麻生氏は
側近に恵まれず
何かと云えば叩かれて
この選挙の結果の敗因まで負わされて
この敗因は麻生総理だけの話では無く
何でもいいから
今を変えたい国民の
とりあえずの策なのに
メディアはまた
麻生総理を叩く
郵政民営化を強引に決行したあの人は
やっと今頃アレは失敗と
本音が出てきた
麻生総理は
言葉を濁すこと出来ない
嘘のつけない
姑息に生きられない
卑怯なことが出来ない
善人なのだと感じた
情報はすべて飯の種
心底正しい虚偽のないものなど早々有りはしない
この世はすべて利権とお金が絡まる黒い世界
自分の食い扶持失う覚悟で真実を報道するものは無いと見えた
情報には一番肝心な何かが隠される
これは、情報社会の掟かもしれない。
いくら情報を集めても
目が暗むだけかもしれない。
叩かれる人は先が無いか
姑息にやり返すこと無しと安心しての顕れだろう。
嫌な世の中だ
話題:麻生太郎
歴史的
政権交代の日に
戦国の世、下剋上の始まりを思う。
天下統一は
皇室護持のため。
天意下る皇室を中心に
国民が天皇を敬う心忘れず
日々を営むこと
日本が欠かしてはいけない日本国民が亡くしてはいけないこころ。
皇位継承つつがなきよう
皇室のご安泰を願い
スメラ尊の御徳に縋りつつ国民は生きながらえる。
それはこの国が壊してはならない、この国の創世からの決まりごと。
祖を敬うこころ無しに、日本の歴史は続いては来なかった。
代々守った日本の歴史を、ここまで続いた日本の歴史を壊してはならない。
壊しても、日本の歴史は続かない。
私の歴史は、我が家の歴史は続かない。
ここへ来て、子孫繁栄せず消滅する家は数多に。
この少子化は、選択の自由でなく…日本人が日本の心を失ったことが原因。
人間も目には見えずとも、草と同じく根がある。
根は自分の祖。
根と繋がっている子孫には次の命を生み出す力が備わっているけれど
根と繋がっていない子孫は切り花の如く後が無い。
どんなことにも、必ず律がある。
命の維持には、人の都合で流動する規則でなく、命を創った存在の変わらない律がある。
しばらく、世は厳しく
和の世へ結ぶための荒波が繰り返される。
日の元の国に生まれたこの国の民の責任は重い。
話題:わが国、日本について