どーも。れみをです。
話題:あーもー、好きだー
回転寿司屋さんにて。
松本くんお味噌汁頼んで。
レーン観たい子供達がレーン側に居たから、
流れて来た物とか、
めちゃくちゃ取りにくかったんやけども、
味噌汁片手でひょいって持ち上げてて。
結構デカめの容器だからさ、
何も入ってない空っぽのやつですら
れみをは持ち上げらんなくて、
れ「……いや、手ぇでか!!!笑」
松「え?w」
れ「味噌汁さぁ、、片手で持てんの、凄いなーって思って、!」
松「あーw でも俺もぎりぎりだったwプルプルしちゃった、危なかったあ、、w」
れ「wwww」
……れみをさ。
松本くんの手も何か、
好きなんだよなぁ、、
男の人の手!って感じなんだけど、
外仕事なのに全然汚れてなくて、
身体と同じいい匂いしてて、
サラサラで。
えーくんのが、
指とか細くて繊細な綺麗な手してて、
そーゆー手の方が好きだと思ってたのに、
何か、変わっちゃった。
全ての基準が松本基準に
なっちゃってるとゆーか。笑笑
土曜日、
夜、
会わなかったけど
旦那っちと致した後に、
松本くんと2時間くらい電話してんけどさ。
(ほんとに関わりすぎ)
その時に、
れ「今日、ご飯、一緒に食べたけどさ、、るーちゃんと食べる方が楽だなとか、楽しいなーとか、思った……?」
て、意味無く聞いてもーたんよね。
……単に、全然松本くんが食べなくて。
だいーーーぶ前だけど、
れみを一家とるーちゃん松本くんで
回転寿司行った時、
るーちゃんがぽんぽん頼みまくって、
松本くんはそれを
適当にシェアしながら
食べてるーて感じだったのを覚えてて。
何か、そーゆーリズムとか流れが
確立されてたら、
それに乗っかってた方が楽だろうしな、
色々めんどかったからあんまり、
食べなかったのかなぁ、、、
とか、色々考えちゃった訳!!!!
(ばか考え過ぎるタイプ)
(好き過ぎて。笑笑)
松「え???……そんな事、無いけど。そもそもご飯行ったの、めちゃくちゃ久しぶりだったよね、まぁ子供達も居たから、2人きりでは無かったけどw」
れ「そかw…………何か、ご飯も映画も、何でも……今出来ない事、したいなー羨ましいなーって思う反面、したらしたで、比較されて、れみをよりるーちゃんと過ごす方が良いなとか、意外と楽しくないなーって思われたらって考えると怖くて、、なら別にしなくて良いやーとすら、ほんとは思ってるんだよね、w」
松「そうなの??比較なんかしないよー?……あ、乳首は、れみの方が大きくて、舐めごたえ有るなぁとは思ってるけど笑笑」
れ「ほらーーーしてるやんw穴だってするやん……」
松「んー、比較はしてないよぅ、、違うなぁ。って思うだけ。比べては無いw」
れ「そお、、??」
我ながら、
何聞いてんねん、て感じだったけど、
ちゃんと答えてくれるの優しいよね。
その土曜日の電話で、
明日えーくんと会う予定、
って報告したら、
また大修羅場になりて。
俺のゆー事も1回くらい聞いて。
って言うから、
えーくんの予定はキャンセルしてさ、、
全身脱毛だけ行ってさ()、
夜会った訳だよ。
最初は別に普通だったの。
一旦ちょっと、
ドライブしよーゆうてくれて。
松「いきなりホテルだと、何かね?やりもくっぽいけど、、違うから、ドライブするー。笑笑」
れ「……え?やりもくだよね?笑笑 何??気遣い???笑」
松「やりもくじゃなーい!そーだよー♪」
けど、話してたら、
何か。
松「……ぱいぱんの写真、もー遠藤に送ったんだろ、」
れ「ん?んーーー、、、笑 何かその後、パンツ履いたやつも送ってって来たから、何で?ってなったよ笑」
松「やっぱ送ってんじゃんー、、、!!!!」
れ「おなにーしたら精子の写真送ってねーて話してあったんだけど、その後送って来たから、あ、さっきの写真使ったんだー。って思った。」
松「きったな!何でそんな話してんの??……はーぁ、、会ってなくても、結局LINEでいちゃいちゃしてやがる、、まーじで気持ち悪い、また嫌いになって来たー、、、」
れ「はぁあああ?(´;ω;`)」
……結局勃発ー笑笑
もう、エンドレス喧嘩やんけ、、、
もう帰ろ、会ったからいーよねー
言われつつ、
ホテル行くの何なのか。笑笑
部屋は207号室、
ちょっと良い部屋。
(値段は変わらんが)
はーぁ、はーぁ言いつつ入室。笑
松「……今日会わなかったからって、次いつ会うの話、もうしてんだろ?いつ会うの?」
れ「んー、、水曜日かな、、?」
松「はぁぁ、、」
大きめのソファ有るから、
2人で座って。
松本くんずっと、
( `^´* )フンッ てなってて、
可愛かった。←
松「もー、しんどい、、やだ、、、」
れ「ごめん、ごめんね、、、どーしたら良いのかなぁ、、(頭ぎゅーからの松本くんの白髪抜き出す)」
松「……ねー、毛繕いで誤魔化さないで!( `^´* )フンッ」
れ「誤魔化してないよー、何かたまたまあったから笑笑」
5、6本抜いてあげた。
れ「んー、もう無さそう、、」
松「こないだこの辺いっぱいあったよー?……全部れみのせいだね!」
れ「ちーがーう!加齢のせい!笑」
松「れみのせいだよーーー、ストレス与えるから、、」
れ「……ごめんってば、、、」
どさくさに紛れてちゅーしまくる←
ミントのにおいがする。
松本くんいつも、
ミンティアとかミントのガム
食べてるっぽくて。
ミント臭がきつい訳でも無くて、
多分普通に口臭とかもそこまで無くて。
そーゆーとこも好き。
れ「ねー、好きだよ、、?」
松「全然響かないー。ペラペラ!皆に言ってるやつ!」
れ「んーーーー、、、」
手、好き。
別に手フェチとかじゃないんだけど、
何か松本くんの手は好き。
他の人の手触ってても、
松本くんの手じゃなーい( ´・ω・`)
って、なっちゃう。
においも好き。
いつも、全部、いい匂いする。
他の人のにおい、
松本くんのにおいじゃなーい( ´・ω・`)
ってなっちゃう。
頭の中、っていうか、
考え方?とかも、好きだよ。
……なんかもう、全部好きなの。
そう言った。
私にとって、
松本くんは
好きな人ーって感じなんだよー、
関係性は友達だけどね?
