どうもシャリコです。
5年勤めてる店舗が、4月に責任者が変わったのですが(3回目)
にんげんかんけいが思わしくなく、いどうすることに
うわっ
簡潔に言ってしまうとこんなにも薄っぺらい事柄なのか…!!
今まで、上司だった人たちも、そこそこ評判悪くて
「こいつの下についたら大体辞める」みたいな言われようの人たちだったのですが
それさえも乗り越えてきたはずでしたが
今回は、だめでした
もうここでは生きられない、と思った
毎日死にたくなるし、
毎日消えたくなるし、
毎日楽しくないし、
毎朝1時間は動けないんだ。
生きるための逃げはありあり
という言葉を信じてみて、逃げることにして
それでも、これが果たして正解だったのかわからなくて
それでも進むしかなくて。
逃げることしかできなかったことは、だいぶ納得したのですが
唯一悔いが残ることがあるとしたら
ずっとお世話になっていたお姉さん先輩がいて、
その先輩の傍に、最後までいられなかったことです。
ずっと頼って、甘えて、助けてもらってばかりでした
ずっと、支えられるよう努力してきたつもりでしたが
今回も、逃げ道を作ってくれたのはその方で
できることなら、彼女の傍で果てたかった
社会人になってから、ずっと彼女の下にいて
その方のいない場所で、私は果たして生きていけるのかとか
どうやって進んでいけるのかとか
不安しかありませんが
頑張ってみます
逃げ道を作って、
まだ続けてみろと言ってくれた彼女の言葉に答えられるように。
なんとか生きてみます。
最近、
仕事帰りに衝動買いしてみた「聲/の形」とゆー本にはまってますorz
あのかわいいヒロインはもちろん
後悔と葛藤と罪悪感と使命感にもがいている主人公
たまらない
いつものように毎夜ヘビロテ読書してしまうのですが
なぜでしょう
すごく好きなはずなのに
読むと仕事辞めたくなるし
ちょっと人生投げ出したくなりますorz
最近仕事で凹みすぎなので…
つまり鬱の時には読んだら増幅すんのかな
と思い
今日から封印中です。
でもこれ封印2回目orz
3日前に封印したのですが、
耐えきれずに昨日引っ張り出して読んでしまいましたorz
たえろ自分
運試しの意味も強かった気がするのですが
さすがにCD店も空気読んで発注してると思って
まったくの予約なしで
アナとエルサのさんとら買いにいったら
まさかの品切でびっくりしました゚゚ ( Д )
1軒目がなかった時点でヤヴァイことに気付いて片っ端から電話して
ちょーイナカな店まで品切で絶妙しましたが
まさかの結構栄えた駅前のつたやであってびっくり
電話で取り置きしたからなんとかなりましたが
行った時にはもー棚からっぽでした
ぱねぇ゚゚ ( Д )
英語版のいろいろを初めて聞きましたが
まさかのハンスがイイ声過ぎるという
たしかにこれは惚れる。仕方ない。
帰ってゆっくり聞こう