話題:仲直り
部屋は307号室にした。
わりといい部屋ってイメージの、
広めのお部屋。
向かう時、丁度帰る所の
カップルとすれ違って、
めちゃくちゃだるかった笑笑
とゆーか、すれ違う彼女さんが
めちゃくちゃ怠そうな顔してて。笑笑
れみをは彼女の方しか
見なかったけど、
松「ねー、男の方めっちゃ見てたよー?知り合いなんでしょー?あいつとも来た事あるんでしょ!( *`ω´)プイッ」
れ「えー???どんな人??全然見なかったーw」
松「なんか髭のやつー、w」
れ「知らなーーーい!!笑笑」
……れみをの知ってる髭は、
松本くんと少年くんしか居ない事実w
取り敢えず、
松本くんとまたここ来れて
凄い嬉しい。笑
松「……見た事ある部屋ーーー、!」
れ「てか、来た事無い部屋無いですぅー!笑笑」
松「誰と来たのー??(´^`*)」
れ「自分でしょー??笑笑」
ソファに座って、
上着脱いだりなんだりw
ちゃんと、目ー見て謝って来た。
酷いこと言ってごめんね、
昨日来てくれたのに、
会わなくてごめんね?
律儀かwwwww
松「……でも、ほんとは来てなかったよねぇ?笑」
れ「なっ、、来てましたーーー。寒かったぁ、、」
松「ほんとかなぁー、、」
れみをの顔の輪郭を、
指でなぞってくれるから、
松本くんの事見ながら、手に擦り寄る。
松「……( `^´* )フンッ」
れ「何ーーー???( °_° )」
松「ムカつくーー。……可愛いからムカつく、、」
れ「どゆことー???笑笑」
ぶすですぅ!って言いながら、
れみをも松本くんにくっついて触るw
手ぇ繋いで、
指を、撫でて。
この指が、いつも私を
気持ち良くするんよな、
って思ったら、
それだけでちょっと潤った。
あーーー、、すき。
髪切ったら、正直、
ちょっとぶすになったけど笑笑
何をもってすきって思うのかな。
好意って、、謎だなぁ。
でもすき。
手ぇすき。
においもすき。
声もすき。
触り心地すき。
性格もすき。
服とかアイテムのセンスもすき。
髪の毛、
いつもと違うにおいがしたから、
れ「今日髪切ったのー?」
松「そだよー、、あ、」
れ「んー?」
松「髪の毛切る前に、白髪抜いて貰えば良かったなー、、」
れ「何で?w」
松「短いと抜きにくいでしょ、」
……松本くんから、白髪抜く話するとは
思わなかったなw
れ「今日、毛抜き持ってきてるから、短くても大丈夫だよーw」
松「ぇえ??w何で?」
れ「今日は毛繕いの日かなって思ったから、持ってきた笑」
松「ぇえ???!何でー?何でーーー?w」
しばし毛繕いタイム。
10本くらい抜いてあげたかな、、、
松「もーそんなあるのー?絶対昨日のストレスのせいー、、」
れ「何も無かったよねぇ、、別に何の感情も無かったでしょ?無でしょ?w」
松「あったし、はぁなってましたーーー!昨日は、れみが悪い事した癖に泣き顔のスタンプ連打して来るから、被害者面すんなってずっとイライラしてたし、今日は昨日の夜会ってあげなくて酷い事しちゃったなーって後悔してはぁなってたし、2日もはぁなりましたーーー!!!」
れ「wwwww」
わりと松本くん皮膚弱めというか。
白髪抜いてあげた後、
しばらく頭皮腫れたり痛いとか言うから。
ある程度抜いたら終わり。
松「……やばwなんか今寝そうになってた、、記憶飛んでた、」
れ「ちょw寝ないでよぅ、、、」
で、一緒にお布団入るw
くっついて、
しばし喋ったり、
ちゅーしたり。w
…………むり///
もっと触りたいし、
もっと触って欲しい、から、
限りなくくっついて、
ズボンの上から玉触ったり。笑
松本くんも、れみをのズボンの中に
手ぇ突っ込んできて、
おしりの穴撫でて来るから
やめい!って笑笑
もう、服脱いじゃう。笑笑
松「何で脱いでんのぉーーー、?笑笑」
