○みsanの話の続き、とりあえず完結。(でも長げ〜)
フェラをやめさせ、彼女の体を起こし、膝立てさせて手マン再開。
ちゃんとまだヌルヌルしています。
彼女が暖機されているのを確認して、寝かせ、コンドームを装着。
「付けるの?」と彼女。
「当たり前じゃん。万が一にも出来たらまずいんだから。」って、もしかしてナマ希望だったのか??
少し先っぽをクリトリスに擦り付け、ちょっとだけ焦らします。そしていよいよ挿入。ヌプっと入ります。せ、狭い。
ゆっくりとピストン開始。「あン、あン」と切ない喘ぎ声が響きます。
少し激しく、奥まで突くようにすると、「イイ!奥が感じるの、もっとして、もっと」と乱れ始めます。
男は目でも感じるもの。暗い室内に慣れた目には、ユサユサ揺れる柔らかいおっぱいや、白い肌、オ○ンコに出入りするペニスがはっきりと分かり、そして声と体でこちらの動きに敏感に応えてくれる彼女の様子は、私の快感も増幅する。
「すごい気持ち良いわ」と言うと、「イキそう?イクの?」と彼女。
え?幾らなんでもそんなに早くイカナイよ。もしかして今まで早い男ばっかだったのかな?「大丈夫、まだイカナイよ」。お尻が浮き上がるほど彼女の膝を押し込み、激しくピストン。そして「アン、イイ!気持ちイイ!イイ!イッちゃう!イク!イク!」と挿入での初絶頂。
反応の良い人妻に感激しつつ、彼女の体を横向きにしてピストン再開。クリトリスも同時攻め。そしてうつ伏せ状態からバックの姿勢に。
このときペニスが抜けてしまったが、ワンワンスタイルになった彼女はお尻を突き出して「バック好きなの」と言い放った。俄然燃えつつペニスをいやらしいオ○ンコに突き入れる。
「アン、イイ、凄いイイ、奥まで当たる!」とすこぶる気持ち良さそう。
激しく突き入れるオ○ンコはさっきよりもギュウギュウに締め付けてくる。これは最高に気持ちイイ。彼女も「もっとして!もっとしてぇ」とまるでAVみたいな絶叫を放ち、リクエストに応えてバックで突き立てていると、再び絶頂を向かえた。
ペニスを抜いて、一旦座位のカタチで楽しむ。そして私が完全に横になると、私の胸に両手を当て、うんこ座りで腰を動かし始めた。かぁ〜気持ち良過ぎる。
でも彼女は「りくさんの長いから奥まで入りすぎてちょと痛い。」と動きを止めてしまった。奥過ぎても駄目なのね。(T_T)
体勢を変更。彼女の首に手を回し、上体を引き寄せ密着状態にし、彼女のお尻を浮かせる。密着正常位の上下入れ替え状態だ。これなら痛くないだろう。
ガンガン下から突き上げると切ない声が漏れ出る。
そしてこのとき、彼女が取った行動は未だに謎のままだが、とても不思議な行為だった。それはじっと私の目を見つめながら、唇を強く重ねてきたこと。それはキスというよりギューっと押し付ける感じ。鼻もぶつかりあってて呼吸が困難になるほど。何を訴えるものだったのかは分からないけど、初めてのセックスの中で不思議な、でも何か強い意志を感じるものだった。
そんな行為に私は興奮したのか、そろそろイキそうになってきた。
「そろそろイキそうだよ」と言うと、「このままイク?」と彼女。
「駄目駄目」と言って、正常位に戻す。
「この方がヤってるって感じする?」と彼女。
っとに言い方がイヤラシイ。まぁその通りなんだけど、恥じらいもなくサクっとそういうことを言うのが経験豊富な人妻らしくてイイ。
ここまで挿入で彼女が感じる部分は大体分かったので、正常位で優しく、でもしっかりとそこに突き立てます。
「はぁ、はぁ、駄目ぇ、駄目ぇ、あァン、ァン、ァ、ハッ、ハッ」と喘ぎが激しくなり、「イキそう、イキそう、ねぇ、一緒行こ、一緒に!」という、とても初めての相手とは思えない嬉しいことを言ってくれたことに私の興奮も一気に増して、そして「イク、イクっ、行こ、イク〜ッ」という彼女の声に会わせて私も果てました。
〜〜〜
前編でも書きましたが、彼女は旦那さんとはセックスレスということ。
なぜこんなに良い体を放っておけるのか、本当に理解し難たかったです。
でもそんな状況を打破していた彼女は、私にはとても輝いて見えました。
こうして書いてみても自分でもよく覚えているなぁと思いますが、彼女との初エッチは本当に素敵で、今も忘れない思い出です。
最後まで読んでくれた貴女、ありがとうございます。