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…紐は解かないで…






朝の冷え込みが段々と厳しくなり
重ね着が楽しめる季節に移り変わる…
そんなここ最近の僕らの
1番楽しみにしてる事……
それは何を隠そう…
来週の箱根旅行




来年の2月末で付き合って2年。
いや、正確に言うとだね…






僕が車の中で

手を繋ぐより先に唇を奪い
焦らすように、でも優しく
彼女の太股に指先を滑らせ
彼女の身体をまさぐり、遂には
その状態で帰すという…
何とも卑怯な…いやいや。
何と素晴らしい作戦。
【モヤモヤ悶々大作戦】
それを実行してから
早2年が経とうとしている。






それなのに……
この旅行がなんとっ
ふたりで行く初旅行





ちょっとよく考えてよ。
初めて、なんだよ?
普通はもっと早いよね?
ふたりで旅行とかって。





でもねぇ…
僕らの記念すべき初旅行は…
以前にブログにも書いたけど…
なんせ【母同伴】




………………




それってどーなのよ?







しかし…まぁ
なかなかないからね…
初旅行が母同伴って。
原因は母と彼女が思いの他
すぐ仲良くなったからだし。
それに僕らが超インドア派なのね(笑)
これも【僕らの味】って事かね。




母から見た僕らの雰囲気は
きっとほのぼのだから…
【私、行って平気】って
思ったのかもしれませんしね……






でも、母よ。
貴方は勘違いをしている。







僕らのほのぼの雰囲気は
幻想です。幻覚です。
ファンタジーです。





その実態は…
殆どが、エロだから。
いや、寧ろ…
エロのみだから。




妄想と言う名の
思想回路を持ち合わせ
巧みにお互いをエロに染め合う。




紐パンと言う名の武器を持ち
しなやかに、そして淫らに動く腰で
僕の視線を釘づけにする、彼女。





そして、そして…
更に今回加わるのは…
皆大好き浴衣姿







………………







嗚呼、ヤバイね。
うん、ヤバイって。




何がヤバイって…
僕の妄想が。




彼女の浴衣姿…
それでの情事を考えるだけで
3回はイケます(笑)








旅館の浴衣って…
何かやらしいよね…
すぐ着崩れちゃうし
あの乱れちゃう感じが好き。
お風呂上がりだと余計に
エロく見えるのかな…












お風呂上がりの濡れた髪…
少し透けた浴衣姿の彼女…
そんな彼女を僕の膝に座らせる…





【だめ、まだ髪濡れてるの】

【カオルが濡れちゃうよ…】





少し離れようと身体をよじる彼女。
が、裏腹に浴衣は
僕の気持ちを分かってるらしい。




浴衣は胸元を少しはだけさせ
彼女の胸のまぁるい膨らみを
そして、絡まった太股は
乱れた裾から露わな姿を
僕に覗かせてくれている……




彼女が裾を直そうとすると
胸元は更にはだけていく…




だめ…


胸元を抑える彼女の腕の間からは
固くなってしまった突起が
【触って…】と僕に訴えている…




浴衣の布越しに…
指先、手の平…全て駆使し
彼女の身体の輪郭を愛でていく…






耳元に熱い吐息…
ますます突起は固くなり
膝の上で彼女の腰は踊る…




彼女を見上げた…
堪らなくなった顔…
うん、その顔好きだよ…





僕の上目使いが好きな彼女…
じっと見つめたままで
手の平でさりげなく
胸の輪郭を撫でながら
ゆっくり胸を露わにする…




弾けそうなまぁるい胸。
彼女はのけ反り胸を突き出す…





舐めて欲しいの?