れ「……邪魔だからーーー、!笑笑」
松「じゃあ俺も脱ごーーー。笑笑 ……もうギンギン、、」
れ「何でぇ???笑 ……ギチギチーw」
松「……舐めちゃ駄目だよー?触るだけー、」
れ「良いよぉ?w」
松「ねーー、おしりは駄目だってば、!笑」
れ「何でー?笑笑」
松「汚いでーす、」
れ「じゃあ汚いかどうか見てあげるねぇ?w」
松「だーーーーめ、、突っ込まないで、!」
れ「やだぁ、、こぶし入れる、、」
松「無理ですううう!!!!w」
楽しいw
ちんちん撫でてたら、
やっぱ舐めたくなって、
(というか口で愛でたくなって、)
舌出して松本くんの方見てみる。w
松「何ー、??」
れ「んーん??」
松「ちょっとだけなら舐めてもいーよー、?」
れ「ちょっとだけ?」
松「ちょっとだけーw」
軽く扱きながら、
先端ちろちろって舐めて、
ちゅってして。
れ「はい、終わりーーー、」
松「……ねーぇ、、」
れ「何ー??」
松「もっと舐めて、、」
れ「自分がちょっとだけって言ったんじゃんw」
でも、もっと、って、
自分で言っちゃうとこかわいw
るーちゃんに仕込まれたのかなーって思うと
腐るけど。w
舐めにくいでーす、って言われたから、
毛ちょっと切ったの、分かる?
分かんないか、w
って言われたのも、
ちょっと腐ったのは秘密。
確かに触り心地ちょっと違うかな、
って、思ったけども。w
れ「別に切らなくても良くない?すり減るもんねぇ??やり過ぎでーーー( `^´* )フンッ」
松「そーゆー事なの???笑笑」
松本くんも、
れみをのおっぱいとか責めてくれて。
やってる事は多分変わんない。
てか、まぁ、触り方は
人それぞれだけど、
多分そんな、技術とか、
あるの?無いの?
分かんないけど、、、
……うう、
何でこんな、気持ちい?笑笑
少年くんに触られても、
あんま感じなくて←
旦那っちに触られるのは、
受付無さすぎて途中で
手ぇ払っちゃう。
えんちゃんとは最近そゆことしてない。笑
もしかしたらもうしないかもしれない、、
分かんないけど←
取り敢えず、
相手が松本くんて事実だけで、
めちゃくちゃ潤うというか、
安心感がすごいというか、
もーよく分かんない(;_;)
取り敢えず、すき。
早く、下も触って?
てか、もう欲しいなぁ、、
けど、ずっとちんちんも舐めてたいし、
全部ずっとしてたい( . .)
愛液を掬って、
クリを撫でて、
一気に指を差し込まれるのに、
濡れ過ぎてて全然痛くない。笑
松「ねー、もう、とろとろだよ、、?」
れ「知ってる、、//////」
中を探るよーに、
ゆっくり動かされるだけで、
軽く吹いちゃう( ´・ω・`)////
ちんちん舐めてらんなくて、
だめ、、そこ、だめ、って、
震えるしか無くて。
松本くんじゃなきゃ、
もう、こーなんないんだが。笑
……まじでどうしてくれんの?笑
松「びしょびしょになっちゃったねぇ、?」
れ「うー、、、//////」
もっかい松本くんのちんちん舐めて、
正常位で挿入、
の、前に、
穴ちんちんでぺちぺちされて、
ぐちゅぐちゅされて、
(これがとにかく上手い、というか痛くない笑)
(昔はこれだけで吹いた気がする)
れ「ねー、入れて、?////」
松「んー?笑」
れ「欲しいぃ、、」
無言でゆっくり、
目ぇ見ながら挿入して来る。
気持ち良すぎてやば。
穴に棒入れてるだけだよね?って話、
何でこんな違うの??
まじで何故なのか。笑
れ「ねーーーー、、やっ、、ば、、/////」
松「ーーー、、すき、(小声)」
すき!?w
何がすきなの?
穴?れみをの穴ですか!?w
って、弄りたかったけど、
もうそんな余裕無くて。笑笑
やばいよぉだめだよぅ、うううーー!!!
みたいな、
気持ちぃよおお、あああん、、!!!
みたいな、
もー訳わかんない喘ぎ声、笑笑