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まさに国難

しばらく行動は控えることにした。
H友だちとホテル行くのを1回でも減らして、
その分、義捐金にまわす。
まずできるのは、そのくらいだし。
あとは、他人事だと思わず、
明日はわが身に起きるかもしれないこととして、
備えをすることかねぇ。

とにかく、恐ろしい事態で、早く解決へ向けて動き出して欲しい。

やーご無沙汰

久しぶりのカキコ。
仕事が忙しかった〜。
でも新しい女性と知り合えた。(^_^)
明日は会社休んで会う予定。
ワクワク(*^_^*)
またここで報告できるかな〜。

研究してますか?

男性はともかく、女性のセックスでの感じ方って千差万別です。
おっぱいの揉み方、クリトリスの攻め方、手マンのポイント、挿入後の感じ方...。
ある程度は同じでも、女性の反応は様々。いえ、同じ相手でも、その日の体調によっても違う場合もある。
だから大事なのは、ちゃんと女性の反応を見て、臨機応変に対応することだと思う。

それには男性は、沢山の引き出しを持ってることが要求される。
普通の会話においても次から次へと話題の出てくる人っていますよね?
あれは普段からそれなりに勉強しているからできること。
セックスにおいても、女性を喜ばせるには研究が必要です。

パートナーと共に研究、探求が出来たら幸せだよね。
あなたはちゃんと研究し続けてますか?

積極的ってイイよね?(○みsan:後編)

○みsanの話の続き、とりあえず完結。(でも長げ〜)

フェラをやめさせ、彼女の体を起こし、膝立てさせて手マン再開。
ちゃんとまだヌルヌルしています。
彼女が暖機されているのを確認して、寝かせ、コンドームを装着。
「付けるの?」と彼女。
「当たり前じゃん。万が一にも出来たらまずいんだから。」って、もしかしてナマ希望だったのか??

少し先っぽをクリトリスに擦り付け、ちょっとだけ焦らします。そしていよいよ挿入。ヌプっと入ります。せ、狭い。
ゆっくりとピストン開始。「あン、あン」と切ない喘ぎ声が響きます。
少し激しく、奥まで突くようにすると、「イイ!奥が感じるの、もっとして、もっと」と乱れ始めます。
男は目でも感じるもの。暗い室内に慣れた目には、ユサユサ揺れる柔らかいおっぱいや、白い肌、オ○ンコに出入りするペニスがはっきりと分かり、そして声と体でこちらの動きに敏感に応えてくれる彼女の様子は、私の快感も増幅する。
「すごい気持ち良いわ」と言うと、「イキそう?イクの?」と彼女。
え?幾らなんでもそんなに早くイカナイよ。もしかして今まで早い男ばっかだったのかな?「大丈夫、まだイカナイよ」。お尻が浮き上がるほど彼女の膝を押し込み、激しくピストン。そして「アン、イイ!気持ちイイ!イイ!イッちゃう!イク!イク!」と挿入での初絶頂。

反応の良い人妻に感激しつつ、彼女の体を横向きにしてピストン再開。クリトリスも同時攻め。そしてうつ伏せ状態からバックの姿勢に。
このときペニスが抜けてしまったが、ワンワンスタイルになった彼女はお尻を突き出して「バック好きなの」と言い放った。俄然燃えつつペニスをいやらしいオ○ンコに突き入れる。
「アン、イイ、凄いイイ、奥まで当たる!」とすこぶる気持ち良さそう。
激しく突き入れるオ○ンコはさっきよりもギュウギュウに締め付けてくる。これは最高に気持ちイイ。彼女も「もっとして!もっとしてぇ」とまるでAVみたいな絶叫を放ち、リクエストに応えてバックで突き立てていると、再び絶頂を向かえた。

ペニスを抜いて、一旦座位のカタチで楽しむ。そして私が完全に横になると、私の胸に両手を当て、うんこ座りで腰を動かし始めた。かぁ〜気持ち良過ぎる。
でも彼女は「りくさんの長いから奥まで入りすぎてちょと痛い。」と動きを止めてしまった。奥過ぎても駄目なのね。(T_T)

体勢を変更。彼女の首に手を回し、上体を引き寄せ密着状態にし、彼女のお尻を浮かせる。密着正常位の上下入れ替え状態だ。これなら痛くないだろう。
ガンガン下から突き上げると切ない声が漏れ出る。
そしてこのとき、彼女が取った行動は未だに謎のままだが、とても不思議な行為だった。それはじっと私の目を見つめながら、唇を強く重ねてきたこと。それはキスというよりギューっと押し付ける感じ。鼻もぶつかりあってて呼吸が困難になるほど。何を訴えるものだったのかは分からないけど、初めてのセックスの中で不思議な、でも何か強い意志を感じるものだった。

