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『仮面ライダー鎧武』#7

お釜ライダーは(西瓜フォームに)倒されはしなかつたけど、もう登場しないのかな。

『獣電戦隊キョウリュウジャー』#38

二枚目声で少女漫画作品を解説するトリンと子孫の言動にいきり立つてぶちきれる鉄砕が面白かつた。出合正幸を見て
「髪型つて大事ね」
と思つて了つた(笑)。

『仮面ライダー鎧武』#6

前回までが酷すぎたせいもあってか、今回はお釜ライダーのお陰で面白かつた。お馬鹿キャラ風の黒影が策士で賢い筈のグリドンを良い様に使つてるのが好かつた。不相変ダンス設定は要らない。

次回ドリアンは西瓜フォームの前に敢無く散るのかな。

『獣電戦隊キョウリュウジャー』#37

デーボス学園の面々が意外と面白かつた。ソウジの目つきの悪さとシルバーの腹回りの太さが一寸気になつた。

『鎧武』#5

不相変超絶的につまらない。見てゐて苦痛だ。不取敢お釜ライダー目当てに次回も見る。

『獣電戦隊キョウリュウジャー』ブレイブ36

ぱっと見、シルバーとグレーの区別が付かない。

『クロコーチ』

香椎由宇から芦名星に代った。芦名星も悪くないけど、香椎由宇と剛力彩芽のレズシーンが結構好きだったからちょっと残念だ。金属的で作り物めいた香椎由宇の顔と下手糞な粘土細工みたいな剛力彩芽の顔との対比が面白かったのに。

『鎧武』#1〜#4

ダンス要素はその内無かった事にされそうだ。てか、さっさと無かった事にしてほしい。概ねつまんない中で他に抜きん出てつまんないのがダンスシーンだ。

『龍騎』で
「ライダー同士が己の願望のために殺し合いをする」
ということを描いたんだから、“ストリートギャングの抗争”を“ダンスチームの対立”といったオブラートに包んだ表現にしなくてもよかったんじゃないのか。ダンスチームなんてものを導入したせいで舞台設定があからさまに破綻してるんだから。まあ、仮に“ストリートギャングの抗争”をそのまま描いたとしても今のプロデューサーと脚本家では面白いライダー作品を作れそうにないけど。

主役ライダーと二号ライダーが罪もない可哀想なインベス達を惨殺する。そうでなくても与太者集団(ダンスチーム)の縄張り争いにライダーの力を使うなよ。

オレンジやバナナを被ってる様が間抜けで超絶的にダサい。

ヒロインが主人公を自己犠牲的だと評してるけど、全然そんな風に見えない。大体あの場面は仲間のためと称して勝手にバイトを辞めたことを非難すべきところだろうに。

――とはいえ、主人公が戦極ドライバーを使うことを以前よりは真摯に考えるようになったお陰で多少はマシなドラマになったような気がする。

『トトリ2』#4

犯人は世界大会が終つてから被害者を殺せば好かつたのでは? 被害者が犯人の婚約者を突落した事を証明する事は無理の様だから情状酌量は認められさうにない。乍見だつたせいか今一つだつた。先輩はマコリンと仲良しになれるのか
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