そう問いかけると
彼女は恥ずかしそうに
コクンと頷く…









…………………






たまらん。







嗚呼、3回どころの話じゃない。









浴衣、万歳。









彼女【でも、うちが泊まるの…】

彼女【洋室の部屋だよ】

ぼく【あ、そっか】

ぼく【え、じゃぁ…】

ぼく【浴衣は?】

彼女【…………】


彼女【心配、そこ?!】








…………………








当然です。





だってこれで待望の
【修学旅行中に先生と情事】という
リアルイメプレが実現するのだ。








嗚呼、楽しみだなぁ
お部屋にお風呂もあるし
お風呂の中でもいいよねー
前回の鎌倉の旅行は
本当にお風呂でしか
イチャイチャ出来なくて
かなり【辛抱堪らん】って
ふたりしてなってたからね





とりあえず…
今夜から毎日彼女といれる。
そんな一週間の始まりだ




渋滞イライラ解消法

 

 

 

 




 


さぁ、まずは
運転へ向けて準備です







助手席には彼女を座らせましょう。
彼女が隣にいる、それだけで
あなたは幸せ気分で運転に
励む事が出来るはずです。


 



彼女を車に乗せるときは
ドアを開け乗り込んだのを確認して
そして閉めてあげると良いでしょう。

 


 


 



それはそれは…
華麗に、そして
さりげなく。


 



 

 


その行為は【お出掛け】という
彼女の【楽しみ】【幸せ】気分に
【ちょっとした気遣い】という
【優しさスパイス】がプラス。
彼女のウキウキ感が
高ぶる事、間違いないでしょう。




 


素敵に彼女をエスコートし
ふたりの好きな音楽
喉が渇いた時のドリンク
そして隣には彼女。
さぁ、準備は整った








しかしここでひとつ
渋滞になるかもしれない運転に
重要な持ち物があります。


 


 

 


 

それは……

 

 


 




そう、皆大好き
大人の玩具。


 


 

 


 


…………………



 



 




何故?Σ(゜□゜!!!!

 



 


しかも…
決めつけ?Σ(゜□゜!!



 




 

 

 

……………


 




 

 

 



有難うございます。
皆様のツッコミ…
気持ちいいです、はい。
でも、僕はMじゃないです。
やや、です。
←威張るな。


 

 


 


でもね、皆様…
これは重要アイテムなんです
渋滞の時には
必須アイテムと言っていい。

 




そう、あれは
ドラクエで言うところの
やくそう並。


 

 

 

 

 


なのに僕は今回
このアイテムを忘れてしまった。
嗚呼、なんたる失態。
嗚呼、なんたる屈辱。
思わず車内で僕は一言。


 

 

 


 


しまったΣ(゜□゜!!
玩具持ってこなかった。

 


 


 



………………


 

 

 



 


車内の彼女【………】






 


 

どんだけ重要なの?







 

 

そんな彼女の心の言葉が
聞こえた気がしましたが…
そんな事気にしません。


 


僕にとっては
それだけの重要アイテム。
こいつが何故活躍するのか……
まだ疑問な方がいるのなら
さぁ確保したスペースを生かして
妄想してみてください。





 


 

 


好きな音楽が流れる車内。
口ずさむ彼女の方を見る…
車窓をゆっくり流れる風景に
彼女の横顔の輪郭が浮かぶ。





ふと、彼女がこちらを見る
そして笑顔になる。





首をかしげながら
【ん?】と聞き返す
いつもの彼女の仕草に
僕も笑顔になる。





前日の夜、
連休でずっと一緒なのが嬉しくて
眠るのが遅かった僕ら。





ゆっくり進む車の揺れに誘われ
少し眠そうな彼女。





ゆったりと椅子に身体を委ね
足を組み眠り始めた…





安心して眠る彼女に
僕はまた笑顔になる……





渋滞はまだまだ続く。
煙草をくわえながら
ふと、彼女を見た。





彼女の胸元……
少し開いた口唇…
そして大好きな彼女の美脚は
黒いストッキングを纏い
綺麗に組まれている。






ミニスカートから覗かせる
柔らかい太股に思わず見入る…






それを知ってか知らずか…
悪魔のイタズラだろうか……





寝ている彼女は
足を組み直した……





ミニスカートから
太股の先が見えそうで
見えないチラリズム…
【んぅん…と言いながら
組み直す仕草は色っぽい……





何よりあの
ムチッとした太股…









太股……







ふとももーっ





 

