自由落下

1回目のえっちの後「そういえばご飯の途中だった」ことを思い出して、いそいそと服を着る2人。

お互い下しか脱いでないから身支度早い。

しばしのご飯タイム。

でも途中でお腹いっぱいなのと眠くなったのもあり、青くんに声かけて歯磨きとトイレ済ませて先にベッドへ。

せめて青くんがベッドに来るまで待とうとするけど、半分は寝てたと思う。

どのぐらい経ったか分からないけど、青くんもご飯食べ終わって歯磨きしてベッドへ。


青くんの方を向いたらぎゅーって抱きしめてくれた。

「抱き枕みたい」とウトウトしてたら、青くんが服の裾から手を入れてくる。

今日の手は暖かいなぁ（普段の青くんの手は冷たい）と思ってたら、おっぱい触ってきた。

先程の余韻で敏感になってるのもあってすぐ反応してしまう。

青氏は青氏で「乳首たってるー」って言いながら揉んだり乳首弄ったりしてるし。

いっぱいいっぱいになって身体くねらせたら青くんに背中向ける体勢になった。

そしたらこれ幸い？なのか今度はいそいそとズボンに手を入れてくる。

すぐに下着をずらして指が触れると声が出てしまった。

それに気を良くした青くんは手を止めてた胸の愛撫を再開。

どっちも敏感だから声が止まらなくなる。

時々、耳も舐めてくるから更に。

気持ち良すぎてソワソワしたから一旦ストップ。

青氏に仕返しタイム開始←

実は青氏も乳首弱いので指でいじいじしたり、舐めたり。

青氏の乳首をいじいじして満足したら、青氏のムスコさんへ。

お口と手でムスコさんをいじいじ。

これは途中でストップかかりました。

ちなみにこの時は睡眠＞性欲だったため、ここで寝落ち←


次の日の朝は青くんのスマホのアラームが鳴って目が覚めた。

ぎゅってしてキス。

ちゅっ、ちゅって触れるだけのキスが途中から舌が入ってきて、お互いの舌を絡ませる。

そのまま深いキスを繰り返してたら気がついたら青くんが上になってた。

キスしながら昨日みたいに胸や下を愛撫される。

今回はお布団の中にいて暑すぎたから2人とも服を脱いだ。

お互いの肌が触れてほわほわした所で青くんが覚醒。

青くんのがゆっくり挿入される。

今回は昨夜と違ってかなりゆっくりペース。

いっぱい抱きしめて貰ってキスして、青くんへの想いでいっぱいになった。

いっぱい満たされて朝えっち終了。


わぁー、こんなガッツリえっち記事書いたの初めて！

でも満足（笑）