昨日の夜ね、
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
観てきました。
学校でエヴァ好きって
人は結構いるけど、
なかなか話合わないのね。
うーん。
以下より感想。
とりあえず破、
映像も音楽も色々と
トラウマになりそう。←
賛否両論あるようだけど
選曲のアンバランスさ
あたしは好きです。
アンバランスに思えるけど
実は凄くテーマにそった
選曲というか、なんというか。
序 以上にTV版とは違う展開で
キャラの表情も豊かでした。
良い意味でも悪い意味でも
TV版の不安定感は
なくなったね。
新劇場版はシンジの
お父さんに認められたい
という思いがテーマになってて
客観的に受け入れやすい
作品になってる。
本質の 繰り返し ってとこは
変わらないけど、
生きる意志が明確化してる。
アスカゾッコンなあたしは
アスカの優しさが
痛くて痛くて、
思わず涙しました。
色々とショックも多かったけど
これも一つの世界だな、
といった感じ。
旧劇場版との関連性が
気になるところです。
映像的には凄かった。
アニメの時代には
成せなかった進化がある。
兎に角Qが気になるね。
アスカに逢いたいです。
見てないんですが
しっかりみてる
感じですね(・.・;