お金がないっ!
ないよ。
おかねないよ。
やっぱり最近シフト少なかったから全然足りないし貯金どころじゃなかった…
25日までに家賃払わなきゃだけど、今口座に家賃分もお金ないし、ギリギリバイト代入るから払えるかな…やすかったら払えないな…
電気代が上がるからクーラー付けたくないけど、私は暑がりですしねぇ。
扇風機だけだとすぐ軽い熱中症みたいになって頭痛が続くしねぇ。
テスト前だからいつもなら甘いものとかカフェオレとか勉強のおとも買うんだけど、それも我慢だー。
ガチでおさいふに1000ほどしかないぜ(´ε`)
それもこれも家に仕送ったからだわ(`ε´)
世間一般の大学生親に仕送りませんよぉー
あー…車校行けるかな…
お金ないーないー
あー…
よし、やっぱり勉強は明日しよう。←
アルバイトぉー
もーすぐ前期テストですね。
そんなわたし、勉強始めました。
冷やし中華じゃないです。
やっとこさー
facebook見てて、みんなが小児がーとか診断がーとか言ってて焦ったから、さぁ(´ε`)
とりあえず薬理は章ごとの巻末問題しかでないので、そこをひたすらルーズリーフにまとめ、それがあとちょっとて状態です。
地域看護もフィジカルも小児も成人も診断治療もぜんぶやばいぜぇ…
で、さっそく勉強にあきたので、話題書き♪←
こないだ来たお客さんについて。
私のバイト先では希望があればプレゼント用のラッピングをするのです。
でもsale品はラッピングできない。
ラッピングにも備品代かかるしね〜。
こないだきたのはお母さんと高校生らしき娘さん。
sale品のバックと、普通の値段のバックと小物をいくつか持ってきました。
そんで、
母『これ(sale品のバック)ラッピングしてください』
私たち『申し訳ありません、こちらはsale品ですのでラッピングはお断りしております…』
実に正しい回答…
しかし
母『え?なんで?袋に入れてラッピングしてくれればいいのよ?』
そのラッピングをお断りしております…
私たち『sale品はラッピングしないことになってるんですよ』
そこで黙るので納得したかと思い、レジ打ちを再開。
母『それっておかしいと思わない?』
私たち『(~ω~;;)』
母『sale品だけを包んでって言うのは駄目でしょうけど、普通の値段のバックも買ってるんだからそれを包んだことにして、このsale品のバックを包んでくれればいいじゃない。そうでしょう?』
ちがいます…とはいえずに顔を見合わせる私たち。
母『ちょっと上司に聞いてみて?これおかしいわよ?』
おかしいのはあなたですよ娘さん見てくださいおそらく娘さんの買い物なのに最初から一言もしゃべらずうつむいておりますよとも言えず、しかし店長は休みだったのでとりあえず一番経験が長い人に聞いてみた、けど結果は同じですよねそりゃあね、会社の決まりだもの。
経験長い人『そうですねー、sale品に関しては会社で決められた規定がありますので、ラッピングは出来ないですねー』
母『だから、sale品だけを包んでって言うのは駄目でしょうけど、以下略』
(・_・;)
話が通じないぜ
母『今度社長に聞いてみなさい?おかしいわよ』
決めたのは社長以下店長までおえらい方々だとおもいます…
なんだかそうしないと客減るわよとかぶつぶついいながら去っていった母、となんだかいたたまれなさそうにしていた娘さん。
ね。
長い、ね。
でもほんとにいらいらしたのよー。
話通じないの。
sale品のバックを普通のバックを包んだことにしてラッピングできるなら、sale品はラッピングお断りしておりますの意味がまったくないのですよ。
というか普通の値段のバックをラッピングすればいいものを(笑)
そこはケチっておきながら、自分の間違った理論を振りかざし、社長に文句を付け、客減るわよとか呪いの言葉をかけていきなすった…
ご心配なく…
あーすっきりした。
勉強、明日しようかな!←