今日の朝、愛猫のポチさんがにました。
苦手な方はごめんなさい。


昨日の昼頃からずっと調子が悪そうで。
おしっこ漏らしちゃったりしてて、身体もどんどん冷たくなって、昨日の夜は越えられないかなって思ってた。
最期だけでも傍にいようと思って、ベッドの横にポチさん置いてもらって、枕の向きを変えて寝ました。
息が荒くて苦しそうで、時々声にならない声で鳴いて手を伸ばしてきて。

今日の朝起きたら、ポチさんが生きててくれて凄く安心した。
「あとはうちが帰ってくるまで待っててね」
そう思ってお風呂入ってるうちにポチさんは死んじゃいました。

最期は辛くなかったかな、って気持ちでいっぱいです。
最期の最期までがんばってくれて、本当に感謝しないとね。

一晩中苦しんでたんだろうなって考えると、なんで今までもっと優しくしてあげられなかったんだろうって、後悔先に立たず、です。

26日に静岡の田舎の山に埋めに行ってきます。
それまでは家で一緒◎


昨日の夜書こうと思ってた明るい話は今日の夜にでも。