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TOKYOヤマノテBOYS「まとめ」
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●メインの流れのネタバレや、殺人鬼などキーのキャラの関係性などのネタバレです。
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～ネタバレ～
「HONEY MILKの流れ」
☆デート1日目、殺人鬼が女子高生を襲っているニュースを聞く。
☆デート2日目、朝に北野まりんという悠斗ファンの女の子に襲われる。まりんの男友達に乱暴されそうになるところを伊織に助けられる。
夜に、殺人鬼により北野まりんが殺されたニュースを聞く。
☆デート3日目の朝、殺人鬼が現れるがウッドリンクが殺人鬼を捕獲。
夜に、まだ殺人鬼を警察に突き出してないニュースを聞く。
☆デート4日目から6日目は個人デート。
☆真相ルートに入ると、5日目から殺人鬼がまた現れる。
☆真相ルート6日目で主人公の体にウイルスが埋め込まれていることを知る。個人ルートに入ってるキャラが殺人鬼を殺し、主人公が血を飲んでウイルスが消える。
☆真相ルート7日目で個人ルートのキャラとのエンド。
☆HONEY MILKでは殺人鬼は死に、プレジデントも死んだ？か捕まったっぽい。でもなぜか来年からもまだTYBは続ける様子で終わる。プレジデントがなぜウイルスを作っていたかの理由は「本当の愛しか持っていない真の世界を作りたいから」という話以外は聞けない。
「SUPER MINTの流れ」
☆デート1日目、殺人鬼のニュースだけではなく最近街が荒れているニュースも聞く。特に六本木と渋谷。
☆デート2日目、朝にハマーが主人公の護衛をするが何故かイエスが現れて皆不審がる。
☆デート3日目、朝に殺人鬼が現れるがイエスが殺してしまう。その血を主人公が浴びる。(この時点で主人公の体に入ってるウイルスが浄化されたが本編ではその事実は伏せてる。なので消えてしまった今、プレジデントがやたら冷たいし今すぐTYB中止したいと言い始める。)
何も知らない主人公と三人はデートを続けることに。
☆デート4日目から6日目は個人ルート。
☆真相ルートになると4日目から更に街が荒れ始める。
☆ルートにより、伊織の妹のいつきが影で街を陥れてるインスペクターだということが分かる。
☆キャラが解決し、街が穏やかになる。
☆殺人鬼とイエスが知り合いかという匂わせるシーンがある。
☆HONEY MILKと違ってずっとなんか基本街が荒れてて穏やかじゃない(笑)
☆いつきが病気になる原因である事件に、キラーナイチンゲールになる前の殺人鬼が関わっているようなイベントが少し出る。
「DARK CHERRYの流れ」
☆デート1日目、朝に謎の女性が現れる。殺人鬼のニュースも聞く。
☆デート2日目、朝に悠斗が主人公の護衛に現れると「イエスに気をつけろ」と言ってくる。更に哲ファンの北乃まりんが寄ってくる。
夜に北乃まりんが殺人鬼に殺されたニュースを見る。
☆デート3日目、朝に拓海がイエスの噂を話してくれる。更に殺人鬼が現れるがウッドリンクが捕獲。TYBを中止にするべきかという話から、イエスが続けると発言する。
☆デート4日目から6日目は個人デート。
☆真相ルートに入ると、初日に昔の映像のキラーナイチンゲールがラボから抜け出し研究員を殺害するイベントが出る。
☆真相ルートの2日目の夜に北乃まりんが主人公に襲いかかるが、主人公に触れた途端苦しみだした上に殺人鬼に殺される。
☆真相ルート6日目に殺人鬼に襲われそうになると主人公の手にハートの痣が現れる。攻略対象のキャラがキラーナイチンゲールを倒し主人公のクリーピングⅥが消える。
「まとめ」
☆殺人鬼の正体は来栖恭平という刑事でイエスと仲が良かった。拓海の高校のOB。父親は警視庁の警視総監。
☆来栖恭平は大学生の時とある使われてない建物で肝試しのいたずらを仕掛けていたところ、誤って伊織の妹のいつきに薬品をかけてしまう。
☆いつきは来栖恭平のせいで一生病院から出られない体になった。
☆罪を償いたくて警察に出頭するが父親が警視総監なので無理矢理もみ消される。
☆罪を償うためにたくさんの人を助けたくて悪さをしている少年たちを更生させ続けた。
☆その頃イエスに出会う。
☆自分の命より人の命を優先させると誓った。
☆そしてある意味、その罪から解放されたかった。
☆そんな時に人の助けになるキラーナイチンゲールというワクチンの存在を知り、自らの命を差し出した。
☆プレジデントが影で行なっていた組織の名前は「ＬＵＶ」。
☆ＬＵＶ対抗組織としてキラーナイチンゲールを開発していた組織名は「ＺＥＲＯ」。
☆プレジデントはＺＥＲＯで「マザー」と呼ばれている人物を愛していると言っていた。
