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今日の天気のよう




ころころコロコロころころコロコロ
よく変わるもんだね



そんなもんですか?
そんなもんですよね?
人間てなんでこう非常識な思考をもつ生き物なんですか。中2ですか、アイデンティティストですかこれは。全然苛ついてなんてないんだけどもね。


あんまり構えてくれるもんだから、というのは相手の仕業のような言い草だけれど、このままやっていけるような気がしている。見え方がガラッと変わった。確信すら


いや脳が、弱い、と思ってる。
本当に私は、脳が、悪い。
緩慢で、管見でありながら恣意的。
破綻の数々。で、周辺あちらそちらに迷惑を撒き散らしながら毎日毎日毎日



なんだか静かになったと思ったら満席だった店がガラガラになってきていた。だから急に不安な気持ちになってきたんだね。もともとひとりでいたには変わりないのにね。


お金溜まらないな。どうしてなんだろうな。食材とか、装飾とか、娯楽とか、息抜きとか、幅広く、買物のスキルが低いんだとは感じている。
不安定になるとね、浪費してしまうのをねどうにかしたいと思っている。

最近食欲が収まってきた。とか某ドーナツ店にいながら何言ってるの?といったところですが、

コンビニに行ってもたいして満たされないという事実を数年かけてやっと理解しました。満たされないのです。




念願の就職先に就職できるらしいです。私が。まだ実感があまり。
面接に何人か行っていて、ひとりの枠に私を採ってくれるだなんて、まあなんてラッキーなんだとしか言いようが。

アルバイトのお客さんで、ひとりだけ、アルバイトとめちゃくちゃ喋るお兄さんがいる。
なんで接客する側の私達がリップサービスを受けているんだろうと思うけれど、当人の趣味なんだろうなと。褒めていただけるので、単純に嬉しいな、と、思う。

世辞に聞こえないのが凄い。目を見て話すし、ことばの発音をしっかりする。日本人とは思えない。
と、いうところが私を採ってくれた理事長にとてもよく似ている。




修復した相手と寝る、というのは語弊がありそうな
就寝する前に、軽く寝た、という表現で合っているんだろうかね

お互い馬鹿になってしまって軽く息が上がって、同室の妹が起きてしまった。妹は何も知らない無垢な少女()なので、何も気づいていないことを願う誠に申し訳ございませんでした。



絶望的な気分です


絶望的な気分です。

タルトタタン


社会不適合者だと思いながら、私は、どうして4年制大学に通ったのか、ですよ。

4年でちゃんと卒業できそうなんだから、そこそこ適合できているのか。
途中で進む方向を変えるべきだったのか、これで良かったんだろうか。



父は働いたら薬漬けになってしまった。
私は4月からどこかしらで働く。
不安である。
遺伝という概念を払拭してくれ。
もっと明るく気楽に生きていける人間に生まれたかった。人と楽しく関わることのできる人間に育ちたかった。
変わるのは困難。神経質で、臆病で。


今朝、寝坊をして死にたくなった。
もうこれ以上休んだら単位を落としてしまう授業がある。
おまけで取っている、落としても留年も資格が取れなくなるわけでもない授業だからなのか、前日はバイトしているわけでもないのに、疲れていて起きられない。

夜更かし、等。

朝は死にたい死にたいと思ってずっとソファにいた。夕方起きて、フライパンでお手軽な食事をつくって、シャワーを浴びて、バイトに行った。出勤前も死にたくて仕方なかった。タイムカードを押したはいいけれど、お客さんから話しかけられるのが怖くて仕方なかった。ちゃんと話したけど。

バイト帰りに恋人と話をした。すこし楽になった。死にたくなくなった。お気楽な性格で困っている。

なんて、私は、どうありたいんだろうなあ。

蓋を開けたら


すこし前まで1人と、たぶんもう1人から恋愛感情で好きと思われていましたが、もう2人とも傷つけてしまっている。
こんな私を好いてくれるなんてありがたいと思うけれど、2人のことがどちらも嫌になってしまった。2人とも、好きだったのに。飽きとかではなく。



1人とは数年恋人として付き合ってきましたが、もう本当に駄目なのかもしれない。私の中ではもう終了してしまった。というか私が終了している。もう死んでもいい。本当に死んでもいい。迷惑だから、死なないけれど。

振られるのは辛いんだろうな〜と、ドラマや漫画で見ていて漠然と思っていた。
でも、そうではなく、もう好きになれないだろう人から好かれ続けることがこんなにも辛いなんて誰も言ってなかったじゃないか。考えたこともなかった。

ひとりになりたい。
なった途端に寂しいと喚くくせに。
でももう疲れてしまった。好きの強要、というか。気持ちがはっきりしていない私が、安心させる言葉をかけるのにどれだけエネルギーがいるのかわかるんだろうか。
と、また自分のことは棚に上げてね。


子供すぎていて
もう寒すぎるし、悲しい。ずっと泣いていたい。苦しい。ひとりになりたい。謝って済むことじゃないのはわかる。でもまた同じことをしないために、すべて終わらせたい。
生きること以外もうすべて終わらせたい。放棄したい。私は馬鹿な人間だ。




滑車のまんなか


とりあえず
下腹部の痛みがつらい。薬飲んでだいぶ楽になった。ずっとトイレ行きたいみたいな…でも行ってもなんにも出ないみたいな…




神社での小さいイベント
大股でぐるっとまわって50歩行かないくらいの小さな神社で、近隣の雑貨屋と飲食店が店を出していました。
手紙舎さんの雰囲気が好きで、蚤の市・布博など行ったことがあるんですが、時間の流れが穏やかである。雑貨屋さんはどうして皆さんあんなにも表情が柔らかいのか。
途中、雨雲がやってきて、ぽつり降ってぽつぽつ落ちてくるともう陣地に敵が攻めてきたかのように一斉に品物をしまいだしていた。植物を売っている人だけは呑気にお客さんとお話ししていて面白かった。
すぐに雨は止んだけれど。心がひとつになっていたな。
店を出している人たちは若めの人が多くて、中でも私に3、4歳足しただけくらいの派手なお兄さん達が年配層に振り回されていた。礼儀正しさがスカッと無視されていた、のかな。どうどう、っていう拍子抜けしているのは年配層には伝わってないのかしら。食べながら始終みていて笑ってしまった。



スキル
人より足りていないように感じる。比べるのは、というのはわかる。ただ、ただ呆然と目の前のことをこなしたりこなさなかったりしてきただけだから、私はなにをして来たんだろうと漠然と思う。なにもして来なかったわけじゃない。適当なアルバイトと、適当な大学生活と、適当な人付き合い。馬鹿らしい話だけど、今どれも恋しくて仕方ない。あと2、3ヶ月ですべてリセット。今になって離れ難くなっている。
ずれた。もっと全力さみたいなのあればな、なんて。適当に片付けていればスキルもなにも、前進もなにも。
人が好きになりました。この4年間で、いちばんの収穫かもしれない。承認されることの有り難さを今になって感じている。
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