1件の拍手、有り難う御座いました。
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先週に引き続き、お昼を駅前のお店で済ませた。
店内に入るやいなやお姉さんは私を覚えて下さったみたいで、私としてはただただビックリ。
お「いらっしゃいませ−!あ、こんにちは−!また来て下さって嬉しいです!こちらの席へどうぞ−」
私「こんにちは。やっとここが開いている時間内に休憩に入れたので来てしまいました。先週教えて頂いたメニュ−をどうしても食べたくて」
お「あはは!有り難う御座います!確か先週は半玉の8辛で、20辛に挑戦なさる予定でしたよね?」
私「え!?凄い!そうです!お姉さんに20辛をお勧めされて、ず−っと気になって食べたくて食べたくて」
お「あはは!嬉しいな−!あ、トッピングはどうですか?お勧めは半熟玉子ですよ!すっごい美味しいですから是非!」
私「そうなのですね?では、お姉さんお勧めの半熟玉子もお願いします」
お「は−い!少々お待ち下さい!」
笑顔が可愛らしいお姉さんの笑顔に癒されつつご飯を食べ、今度は25辛に挑戦する約束をした。