エムステのセカオワの新曲聞いたら、このトゥインクルのゾンビのカーニバルと同じやなぁと思うのは私だけではないはずだ
私が堂島くんを知ったのはこのジャケットのかわいさだけで買うたアルバムからだ
セカオワの世界観はこのトゥインクルと同じような気がする
ゾンビのカーニバルはほんま毒が含んでるのに、堂島くんの若くてかわいらしい見た目と声とかわいいメロディーで怖さを助長させて、セカオワよりも怖く感じていた二十歳くらいのころ
次の白いアルバム、緑のアルバム、茶色のアルバムと、切なポップスが続くんやけど、それはそれは上質な珠玉ポップスなんやけど、この毒を含んだ若さ故にはじけたアルバムから知った私には、若いのに大人な音楽よりも、もっと若いときにしか歌えん音楽を楽しんで欲しかったなぁと思てまう
秋には効きますけどね
サニーデイサービスと共によく聞きます