城崎裁判の作者、調べてみると、昔見ておもろかった鴨川ホルモーの作者やったのか(^^)
鴨川ホルモー…カオスやったなぁ
山田孝之も濱田岳くんも栗山千明も大好きやったから試しに見てみたけど、それよりもちょこまか動くCGのちっちゃいやつら(笑)がかわいかった覚えが
栗山千明のオタクな感じとか濱田岳くんがいきなりちょんまげになったりとか、めちゃくちゃやったけど、見終わったあと、口癖がげらんちょりーやったなぁ(笑)
なんも考えんとひたすら笑える映画も大好きです(*^^*)
参考
「城崎裁判」を読んで - 医大生・たきいです。
…てか、野々村議員で城崎が有名になったのはいただけませんなぁ(-_-;)
兵庫が一時期笑いもんになった去年でした(・ε・)
4月の奥さま手帳、兵庫のいろんな見どころ載ってて
ずっと前にニュースで言うてた、城崎タオル本第一弾の城崎裁判、ほんまに読みたくて(*´ω`*)
いぬいさんの動物が擬人化して裁判する話あるんやけど、そういうファンタジーな読み物ワクワクするんです(*´ω`*)
城崎の温泉宿に限定して販売されとるから、誘致というか観光客を集めるようにしてあるからなー
ぜひ一般販売してほしいところ(*´ω`*)
毎月、神戸新聞文芸で涙し、毎朝新聞小説がっつり読んでるキャラメルコーンでした(^^)
むーさんの背中呼んでます(^^)
話題:アダルトチルドレン
やっぱ毒親に育てられると、自分がまわりとなんかちゃうってよくわかる
子供のころ、家族行事もなく、クリスマスや誕生日も何もなく、服も買うてもらえず人のおさがりばかり
うまくコミュニケーションとれんから友達と普通に話すこともできず、
すべて、まねごとしとるなぁって思う
上の弟はもう、子ども三人おるわけで、家がこんな感じやから、どっか遊ぶ頭もなく、子どもの誕生日やらバレンタインやらホワイトデーやら、なんの感情もわかず、
まぁ鬼嫁から小遣いさえもろとらんわけやから、親からたらふくちょろまかした金で買うたバレンタインのチョコを弟にあげて、ほぼ無一文の弟にホワイトデーなんもなかったと言うから
嫁は気持ちもなく見返り求めてバレンタインのチョコあげるんやなって弟は言うとった
そういう気持ちがわからんのや
弟は家族を持ってしもたから、自分の考えとのズレと一生苦しみ続けなあかん
うちのおとんもおかんも、気持ちもなくいっしょになったから、子どもができたとしてもうれしくもなんともなく、煩わしさが勝つ
誕生日もどっか遊びに行くこともなく家族の思い出と言えば、ぶちまわされたり罵られたり、心に深く刻み込まれた親からの支配である
下の弟ももううまく話すこともできん
今朝私のはしばこ勝手に拝借したから、使いたかったら言えって言うたら、言われんから返した
私も人に言われんからなるべく人に頼らんように自力自腹で解決しよるからね
それがアダルトチルドレンなんですかね、こないだ長々と七件もの拍手をくれたあなた様