光と闇の邂逅

ここ最近雨が降っている。
別に今まで降っていなかったから作物にとって
は恵みの雨かもしれない。

だが、自分にとっては残念でならない。
なぜなら、ペルセウス座流星群は見れないわ金星食は見れないわで最悪としか言えない。
毎年ペルセウス座を楽しそうにしているのだが…本当に残念だ。

自分と言う人間はドライだと言われているし、自分でもよく分かっている。
だから、友と呼べる人は片手で数えられるくらいだ。
あまり面倒事もしたくない為に誘いはほぼ蹴っている。まぁ、会社や家族、唯一友と呼べる人達は断らないけどね。

だと言うのに!!

何度も同窓会の誘いメールが来るのは何故だ!?何度もメール無視したり、家電に掛かってきた時は居留守を使ったりして拒否しているのに、何故だ!!
しつこいセールスマンみたいで鬱陶しいことこの上ないのだが。
本当に勘弁してくれ…。

設定としてはテオの年齢はヴェルモンテと同い年。
マッドサイエンティストだけど、彼は常識人で良い人分類に入れておきます。
ダリアは29くらい。寡黙だし、歳は少し離れているが、とても良いお姉さん。

科学技術班は、色々な分野に分れる。まぁ、科学の力で様々なものを作り上げる班だと思って下さい。

総帥とか偉そうに書いているけど、ドンと総帥の違いが分からないのに書いてるこの駄目っぷり。

でも総帥の方が響き的に好きなので、総帥の方を偉くしてみる。
順番的に、閣下(マフィア界で最高に偉い)→各国の総帥→各地のドン的な感じで。