更新する更新すると言いつつ先延ばしにしておりました。
書きたいことは山程あるんですけどね、なかなか言葉がまとまらない。
それでは18日から今日にかけてのお話でもしましょうか。
はじまりはじまり。
─────18日─
歩さんを運転手に、五島さんとつるさんと共に噂のマインに行って参りましたよーっと。
歩さんとね、たこ焼き話で盛り上がりまして。
マインのたこ焼きは安くて美味しいらしく、じゃあ遊びついでに食べに行く?的なノリです。
なにこの「あなたのことがすきなの!」「じゃあ付き合う?」みたいなノリ。
…と密かに思っていたわけなんですが、もちろん表には出さず。
王将とかプリクラとかエアホッケーとか、もう高校生並に楽しみました。
歩さんと長時間一緒にいるのは初めてだったものでして、いろいろと危惧してましたが全然!むしろすごく充実してたのな。
─────20日─
解剖見学ということで、府立医大にレッツゴー。
お菓子を購入、スーツと化粧でばっちり決めて気分は遠足そのものでした。
バスの後部座席も陣取る始末ですからね。
個人的にはスーツ集団が新手の宗教集団に見えたわけですが、そのなかに自分も含まれてるわけで、なんとも言えない気分。
ホルマリンの臭いが目にしみます。
スーツにもたっぷり臭いがしみこみました。
本音を言えば、人体の神秘に感動を覚えたのと同じくらい、恐怖を感じたのな。
これを考えたらループし続けそうなんですけどね。
時代的背景や、いろいろな事情があるんだろうけれど。
どうしても考えてしまいました。
誰が赤ちゃんの献体に同意したんだろう。
なんで骨格標本として飾られているのは偉い人で、箱詰めにされているのはその他大勢なんだろう。
献体者様が献体としてここに在るのは、彼が医療の発展に役立ててくださいと願ってのことであり、それを無くして医療の充実はなかったと頭では理解してるんだけどなぁ。
追い付かない。
追い付けない。
追い付こうとしないだけなのかしら。
楽しそうな雰囲気の流れない記事ですが、ちゃんと楽しんだうえでの記事ですからね!ここ重要!
身長談義したりわちゃわちゃしたり、有意義な時間を過ごさせて頂きました。
─────22日─
前々から先伸ばしにしていた木村さんの面談を受けたわけですが、まぁ、なんといいますかねぇ。
自分的にはふーんはぁへぇの三拍子でございました。ああいうのには昔から全く興味がないんです、ごめんなさいね。
でも、ずっと待ってまで面談して頂いたことは有難い。
ありがとうございます。
「あなた最近変わってきたわねぇ」
「はぁ…そうですか」
「入学してきた時はどうかなって思ってたけど、実習始まってからは目付きが違うわ」
「ははっ、そんなことありませんよー」
目付きとか、むしろどこからくるんですかその自信。
そんな感じでサラッと流してたわけですが、要はあれです、信用ならねぇと思ったまでです。
─────23日──
朝からドタバタしてました、自分のせいなんで文句はありません。
コピーは前日の夜にすべきだなぁと学んだ一日でございました。
とりあえず提出間に合って良かった。
……書くの面倒なんで以下略の方向で(笑)
─────25日──
先輩にお土産いただきました!ごち!
八ツ橋風味のシュークリームみたいな。
シュー生地はもちもち、中のクリームは抹茶味でしっとり。
ああ美味しい。
みほ先輩ありがとうございます。
─────28日──
帰省したんだぜ!
どんどんぱふぱふーついでにぱちぱちー(^ω^)
与謝野もすきだが、やっぱり地元愛してる。
生まれ育った地だからってのもだけど、一番の理由は家族と知り合いの方々がいらっしゃるからでしょう。
駅員さん、近所のおじちゃんおばちゃん、たこ焼き屋さん、皆さんただいま帰りました!
みっちゃんに天橋立まで送ってもらい、電車乗り継いで京都に着き、そこからマクドの定番コース。
やっぱり車より電車で帰って良かったのな。
ゆっちやジョブちゃんといっぱい話せて楽しかったんだぜ(´^ω^`)
早くユニバと吹奏楽見に行きたいなー。
世の中ってやっぱり、なんだかんだで理不尽なんだなぁと思います。
平等だ公平だと条文の中でいくらうたっても、現実はそうそう上手くいかないのが当たり前。
汚ねぇなぁ、不愉快だ。
それに対して反抗出来ない自分たちにも結構、嫌気がさすんですけどね。
この権力に屈してますーな感じがああ、自分はまだ非力でなぁんの実力も後ろ楯も持ち合わせちゃいないんだなぁと思いまして。
人の気持ちを無下にしないような、他人に信頼してもらえる人間になりたいですね。
そうなるように努力もするぜ、もちろん。
とりあえずは引っ越しを終えましょうか。
段ボールに思い出ごとひっつめて、いざ新居へ……とはいっても例の如く賃貸アパートですが(笑)