そんな行為に私は興奮したのか、そろそろイキそうになってきた。
「そろそろイキそうだよ」と言うと、「このままイク?」と彼女。
「駄目駄目」と言って、正常位に戻す。
「この方がヤってるって感じする?」と彼女。
っとに言い方がイヤラシイ。まぁその通りなんだけど、恥じらいもなくサクっとそういうことを言うのが経験豊富な人妻らしくてイイ。

ここまで挿入で彼女が感じる部分は大体分かったので、正常位で優しく、でもしっかりとそこに突き立てます。
「はぁ、はぁ、駄目ぇ、駄目ぇ、あァン、ァン、ァ、ハッ、ハッ」と喘ぎが激しくなり、「イキそう、イキそう、ねぇ、一緒行こ、一緒に!」という、とても初めての相手とは思えない嬉しいことを言ってくれたことに私の興奮も一気に増して、そして「イク、イクっ、行こ、イク〜ッ」という彼女の声に会わせて私も果てました。

〜〜〜
前編でも書きましたが、彼女は旦那さんとはセックスレスということ。
なぜこんなに良い体を放っておけるのか、本当に理解し難たかったです。
でもそんな状況を打破していた彼女は、私にはとても輝いて見えました。
こうして書いてみても自分でもよく覚えているなぁと思いますが、彼女との初エッチは本当に素敵で、今も忘れない思い出です。
最後まで読んでくれた貴女、ありがとうございます。

積極的ってイイよね?(○みsan:中編)

以前付き合ってたセフレさん、○みsanの話の続きです。
あとでセックスレスだと聞かされた彼女との初エッチはなかなか素敵なものだったので、そのときの様子を長々〜っと綴ってみます。
長いのでこれは「中編」です(笑)

クリトリスへの愛撫で最初の軽い絶頂のあと、クリトリスへの愛撫を続けながら、首筋、肩、腕、指、胸、腋、腰、お腹へのキスの雨。大事なところは素通りして太もも、膝、脛、足へとキス。
そしてお腹あたりへのキス戻り、自然とM字開脚のクンニ体勢に。
ヘアーが綺麗に手入れされているのか、もともと薄いのか、いやらしいオ○ンコが暗がりの中でも良く分かります。
顔をオ○ンコに埋もれさせ、舌をヌレヌレのオ○ンコに這わせます。
やがてクリトリスへ舌を這わせたとき、待ちかねたように彼女の声が激しくなっていきます。丁寧に丁寧に、優しくクリトリスを舌で刺激しながら、ときどき愛液を味わう。まだ指で掻き回してないので、とろーりイヤラシイ液が溢れてきます。
そして指を彼女の中へ。

ヌレヌレなのでスッと入った中は、かなり狭い。程よくカズノコ。挿入が楽しみ。
指を伸ばしたままゆっくりと出し入れ。「アン、アン」という次第に大きくなる彼女の声が素敵。
やがてGスポットへの刺激に切り替えると、「イイ、イイ、そこ!、気持ちイイ、もっとして!」と乱れた反応に変化。
ちょっと強めに刺激しつつ「痛いの?」と聞くと、「大丈夫。気持ち良い!」と言ってくれます。安心してクリトリスやオッパイへの同時攻めをしながら、手マンを本格化。
そして「アン、イイ!イイ!、イク、イッちゃう!」と叫びながら2度目の絶頂。

ぐったりした彼女の横に移動しながら「気持ちよかった?」と聞くと、「うん。私感じやすいの」と。
ホンっと素敵な体だこと♪
そして次の瞬間、彼女は自然に私のペニスを握ってきた。そしてスッと顔を近づけてくる。
思わず私はゴロンと体を倒すと、「寝てした方がイイ?」と言いながら彼女が私の上に。

自然な流れに感激。積極的でエッチ慣れしてるコ、悪くないです♪

いきなりフェラはせず、唇、乳首、お腹、と順に舌を這わせてくれる。
「乳首は感じる?」
「まぁまぁ」
「え〜じゃもっとしてあげる。男の人でも感じる人っているよね〜」
「気持ちイイけどさすがにそれでイクこと無いよ」
「じゃやっぱこっち?」
そんな流れでフェラに。

いきなり咥えず、ペロペロと舌攻撃をしてきます。
「ここは?」「ここは気持ちイイ?」と探りながらの姿は、積極的かつ奉仕的で最高。
「袋はどぉ?」とさすり始めたときにはさすがに「玄人か?」と訝しがった(笑)
そしてパックリと咥え、程よいバキュームと唇でのシゴキが始まりました。
ヤバ、結構うまい!気持ち良すぎるぞ〜。
「長いね〜」と彼女。
「そうかな?」と言いつつ、「大きいね〜」とは微妙に違う言い回しに苦笑い。
「口でイッたコトある?」
「あるよ」
「うそ、じゃイク?ねぇイク?」と楽しそうにフェラ継続。
や〜嬉しいけどここでイク訳にはいくまい。(ホントはゴックンして欲しかったけど)
(→後編へつづく)
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