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Singer Song Writer使いこなし

VSTも徐々に64bit化してきています。
SSWでは32bitしか使えません。
これは意外と大きな制限です。
という事で、ABILITYが良いですね。

ベース

ベースがルートと5度の音だけを弾いていると、安定感はありますが面白くは無いですね。
しかし音があちこちに飛ぶと不安定になります。
そういう時は、ベダルトーンか上行あるいは下行でしょうか。
ペダルトーンは同じ音を続けることで、上下行は半音あるいは1音でいくつかの音を上下させることです。

ギターの楽しみ方 スライドバー

石橋楽器のポイントがたまっていたので、スライドバーを買ってきました。
ガラス製ですが、全体が軽いので音も軽いですね。
調べてみると、瓶の口を切って自分で作るのが一番良いらしいです。
厚いガラスだと音が良い様です。

ボカロもミックスしだい

ボカロと言えども伴奏のためにいくつものトラックが必要です。
ボーカロイドエディターでは出来ないので、別途シーケンサーが必要になります。
いくつかのトラックを作ったら、必ずミックが必要になります。
ステレオ音源あるいはモノラル音源を作ることです。

ギターの種類 

先日テレビで、ギターショップで試し弾きをする人はどんな曲を選ぶかという話をしていました。
確かに店員さんとかがいる前で弾くのはちょっと躊躇します。
つまり、どんな曲を弾くのかということを考えてしまいます。
その1曲で、自分はどう見られるんだろうかということを意識しますからね。