これが緑色の髪の物語でござる(*´ω`*)
うちの会社のロッカーが小さくて私の荷物と上着を入れたらぱんぱんで
ぎゅうぎゅうに押し込んでやっと閉まる…いやほとんど半開きである
そして私のロッカーは私より高いとこにあり毎回背伸びをしながら荷物を入れることに格闘しております
従業員みんなのロッカーを一ヶ所にしとるから休憩時は混みます
なのでなるべく待たせんようにスマートにスムーズに努力を怠りません
私が荷物をとるのに一生懸命になっとる間に足元にあるロッカーの持ち主が荷物を取りよることに気付くことはできず、私の重たい荷物がやっととれた思たらその持ち主の頭にがーん…
…無理
とりあえず私が取り終わるのを待て
私は絶対気付かんから痛い目に不快な目にあわんように待ってくれ