ドキドキドキドキ
目は瞑っていても、寝息が聞こえて
眠たいのに眠れなくて。
結局寝た時間は1時間。

寝息を聞いてたい気持ちと
切ったら起きてしまうような
そんな不安とで
結局切れぬまま朝を迎えました。


おはよ、って
楽しそうに笑いながら
何回も囁きかけてくる彼が
小悪魔に見えた朝でした。





話題:ドキドキ