って話は前にした事あったんだけどさ。
松「全然気持ち晴れない、、」
れ「そっかー、、、じゃあ、ぱいぱん見る?w」
松「やだー、他の人に先見せたじゃん、、そんなのやだ。」
他の人の言いなりなり過ぎ、
れみが他の人に色々してあげてるの、
ほんと嫌い、、
好きならもっと、
俺の事特別扱いしてよ。
そう言ってた。
…………いや、可愛すぎん?←←←←←
れ「こんなに特別扱いしてんじゃん、、普通彼女持ちの男に、こんな優しい女居ないよ??めちゃくちゃ我慢してるんだからね?」
松「俺の方がしんどいし我慢してる!!どーせ俺が我慢すれば良いんでしょ??そー言いたいんでしょ?」
れ「そんな事言ってなーい!……んーー、もう、ノルマ分白髪抜いたげたから、良いよねぇ??笑」
松「だーめ。後10本。」
そんな抜いたらはげちゃうよ、
って言って、毛繕い再開。
おっぱい弄って来るから、
はぁはぁしちゃう、、、
れ「ねー、もう無いよう、、、良いよねぇ?//////(はぁはぁ)」
松「じゃああと1本ね、」
1本だけ抜いて、
ズボンとぱんつ脱いだら、
ソファに押し倒されて、
まんぐり返しでめちゃくちゃ観察される。
……クソ恥ずかしいのに、
松本くんの事見ていたくて、
見つめちゃう。
れ「……やぁ、、//////」
松「ん?禊だよ?俺の事いじめるからー。(触ったり広げたりしながらめちゃくちゃみてる)……」
れ「ふぇぇ...//////」
松「……色素沈着、してるよねぇ、笑笑」←脱毛屋さんのおねーさんに、色素沈着してないですねーって褒められたって話をしてた笑笑
れ「笑笑 してなーい!!!笑笑 他の人はもっとしてんじゃないの?知らないけど。笑」
松「そーなのかなぁ、、」
れ「見慣れてる癖にーーー( `^´* )笑笑」
松「見慣れてまーせーん! 」
本来毛のあるとことか、
おへそとかに、
ちゅっちゅしたり、
めちゃくちゃにおい嗅いだり、
クリ弾いたり、穴の周り撫でたり。
めちゃくちゃ見られてる事も相まって、
ほんとにうずうずしてやばい。
けど、
松本くんに暖房直撃してて、
あっっっつーーーー!!!って笑笑
冷房に切り替えて、
れみをだけ服脱ぎ捨てて、←
ベッドへ。
松「そだ。剃り残し無いかチェックしよーっと、、背中見せて?」
れ「ん?良いよーう?(また松本くん変な事言い出した……笑)」
背中見て、撫でて、
おしりも見られて、
撫でられて、触られて。
決して綺麗な身体じゃないから、
見られるのなんて基本は
恥ずかしくて嫌なのに。
その日は何か、
焦らされてる感じがして、
はぁはぁしてしまった、、、
あっつい!って言って、
一旦離れて、
服脱ぐ松本くん。
立ち膝なってぎゅーってする。
広い背中、肩幅、
ほんとめちゃくちゃ好きなん、、
別にガチムチ好きとかじゃないんだけど、
まじで松本くんなら何でもよくて。
全部好き。
そのまま、
立ち膝で指入れされて、
ぞくぞく。
れ「あ、、あっ、あっっ……やぁ、、そこ、、//////」
松「んー???(ぐりぐり)」
れ「きもちいからあああ//////だ、め、、ふあああああああっっっ!!!!」
しがみついてあんあんしつつ、
松本くんのちんちん握るけど、
気持ち良すぎて力入らんから
全然何も出来ん←
動かし方めちゃくちゃゆっくりなのに、
良い所ばっかり刺激して来るから、
いつもみたいにバシャバシャするんじゃなくて、おもらしするみたいに、
ダラダラ吹いて?漏らしちゃって?
涙目……←←←
松「ねぇー、、、全然動かしてないのに、吹いちゃったの、?w」
れ「っ////////……松本くん、手ーびしょびしょやんけ 笑笑」
松「自分が出すからでしょーーー?何で出すのーーー???(手、れみをの太ももになすりつけて来る)」
れ「やーめーて!!!笑笑 自分がしたんじゃんんんん!!!笑笑」