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起きろってんだよゴルァ!

こんにちは!


昨日は例の飲み会で体調を一気に崩してしまい、一日中グロッキー状態でした。
心も体もボロッボロにも関わらす仕事は休める状況ではないので、何とか働いてはこれました。




さて、ここから本題に入ります。
先日の水曜日の話のなるのですが、2週間ちょっとぶりにひろと会ってきました。
水曜日ということだったので互いに仕事を調節してということです。


再び弟の車を拝借して迎えに行く事になったのですが、高速道路を使わず国道を利用して向かったら大変な目にあってしまいました。







交通渋滞に巻き込まれてしまったのですorz





予定よりも30分早く到着できるように出発したはずが、結果的には遅刻という結末を招いてしまいました。
平日の朝なんてきっと混まないだろう。
そんな慢心が生んだ結果がこれですね…。


しかしひろは、遅れたことに関して一切怒る様子はなく、
渋滞なら仕方がないと言ってあっさり許してくれたのです。
優しいですね、本当に。報われます。






それからしばらく。
車中での会話の中で、次は何処へ行きたいかという話題になり、その時ひろがミュージカルを観に行きたいと言い出したのです。


この行き先指定は正直予想していませんでした。そして私はミュージカルを観に行った事がないのでイメージが全く沸かないのです。しかし、初めてのものには凄く興味を示すのが私であります。


私に迷いはありませんでした。即決です。行こうぜ、と。
そう言ったのはいいのですが、未だに私に直接連絡がないわけですがそれは…。
某つぶやき投稿サイトには9/10に行きたいと書いてあったのですが、その希望日はそのサイトを見て初めて知りました。ひょっとして一人で行くつもりなのでしょうか。


そういう連絡は直接するべきでは?と思うのですが、ひろが言い出したことだし、とりあえず私は連絡が来るのを待つことにします。


以上ですー。

初めてのお出掛け2

動揺を悟られまいと、そそくさと車を発車さる私。
こんなに綺麗な子が出てくるとは思わなかったので、表情を崩さないでいるのがとても苦しかった…!
少しだけ大人ぶっていたかったのです。初めてですから。



普段は近所のゲーセンや一人旅にしか使わない弟の軽自動車。この日ばかりは救世主に思えました。
行動に大きな自由をもたらした軽自動車を所有するマイブラザーに感謝!!



そんな事を瞬時に頭の中で駆け巡らせて、気付けば国道296号線上。
本当はこの道を来た通りに進めば私の地元にたどり着くことができるのですが、あえてそうはしませんでした。


高速道路です。
それを利用することで、ひろと早くお出掛けを堪能したい。そんな思いが自然と車を走らせる速度を早くしていったのです。



とはいえ、彼女になってくれると大方分かっている女の子を隣に乗せてドライブをするのは本当に楽しいものでした。



実は、女の子を隣に乗せて長距離を運転するのはこれが初めての経験なのです。
無駄に長い人生を生きていて初めての事を多く提供するひろに、わたしはどんどん引き込まれて行くのです。







車の中での会話は、本当に話が絶えませんでした。

絶叫マシンが好き。
グロテスク系も好き、でもオカルトは嫌い。
弟さんを凄く愛している←
ご家族のお話。
学生時代のこと。
周りを取り巻く環境のこと。



…思い返すだけでもこれだけあります。
ひろは自らを「コミュ障」と言っていましたが、私が話題提供すれば普通に返してくれるので凄く話しやすい印象を受けました。



むしろ、もっといい話題を振れよと自分にセルフツッコミを入れたくなることがしばしばありました。男として情けない限りですね…次からはもっと気の利いた話題を振れるよう精進いたします。







道中、運転席のガラスが閉まらなくなったり←
道を間違えたりしてしまいました←



この辺はもう許してとしか言えません…。
マジで不慣れなのです、あかんやつです。




続きます。

初めてのお出掛け

こんばんは。



先ほどまで眠ろうと布団の上で必死に
「私は眠いんだ…!すぐに寝付く…!」
などと暗示をかけていたのですが、結局睡魔さんがやってくることはありませんでした…。


くそう…どうしたものか!!←







眠れないなら時間を有効活用してやんよ!!!!




ということで、本当は日中に書こうと思った日曜日の出来事について書いていきます。







初めてのデート。
それは夏特有の蒸し暑さが強く印象に残る天気もようでした。



そんな中、私は弟の車を拝借してのんびりと時間を掛けて彼女の地元まで走らせていました。



いつもの慣れた国道のもっとその先へ…普段は走ることのない更にその先。
国道296号線、通称成田街道がこの日は特別な道に思えました。



2時間ほどかけて目的地付近のコンビニに辿り着いた私は、お手洗いを使用するためにそこへ入店しました。



何気なく向かったコンビニのお手洗いですが、すれ違いざまに見覚えのある女性がスーッと私の脇を通り過ぎて行ったのです。



実は、ひろと会うのは今回が初めて。
掲示板で知り合った間柄だったのです。
なので、私はすれ違った彼女がひろだと断定することができずにスルーしてしまったのです。







相手も気付いていなかったご様子…いや、きっとアウトオブ眼中というやつだったのでしょう。普通、トイレですれ違う男のことなど気にするはずがないのですから…





その後、お手洗いから出た私はコーヒーを購入。ちょっとした眠気覚ましです。
運転をする時は欠かさずに用意する良きパートナーです。



彼女と顔を合わせる前に眠そうなアホ面をしてはいけないと思い、必死にコーヒーをすする私は、はたから見ればとても滑稽なものだったでしょう。



その後間も無くして私の乗る車の目の前へ彼女が登場するのです。



話に聞いていたとおり、オシャレに気を使っているのがよく分かるほどにバッチリ決まっていて、とても年下とは見えない雰囲気と顔立ちに内心圧倒されていました。



「この子が私とお出掛けしてくれるの…!?」


この時点から夜になるまで思い続けることになったのです。







続きます。

8.4

こんばんは。


8月4日、日曜日。
自分でも信じられない事が起こりました。


なんと私に彼女ができたのです。


ここまで書いておきながら、この先をどう書いていいかわからないです。困った。落ち着け私。







そんな私とお付き合いしてくれる事になった優しい彼女は「ひろ」といいます。


住まいは同じ県内。
でも少しだけ住まいが遠いので、頻繁に会うことは難しいです。


しかし、
「毎週会って毎日連絡を取らないとらめええ!!」
という子ではないのでお互いのペースでお付き合い出来そうです。


私自身、ちょっと前に束縛されてハゲかかった経験があるのでこれくらいのペースがちょうどいいと思います。





そんなひろとの出来事について、覚えている限りのことを次の記事に綴ろうと思います。


読めるものなら読んでみろ!というつもりで書いていきますので、宜しかったらお付き合いください。

区切り線

こんばんは。


過ごしやすい夜から一変、ここ最近は蒸し暑くて寝苦しいですね…扇風機必須です。







さて、唐突ではありますがここで報告がございます。







日曜日に恋人が出来ました。







年下のお方で、オシャレさんなのです。
清潔感があってとても素敵です。


詳細は…書いていいのかな。
本人に確認してからにします←


取り急ぎ、報告まで。










そんな恋人氏との会話で10時ごろに、親が寝たら連絡すると言っていたのですが、今だに音沙汰なし…。


風呂から出てそのまま寝落ちでもしたのでしょう。
夜も更けてきたので、私もそろそろ寝ることにします。


おやすみなさい。
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