は一緒に行く人がいましたが、
一人で行くのも曲がたくさん歌えていいなあと思い、現在は専ら一人。
最初はソワソワしたもんですが、慣れちまえばどうってことないよ(´ー`)
団体様に、
あの人、友達いないんだ…
って見られる事を恐れがちだったけどそもそも、それは事実なのだった(-"- )
誤解されるのは悲しかもしれないけど、見栄を張る気はないってこった。
ヒトカラはね、誰かと行くカラオケとは全く別物だと思った方がいい。
平日なんか¥200以内で2時間は歌えるしとっても安上がり。
明るい内に行けば一人客だらけだよ。
なかなかそんな時間は持てないかもしれないけどね。
是非一回行ってみてくださいよ。
沸き上がるこっ恥ずかしさに打ち勝った際には、第二のカラオケ観が芽生えんぜ。
一人で行っても楽しくないって言った人(前述の元友人)もいるからねえ…
相性があるのは否めないかも(´ー`)
今GBの夢を見る島を攻略中。
懐かしいでしょ?
(´ー`)
あの頃はリンクが1マス表示の時代…
けれどもちゃんと左利きになっている。芸が細かいねえ。
私がムジュラや時のオカリナをプレイしたのが小学生の時。
64bitのすばらしさに感動した。
高画質すぎてリーデッド(茶色のゾンビ)がトラウマレベルに昇華。
そんな訳でゼル伝シリーズは結局クリアしたことがない(-"- )
夢を見る島は順調だよ!
最初のボスで20回GameOverしたけど。
最初はライフ3なので意外にきついよね。ダンジョンにさえ苦戦したり。
3面までの辛抱さ
(´∀`)
そのうち敵の倒し方と謎解きのコツが分かってきます。
バクダンの使い所とか。
謎解きすると例の音が鳴るよ♪
やりたくなって来たかな?
(´ー`)
エミュもいいけど、GB・GBAでプレイするのも乙。
DSとかPSPにない軽くてレトロモダンな握り心地だよ。
早速amazonで注文だ。
余談。最近のリンクは笑うらしい。