話題:一緒にいられる時間を大切にしよう
ちゅーしたくて、
でも焦らしたくて、
松本くんの唇だけに
ちゅっちゅってしてたら。
松「……なに、、えっちな事すんの?w」
れ「なんでぇ、?」
松「……したくなっちゃうでしょ、、!あーーーもうっ!!」
急に起き上がって、
テレビ消音にしてくれて。笑
もっかいれみをにちんちん触らせて。
自分はれみをの服の中に手ぇ入れて、
乳首を虐めてくれる。
松本くんが触った瞬間から、
電気走るみたいに気持ち良くて、
声出ちゃう。
れ「……っあ、//////んーーー、、っ!!/////」
松「れみのおっぱい見たいのにー、、、」
れ「んん、、っ!//////見ても、いーよ、、?/////」
服ずり上げて、
れみをの胸に顔を埋める、
松本くんの、頭を抱きしめて。
兎に角鳴くしか出来ない。
何でかいつもより声出ちゃう。
なんか、いつも通りじゃなくて、
何でわかんの?みたいな、
気持ちぃ事もして来るし。
やば。
松「……どーせ、誰にでもそーゆー可愛い声出すんでしょ、」
れ「ふぁあ、、///……出さないよおっ!!///」
松「ほんとかなぁ、?」
下も、
ズボンに手ぇ入れて、
お尻触ってくれて。
松「……笑 何か、変だと思ったら、Tバック履いてるの?笑」
れ「そーだよっ、、、ちょ、食い込ませないでっ!笑笑」
松本くんに会うからと思って、
可愛いめの下着付けてんだよーこっちは笑
あー健気。
まじで健気。笑
下脱いだら、
身体冷たいね、って。
寒いしもっかいこたつ潜り込んだら、
こたつの中で、
反対の手で吹かないよーにガードしながら
指入れして来る。
やば。
れ「……あ、あ、あっっ、、////だめだめだめ、出ちゃうからっ、」
松「んー、吹いちゃ駄目だよ?」
れ「ぇえん(;_;)/////////き、、もちぃ、っ////だめっ、!!!////」
松本くんのちんちん扱いてらんなくて、
松本くんにしがみついてまた鳴く。
とろっとろになっちゃうし、
吹く寸前までのラインを、
熟知されてるというか……
松「…………はーぁ!もう!」
れ「なぁにっ!!!////やりもくっ!」
お互い服脱いで、
お布団に移動して。
ほんとはもー少し
いちゃいちゃして欲しかったけど、
挿入体勢取る松本くん。w
もー挿れたくなったんかなぁ???
けど、
入口辺りちんちんでにちにちさせて、
入れてくんないいつものやつ←
れ「……ちょーだい、/////(クソ小声)」
松「んー、、?」
けど。全っ然入らないの笑笑
……とろとろだった筈なんだけどなぁ???
閉じてる。笑
何で???笑
でも萎えずにゆっくりしてくれて、
少しずつ中に入って来てくれた。
れ「ーーー、、!!!//////」
1番奥まで来る時、
ちゅーしてくれるから、
れみをもちゅーして、
松本くんの唇こじ開けて、
無理矢理舌絡ませて、
(5ミリ位しか出してくんないけど笑笑)
ゆっくりめからちょっとずつ激しく。
体位的には正常位だけ、だけど、
ぎゅってしながらとか、
身体起こして腰掴んでめちゃくちゃに、
とか。
好き放題されてやばい(語彙力)
れ「っ!!!っあ!!き、、もちぃ、っ!!ああんっ、!////」
松「……ねー、もう、イきそうなんだけど、笑笑」
れ「!?笑 ぇええ???笑」
松本くんの顔両手で包んで、
れみじゃイけない言ってた癖に、
どしたの?って問う笑
苦笑いしながら、れみをの手、
クリに持ってって、
ゆるゆる突きながらおっぱい舐めて、
イかせてくれる
いつものやつ←
……れみを、昼間も、
えっちしたし、おなにーも、
してんだけどな?笑
だからイけないかもな???笑
って思ったけど。
れ「……ぅあ、/////いくいくいく、っ////」
松「(ぎゅーーーー、)」
れ「……!!!っっっあ!!!」
めっちゃ深めにいく。笑
頭おかしくなりそう……
まぁ秒ではいけなかったけど←
イく瞬間はぎゅうってしてくれるけど、
そのままイってるのにめちゃくちゃ突くから、
声抑えらんなくて、
(※松本くんちは実家笑笑)
ちょっとー声抑えてーとか言われる始末笑
れ「……っ!!ご、め、!ごめんなさ、、、っ、ふあああっ////、、」
松「うーーー、、もうイくっ、、!!」
松本くんもめちゃくちゃ飛ばして、
れみをの髪の毛掛かった気がする←
ばっちい……
れ「……ねーー、、髪の毛まで来たよお、っ(はぁはぁ)」
松「嘘だねー、、そんなとこまで行ってる訳ない、(はぁはぁ)」
れ「来たもんーーー、、、」
松「れみの潮でしょっ、!」
れ「ちーがーうっ」