こばは。
6日は疲れはて携帯片手に眠り、7日は友人と佐世保バーガー食べてきますた。うまかった。
バイトやら学校やらで追われ、教育実習行かなきゃいけなくて胃がキリキリした数日間でございましたorz
そんなこんなで、6日のことを思い出し思い出しかいてたらこんなに日にちが空いちまいますた(´・ω・`)ごみんなさい
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↓むだにながいよ
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とりあえず約束の11:00(勝手に決めた)の10分前くらいには無事先生の大学に着けた!
いろんな人に声かけまくったから迷子にならなかった!
大学に着いて、先生のいる校舎の階段をのぼっていくと
廊下一番奥の屋上(?)でタバコ吸う後ろ姿発見
なんか、太って、る笑
アレだ、いざとなったら駆け寄るとかできない
遠くから少しずつ近づくと先生が足音に気づいて振り返った
その顔がすごく疲れてて、体調悪いのすぐわかった
私「久しぶり」
先生「うん」
私「体調悪い?」
先生「うん、昨日雨降られて風邪ひいたみたい。頭痛い」
私「今年で風邪ひくの何回目だっけ」
先生「数えきれない…」
テキトーに話ながら教室に戻る
机には資料や本やカバンが散らばってた
なんか、本当に勉強してるんだなぁ
先生「暇潰し道具持ってきた?」
私「けいたい…?本持ってくるの忘れた」
先生「そどすか…笑」
んですぐに机に向かって勉強し始めた…早速暇…
私「何してるの?」
先生「本の内容まとめてるの。次使うとき繋がらなくなっちゃうでしょ。まぁ、もう読んじゃったやつだけど」
私「あー、だから赤線引いてんのか」
先生「いや、これは違う笑」
私(貰い物なのか…?)
先生「テレビでも見てなさい」
ずっと顔見てたら言われた
集中できないとか知らんぞ
これでも私は触るの我慢してるんだ
先生「○○大学の方ならPCとかDSとか暇潰しあるんだけどね」
私「そなの?」
先生「…ノートPC持ってきたら、おとなしくしてる?」
我慢できなくてお髭とか唇とか脇腹とか触ってたら今度は脱力しながら言われた
唇のときは指を食べられそうになった…
私「先生いい匂いする甘い匂い」
先生「香水はつけてないぞ」
私「いい匂いー」
先生「もうっ何しに来たの!笑」
私「えっと、主に触りに?」
先生「…本(教育関係の論文?めちゃくちゃ真面目)貸したげるから読む?」
私「えぇぇぇぇ」
仕方なく読み始めるが、眠い…いろいろあって睡眠時間2時間…
私「…ふぁ」
先生「くすっ」
私「なにさ!」
先生「飽きてる笑」
暇すぎてちょっかいだしてたらちょっかいだされ返された
ちょっと部屋の奥でイチャイチャ
いっぱいでたかも
にっがぁい
つかれてるしょうこや笑
本は諦めて、プリントアウトされてる軽いレジュメを読む
先生「それ面白いよ」
私「そなの?」
先生「ねぇ、なんで○○はいつも短パンなの?」
私「スカートにしようと思ったんだけど、この服(トップス)が着たかったからショーパンになりました」
先生「短パン…」
私「ショーパンね」
残念そうだ
スカート好きだからな先生
先生は本の内容まとめながらずっと頭が痛そうだった
私「痛い?」
先生「うん」
私「お薬は?」
先生「忘れた…」
私「何の薬使ってんの?買ってこようか」
先生「ロキソニン」
私「あー、病院だね」
先生「うん、無理」
私「あ、お弁当作ってきた」
先生「まだ早い」
私「うん、12:00」
先生「ちと煙草休憩」
私「いてら」
その間にノートにねこにゃん落書きしてやった
先生「ただうま」
私「おけぇり」
10分ほど経過
先生「…Σどぅわっ!」
私「どうした!?」
先生「落書きされとる…」
私「今ごろかw」
気づくの遅いw
でもちょっと目を離した隙にねこにゃんに眉毛ができていた
いつの間に
レジュメ読む私、勉強する先生
レジュメが言ったとおり面白かったからその間は静かにしてた
私「うわー」
先生「ん、なに?」
私「これ、【私は学生を落とすことに罪悪感などない今日も頭の悪い教師を排出しなかったことを嬉しく思う】すごいね」
先生「あはは、面白いでしょ僕の恩師だよ」
私「あー、ぽいぽい(甘えを許さない正論とか)」
先生の恩師のレジュメを読み漁る
面白い
私「この人家でもずっとこんなこと考えてるの?」
先生「うん、すごいよ。ずっと勉強してるからね。よく先生の帰り際にレポート出してた。帰ってから見てくれるから」
私「すごいな」
それから先生の高校と大学時代の話を少し聞いた
3年間ほとんど学校行ってなかったらしいパチンコ三昧って、な ん で 進 学 で き た ん だ よ ?
