やっと来た(笑)
、
帰ってすぐ開いてむさぼり読んで号泣(爆)
入ってる写真集で、ずっと飼うてる猫の銀ちゃんと、かわいい息子ちゃんを見て、息子が産まれてから、優しい話しか書きたくなくなったんやなって思た
アイルや眠兎はいろんなことに対しての反抗心の塊で、青春時代の青さ爆発しとってとんがっとったもんな
やからテガミバチの絵や話のやさしさの塊に私は拍子抜けさえしたもんです
毎回優しい気持ちにあったかい気持ちにさせてくれて、暖かい涙が止まらなくなる
私の精神安定剤みたいな存在になりました
浅田くんとは私が多感な時期の高校生からの付き合いやからもう20年以上になります
読み続けて一番長い付き合いなんかも
それだけ思い入れがある
大事な存在です