 






 

失敬。おっほん…(*´σー`)













そっと左手を伸ばし…
指先を太股に這わせる……
ゆっくり、
触れるか触れないかの感覚で
彼女の輪郭をなぞっていく……






【ぁ……






彼女は僕のこの指先に弱い……
彼女の反応を見ながら
また指先を滑らせていく…




膝の裏、内太股と…
指を滑らせ……
むちっと交差する
太股の奥へ指先を伸ばす…






【……ぁ……






彼女の太股の奥は
既にもう熱い……
ストッキング越しでも
分かるくらいに熱を帯びている……




優しく触れていた指先で
今度は少し強く押してみる…







ぁん……







まだ寝ぼけてはいる…
でも【夢心地】は彼女にとって
えっちな気分を誘発させる…
それに輪をかけた、僕の指先…





堪らなくなった彼女は
切なそうな、懇願するような
表情を浮かべ僕を見た……



 



 


ほら、今、
あなたは思ったはず。




 


 


 


ここで玩具があれば。

 


 





 



 


………………




 







ね?

←何その自信ありげな確認。



 






 


そう、言わば
玩具は僕にとって
【焦らしプレイ】








して欲しいけど
相手は運転中だし…
しかもこんな昼間じゃ…
周りから見えちゃう…
でも…したい…




そんな相手の心を揺さぶり
女の子が好きなシチュエーション
【ここじゃだめ
自らが作り出すのだ。





そして素敵な夜に向けて
楽しいえっちになるよう
時間を無駄にせず
渋滞でさえもプレイの一貫と化す…






なんてエコ。
←違うか。





 

 

 

 


でもせっかく
タチに生まれたなら
お相手の方から
【えっちしたい…】と
言わせようじゃないか。




鳴かぬなら…
鳴かせてみせよう…
我が彼女
この精神で。







ほーら

これで渋滞になんて
イライラしないでしょ?
←【間違ってないアピール







え?
で、玩具がなかった僕は
どーしたかって?





そりゃねぇ……







 

 

 

 

 


触り続けましたよ。

左手で。




 

もぎたて☆幸せの白桃







カーテンの隙間から
淡い光の線が差し込む





朧げな頭で少し目を開け
部屋を見渡し
隣にいる彼女を眺める……





よく眠ってる……




小さな女の子のように
微かな寝息をたて眠る彼女を見て
安心した僕は再び
微睡みの時に身を沈める……




次の瞬間…
彼女が僕の身体にくっついた。




いつも僕の左隣に寝る彼女。
寝る前は腕枕をしてやり
僕の左側の身体に
自分の身体をくっつけ
足を絡ませながら眠る。
これが彼女のベストポジション。




僕は寝ぼけながら
彼女の身体を確認する。




力の入らない指先で
彼女の輪郭をなぞる…




肩、背中、腰……




やっぱりいつものように
僕の左側にぴったりと
身体をくっつけ…
彼女の左手は僕を抱きしめ
左足は僕の太股に絡ませてる…




彼女は寝ぼけてると甘えただ。
とりあえずくっつき虫になる。





また寝ぼけてるのかな…




ぼんやりとそう思いつつも
また再び浅い眠りが
僕を誘惑してきた……


 


………………







………………







すり……







……………





すりすり……





すりすりすりすり





………………






ん…?
何かが擦れる音……




僕の太股に
凄くあっつくて…
柔らかいものが
ぎゅってして……

 


ぎゅっとしながら…
上下に擦れてる……






それに…
擦れる音に混じって……
耳元で……
声が聞こえる……





微かに、だけど…
熱くて……
我慢しつつも…
漏れてくるような吐息……


 








【…………








………………








あれ?
なんか…
感じてない?Σ(゜□゜!
















