読んだのは幽遊白書、レベルE、ハンターハンターだけだけど
一番好きなのは幽遊白書
特に仙水編

一般的に人気なのは何処なのかな?
仙水編って人間への絶望、其れでも人間には希望があるかもっていう願望との微妙な葛藤が全面に出ていて好き
何でそのラインを最後まで保てるんだろ…

勝ってなイメージですが、冨樫先生の作品、キバヤシ先生の作品、エヴァの違いって(キバヤシ先生はゲトバと金田一少年、エヴァは殆どにわか)

折り紙を渡されて、此処に白の折り紙を渡されて三人とも必死に白の折り紙だけを重ねて何個も何個も折り紙ケースを買って白だけ貼っつけて限界辺りまでにきた時に別の色の折り紙の裏を見て、『そうだ、別の色の折り紙にも白はあるんだ!!』って気付いて白以外の折り紙を貼りつけていく所迄は一緒なんだけど(だからある一定数のファンがいる)其れに気付く折り紙の色が違うイメージ

冨樫先生は赤
キバヤシ先生は紫
エヴァは黒

…まあ本当に勝手なイメージですが

エヴァが黒なのは話の終盤を考えると分かってもらえるかな?
キバヤシ先生はどうしても中2病かつぶっ飛んだ方向に飛びたがるから明るい色とも暗い色とも優しい色とも言えない紫(まあ白と紫って大昔は物凄く高級だったらしいけど)
冨樫先生はやっぱりジャンプで掲載してるからなのかな?
何か冨樫先生の解決方法は最後まで読むと自然と表情が飛影からバースデープレゼントもらった時の躯と同じになる様に作られている気がする

うん、まあ、…何が言いたかったんだ、私…
まあ冨樫先生の作品が好きです
以上!