先生「放課後のHRだけ出てたから出席日数は足りてたの。あとは補修とか受けて」
ありえない
きゅるきゅるきゅる…
先生「お腹なった…」
私「お弁当食べる?」
先生「うん」
って言いながら手を動かし続けてるから、お弁当の用意だけして待った
私「切りのいいとこで言ってね」
先生「ん」
30分くらいお勉強して
15:00すぎくらい?にやっとお弁当
先生「お、いっぱい入ってる」
私「がんばった、ほらゴマちゃん」
先生「凝ってるなぁ」
美味しい美味しい言いながらパクパク食べてくれた
味の薄い濃いはあんまり気にしないらしい
好物のものであればよいのだと、それは違う気がするがまぁいいや
私「食べられないもの入ってる?」
先生「大丈夫」
私「よかったー。キュウリ食べれる?」
先生「うん」
私「偏食家のイメージあったら安心した」
先生「昔はね、今はだいぶ食べられるようになったよ」
私「嫌いな食べ物は?」
先生「うーん、納豆と豆腐かな」
私「じゃあ麻婆豆腐嫌いなんだ」
先生「麻婆豆腐は好き。辛いのがいい」
私「なんだそれ笑」
先生「もぐもぐ……あ、お弁当のレタスは嫌いかも…」
私「食べてから気づいたのか…」
先生「うん…」
シャクシャク言わせながらレタス食べてた
友達の話、大学当時の生活の話色々きいた
先生、問題児だったんだね…予想はしていたけれどもね
15:46?食べ終わり
頭痛が酷すぎるので帰ることに
先生「そういえば、アレで満足した?」
私「アレ??」
先生「…満足した?」
にやにや笑いだしたあたりで気づいたこの変態め!!
私「変態!」
先生「なにが?笑」
私「!!」
墓 穴 掘 っ た
先生「で、どうなのよ」
私「…先生は?」
先生「ビミョー」
私「…先生と一緒」
先生「なにっ!?」
なんで聞いときながら意外そうな反応するんだ
どちらかというと心外だったのか?
どれだけ自分のテクに(ry
先生「じゃあもう少し頑張りますか」
私「頑張るようなことなの;?」
先生「頑張らなくていいの?笑」
もう、いいです…orz
先生「ほら、行けっ」
私「Σ私は犬じゃないやい!」
奥の部屋にいくとき言われた
先生はよく私を犬扱いする∪・ω・∪…
無理な体勢でしたから身体中痛いぞえ。。。
先生「じゃあ帰ろっか」
先生の首筋くんくんしてたら「かーぐーなー」って言われたお
無言で手を繋ぐ、振り払われる
もう一度無言で手を繋ぐ、振り払われる
先生「でえぇい!やめいっ」
私「なんでだ!」
先生「手が自由じゃないの嫌じゃない?ポケットに入れるのも嫌だもん」
私「じゃあカバン」
先生「おーもーいー」
ぐるぐる回った
私「じゃあ腕組む」
先生「腕は許容範囲内かな…」
腕組んで駅まで行った
私「先生!キットカットの缶ジュース売ってる!」
先生「キットカットが缶に入ってるだけでしょ?」
私「違うよ!キットカットのジュース!飲みたい!」
先生「いらないよそんなの!笑 ほら早く行くよ」
私「えぇぇぇぇ」
却下された
んでいろいろ話ながら駅の階段のぼってたら
私「ちょ、ブラジャーはずそうとするな!外!」
先生「本気ならとっくに外れてるよ」
…この人なんとかしないとダメだ
電車内
先生「みんな席の端っこに座るよね」
私「先生はどこ座るの」
先生「僕は真ん中」
私「わかりかねるその感覚…」
先生「あはは」
私「先生、ピアスあけようピアス」
先生「別にいいんだけどね、○○君(恩師)に怒られるかなぁ」
私「○○君怒るの?」
先生「んー、そういうのちゃんと見てる」
私「先生でも茶髪だよね」
先生「茶髪はバカが見つけやすいって○○君目印にしてるし、2年になったら就活で黒くするし」
私「そか」
一日中無駄な会話しかしてないw
駅に着いたから別れた
「またね」のあと振り返ったら先生が死にそうな顔してた
そんなに体調悪かったの?
気づけなくてごめんね
ともあれ楽しかったです(´ω`)もっふー
今度はいつ会えるやら