うちの彼女の
えっちになる要因のひとつは
以前、お話しましたね。
【お酒】です。




実はまだいくつか要因がありまして…





それは……




【夢心地】です。





え?訳が分からない?
皆様もお好きではないですか?
完全に起きたり眠ったりする前の
あの何とも言えないふわっとした時間。




朝、目覚める前の…
夜、眠る前の…
あの夢か現実か判別出来ない
微睡み心地よい時間。





そんな時間に僕とくっつくと…
いや、僕とえっちした後や…
えっちな電話をした時や…
ともかく何かしらの
えっちのアンテナに
ぴぴっと反応した後の【夢心地】は
彼女には堪らないらしい。








そう、それは
彼女にとって…
卑猥入口







今、正に
彼女はその入口に立っている……
いや、既に中に入ってる…
そして、少しずつ奥に……








太股に擦れる音と
熱い吐息のエンドレス…




擦れる音が
早くなってくたびに
耳元で聞こえる
彼女の吐息は大きくなってく……





音の原因を探るべく…
僕は布団の上から…
彼女の身体に指先を這わせ…
布団をめくる……






彼女の綺麗な足……
僕の身体に絡ませた太股…




そして……




 



…ふり………









ふりふり……


 





ふりふりふりふり









……………









出たね……
ひょっこりと
布団の間から顔を出してる…









彼女の……
おしりぃー
あは…あは…あは…( ̄▽+ ̄*)※注:僕





 


………………





 


ゴホゴホ
突然キャラ変わってすみません

でも、僕……

彼女のおしり大好きなんです

 




目に入れても

痛くないとはこの事( ̄▽+ ̄*)

痛いわ。




 

くいくいと機敏に振り
私、ここよ】アピール



 


 

白くて可愛い膨らみがふたつ
それはまるで
至福の白桃。





 


ふりふりと前後に動き
僕の欲望に手招きをする…








正に彼女のおしりは
【幸福を呼ぶ招き猫】ならぬ…
僕を呼ぶ招き尻



 



本当によく動く彼女の腰。
僕の上に跨がりくねくねする様は
エロさ、この上ない。

 




あまりによく動くので
感心して褒めると…



 


 


彼女【カオルと付き合った当初は…】

彼女【えっちの後は腰が笑ってたけど】

彼女【今はもうあんなにイッても…】

彼女【大丈夫







………………








あの…そんな……
イナバの物置き】の
【100人乗っても大丈夫】の如く
丈夫さ自慢されても……



 




彼女【私思うんだよね…】

彼女【カオルのえっちへの貪欲さと…】

彼女【カオルのえっち自体に…】

彼女【ついていけるの…】

彼女【私しかいない








…………………








あの
そこで自信持たなくても……
それにその発言だと
僕の存在やえっち自体が…

微妙……
てか、危うい。






そんな僕の心配をよそに

彼女は一言……







 


彼女【よかった









………………って…









よかったんかいΣ(゜□゜!











そんな僕らの休日の朝は
おしりフリフリから始まります…





 





魅惑の幸せシンボル








おっぱい。








嗚呼…それは
うちの彼女を語る上で
決して避けては通れない
大きな存在。





それは彼女の心を捕らえ
離さない魅惑的な存在。






そう、うちの彼女は
おっぱい大好き…
おっぱい星人なのです。












昔から可愛い女性が大好きな彼女。
おっぱいはとりわけ大好きな彼女。



ふたりでAVを鑑賞してる時も
(我が家ではAV鑑賞は日常です)
その女優さんのおっぱいの
どこがどう好きかを語り…
おっぱいに弄ばれる男優さんに





彼女【いいなぁ…





んーん……
羨望の眼差し……
画面に釘付け……
そんなに羨ましいか…
女優さんのおっぱいに
顔を埋めてる男優さんが……





ただ呟いた感じだった彼女も
見ていくうちにそれは
熱い心の叫びとなり…









私もされたい









………………









嗚呼…今、
君の頭の中ではきっと女優さんの
柔らかくてフワフワしたおっぱいが
君の頬を滑ってるんだね…






彼女のAVを見る目がとろんとし…
口唇は半開きになってきた…









おい、彼女さん…
今その唇……
何、くわえてる気?












そんな彼女ですが…
実は女性と付き合った事は
これまで一応(?笑)なく
【女性が相手】としては
僕が彼女にとっての
【初体験】のお相手となる訳です。





なので今まで触れる事自体は
【冗談】の域は出ず
免疫は全くといってなし。




それが僕と付き合って
初めて生身のおっぱいに触れる…
自分の好きなように触れてもいい
言うならば自分だけのおっぱい…




そんなおっぱいが
目の前にきた時の彼女は…









そう、例えるならば…
まるで…
思春期の少年
















ここからは官能小説風にどぞヾ( ̄▽ ̄*)










僕は素肌に一枚、
白いシャツを羽織る…
緩めに締めたネクタイ…






ベッドに横になる彼女の上に跨がる…






堪らない表情を浮かべ
僕を見つめる彼女…






彼女が見ている場所は分かってる…
ボタンが少し外れ
シャツの間から見える胸元…
薄手の白いシャツから透ける
僕の胸の輪郭と…小さな突起……






彼女の熱い視線を感じながら
その視線には気づかない振りをして
僕は更にネクタイを緩める……






彼女に少し近づいて…
片手で彼女の手首を抑えながら
もう片方の手を
開いたシャツのボタンにかける…






彼女の顔を見る…






彼女は上から見下される視線に弱い…
僕の意地悪な表情と視線、
そして歪む口元……






【我慢出来ない…】
そんな表情をする彼女の顔を
今度はじっと見ながら…
ボタンをひとつ、ひとつ
ゆっくりと外していく…






指をかけ…
シャツの前を開ける…






そして両手で彼女の手を抑え
彼女の顔の前に胸を近づける…






ゆっくり……
ゆっくり………






両手が使えない彼女は
我慢できず舌先を唇から差し出す……
そんな彼女に僕は優しく叱咤する






【まだ、だめだよ…】
【我慢だよ…分かった?】






囁くように優しく
怒られるのが好きな彼女。
コクン、と頷く。






彼女が頷くのを確認した僕は






おでこから鼻、
唇から顎の先……






柔らかな膨らみと
それに反し固くなった先端を
触れるか触れないかの
絶妙な力加減で
ゆっくり滑らせていく……






今度は身体を横に揺らし
彼女の両頬にふたつの膨らみを
交互に当てていく……






【我慢出来ない】と
身体中が叫んでるよう…
身体をくねらし
両手には力が入る……






【じゃあ舌、出して…】
【まだ出すだけだよ…】






【早く】と出された舌の上に
固くなって弾けそうな突起を転がす






ゆっくり円を描くように…
時には押し付けるように……






とうとう我慢出来なくなった彼女…
【まだだめだって言ったろ…?】
そんな僕の叱咤も
彼女の耳には届かない…






熱い吐息混じりに
僕の柔らかな膨らみと
固い突起を彼女は口に含む…








ぁ…あむっ









…………………









そんなに…
食べたかったのか。











彼女【だってね…】
彼女【カオルのおっぱいは…】







彼女【幸せの塊なの






………………







この人…
言いきりやがったΣ(゜□゜!









君にとっての…
幸せの集大成が、コレ?
他の幸せ…
どこに行った?








ここである疑問が
頭をよぎる……








ぼく【じゃあ…ここは?】






すっかり固くなり
今にも弾けそうな先端を
指さしながら聞くと…
ニヤニヤ(*´皿`*)〓と顔が緩み
指先でコロコロと転がしながら…






彼女【ここはね……】









【幸せの象徴








………………









こんな卑猥な
幸せシンボルが…
あってたまるか。






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プロフィール
カオルさんのプロフィール
性 別 女性
地 域 千葉県
血液型 O型